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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2016年8月3日 |
| 発売メーカー | コーエーテクモゲームス |
| ジャンル | シミュレーションRPG |
| プレイ人数 | 1人 |
| 価格 | PS4/PS3 パッケージ版:6,800円+税 PS Vita パッケージ版:5,800円+税 ダウンロード版は各機種とも同価格 |
| 対応プラットフォーム | PlayStation 4、PlayStation 3、PlayStation Vita |
真・三國無双シリーズ
いわずと知れたアクションRPGの金字塔
“無双する”という言葉が市民権を得てはや十数年
知らぬもの無き作品となって久しい無双シリーズだけれど
まさかS・RPGがリリースされているなんて思わないよね!
無双シリーズのガチファンなら余裕の常識かもしれない!
知らなきゃニワカと言われても仕方ないかもしれない!
しかし、おいらのような中途半端なファンからすると
一大事件レベルだよww
というわけで
S・RPGをこよなく愛するガチオタのおいらが
真・三國無双 英傑伝のクリアレビューをするよ!
- 真・三國無双 英傑伝とは、どんなゲームか
- どんな魅力があるのか
- どんな人にオススメか
これらが、記事で分かるよ!
筆者の属性は、こちら! ※興味無い方はスルー推奨
当記事は、下記の属性をもった筆者の意見だよ!
どんな背景の筆者が宣っているのか、参考程度にご覧ください
興味無い方はスルー推奨( *´艸`)
筆者の三国無双シリーズ プレイ略歴
- 三國無双シリーズファン
- 三國無双1~3までを中学生~高校生の頃にプレイ
- 以降、シリーズから長らく離脱
- しかし、無双OROCHI3 Ultimateでカムバック
- 無双スターズ、無双OROCHI2、英傑伝と関連作を発作的に買い集める
- なお、真・三國無双ORIGINSを購入し、2周クリア済み
三國無双は極めて面白いアクションゲーム!
爽快感が抜群で初プレイ時には度肝を抜かれたよw
友達との会話に出ることも多くてドハマりしたw
しかし、いつしかプレイしなくなったのよね
特に理由は無いw
気付いたら購入しなくなり
ほかの作品ばかりプレイしていたw
ただ、心のどこかで、またプレイしたいと思い続けていたところ
無双OROCHI3 Ultimateで177名のプレイアブルキャラがいると聞いてねw
狂ったようにプレイしていたら、真・三國無双ORIGINSが発表!
真・三國無双ORIGINSが”ストーリー重視”と聞いて購入し
本日時点で蜀と呉のルートをクリアするほどハマる!
以上、おいらの無双略歴
無双シリーズは好きだしファンだとドヤ顔で公言するけれど
シリーズの大多数は未プレイだから
ガチのファン様と比すれば赤子も同然w
戦国無双シリーズはプレイしたことない
ワンピース無双やFE無双のようなコラボ系無双系も、ほぼ未プレイ
ただし、ガンダム無双は全作クリア済み
よって、自分では、無双シリーズの初心者~中級者程度だと思っている(^ω^)
筆者の三国志 知識
- 小学3年生の頃に、横山光輝様のマンガ”三国志”を読む
- 高校2年生の頃に、塩崎雄二様のマンガ”一騎当千”にドキドキする
ご覧の通り、三国志知識は初心者w
三国志は好きだけれど
三国志ファンを名乗るほどの知識は特に無いw
一騎当千のお色気要素に当時はやられていたなぁ(しみじみ
孫策が主人公で、周瑜が相棒なのも良いのよね
孫策の天真爛漫さと周瑜の格好良さが好き
真・三國無双 英傑伝をプレイしたきっかけ
- ゲームジャンルではS・RPGがいちばん好き
- たまたまSRPGだと知った
- 無双シリーズへの熱が高まっていた
面白いSRPGを探していたら
たまたま楽天だったかAmazonだったかで
安く販売されていた英傑伝を見つけたから速攻でポチッたw
三国無双シリーズのキャラをSRPGのシステムで育成できるんだよ!
プレイしたくなって当然よねw
ストーリー
あらすじ
ときは、中国後漢末期。
政治の乱れで世は疲弊し、民による反乱軍「黄巾党」の台頭によって戦乱が絶えなかった時代。常山に暮らす若武者「趙雲(ちょううん)」には、「雷斌(らいひん)」という歴史好きな幼なじみがいた。
ある日、人柱が出現したという“謎の祠”の噂を聞きつけた雷斌は、趙雲とともに黄巾の残党が見つけたその祠へと向かった。
残党の襲撃を警戒する趙雲をよそに、「歴史的大発見かもしれない」と心躍らせる雷斌。祠の中へと入った彼らが見たものは、氷柱の中に眠るひとりの少女の姿だった。その後、突如現れた残党との戦いの中で目覚めた少女は、自らを「黎霞(れいか)」と名乗り、趙雲、雷斌とともに、壮大な冒険へと旅立つ。
暴君・董卓(とうたく)の専横と破滅、混迷きわめる群雄割拠、そして中国大陸を3つの勢力に分けた赤壁の戦い─。
公式HP様より抜粋
三国時代に渦巻くさまざまなうねりの中、数多の英傑たちとの出会いや別れを通して成長していく3人の物語。
それはやがて、時代を超越した伝説の戦いへとつながっていく。
黄巾の乱~赤壁の戦い+αまでが描かれている!
本作は、お馴染みの黄巾の乱からスタート
赤壁の戦いまでをハイライトとして舞台にしつつ
劉備が国を得るところも少し描かれている
国を得るところのボリュームは少な目だから
赤壁の戦いまでと捉えた方が精神衛生的には良いはず
例えば五丈原の戦いのような
三国志後半は描かれていないと思っておく必要あり
三国志全編を楽しめると思っていると肩透かしだからね(*´ω`)
主人公は趙雲!ファンタジー色が強い物語!

- 主人公の趙雲
- 親友・雷斌(らいひん)
- 謎の少女・黎霞(れいか)
- 彼ら3人が戦乱極まる後漢末期を旅する物語
真・三國無双シリーズの顔といえる”趙雲子龍”
彼を主人公にしつつも、オリジナルキャラとして親友の雷斌や、人知を超えた存在の黎霞を加えた3人を軸にした物語!謎の少女 黎霞は、氷塊の中から現れる存在で、人間が持ちえない特殊な能力を所持!黎霞の失われた力を取り戻すことが大きなストーリーラインでもある為、普段の無双とひと味違う、ファンタジー色が強い物語なのが特徴!
しかし、雷斌が目立つ
3人とも、もちろん出番は多い
しっかりと、ストーリーの中心にいる
しかし、”雷斌”がいちばん目立つ!
雷斌は聞いたこともないような難しい四字熟語を多用するくらい知識が豊富で、論理的に物事を考えることも出来るから、自然とあれこれ考察をすることが多いのよ
黎霞という謎の存在に迫っていく以上、雷斌が思索にふけることが多いから、自然と出番も増える。解説役のキャラが主人公より目立つ作品ってあるけれど、本作は実に典型的なパターンだと思う
オリジナルキャラである雷斌が目立つことを良しとするか否とするかで、本作のストーリーに対する印象は大きく変わるはず。
個人的には雷斌は可もなく不可もなくで終始していたけれど、唯一、とある戦いでは目立ちぎだなと思ってしまった。ネタバレになってしまうから、割愛するけどね(;^ω^)
蜀呉魏を渡り歩く趙雲が斬新!
いわずもがな、趙雲は蜀の武将
しかし、黄巾の乱という時系列的に当然だけれども、物語開始時点では、蜀には属しておらず、在野の武将として、立ち回る
立ち回りの際は、劉備につきっきりではなく、曹操や孫堅、呂布と一緒に行動することがあり、極めて珍しい展開を体験できるのがポイント!
黎霞の力を取り戻すという目的があるからこその動きが活きているね( *´艸`)
物語のクライマックスは〇〇の打倒!
黎霞は、なぜ、氷塊に封印されていたのか
ヒロインの背景の根幹は、本作のラスボスに通じる秘密
ネタバレ回避の為に、詳細こそ割愛するものの
史実をただなぞるだけに留まらずに
本作ならではのファンタジー要素を盛り込んだストーリーは
斬新かつ先の展開が気になるものである為
三國無双シリーズや三国志に触れたことが無い方はとっつきやすく
シリーズや三国志のファンの方は新鮮さを味わえると思う!
ただ、ストーリーは全般的に淡泊かもしれない
ストーリーの進行は丁寧
黄巾の乱から順番に描いてくれているから、時系列を理解しやすい
解説役の雷斌がしっかりと解説してくれるのも理解が進むポイント
しかし、黎霞の力を取り戻すというストーリーが軸にあるとはいえ、基本的には三国志の歴史を進むこともあり、劇的に予想外の展開は無いし、良くも悪くも特徴的な台詞回しやキャラクターが存在するわけでもない為、グイグイと引き込まれるような盛り上りは特に無く、淡泊に感じてしまう可能性はある(;^ω^)
もっとも、そもそも、無双シリーズってストーリーの描写が濃い作品では無いよね
細かな心理描写や、熱い人間ドラマは基本的に無い
あくまでも、大勢の敵を薙ぎ倒す爽快感を味わう、戦闘システム重視の作品
ゲームシステム重視の作品という前提のもと本作をプレイすれば、むしろ、丁寧に描かれているストーリーには好感を覚えるはず!おいら的には、想像以上にストーリーがしっかりとしていて、良い意味で裏切られた気持ちだったよ( *´艸`)
天絆鏡によるショートシナリオが豊富!
天絆鏡とは、仲間キャラクターとの絆を深めるためのイベント解放システム!
中盤以降、物語の進行に伴って解放され、プレイヤーがこれまで出会った武将たちと個別のサブイベントを見ることが可能!多くのメリットと楽しみがあるので、ご紹介!
🌟 主な特徴と機能
| 機能・特徴 | 説明 |
|---|---|
| 会話イベントの閲覧 | キャラクターの内面や過去、仲間とのやり取りなど、メインストーリーでは描かれないエピソードを補完。 |
| 報酬獲得 | 会話を見ることでSP(スキルポイント)や金、アイテムなどが手に入る。戦力アップに直結。 |
| 外伝バトルの解放 | 特定の会話イベントを進めると、対応キャラの外伝バトルが出現することがあり、クリアすると武将が仲間になることがある! |
| 図鑑的な楽しみ | 登場キャラごとにイベントが用意されているため、キャラ図鑑のように全イベントを収集する楽しさがある。 |
🎭 イベントの内容
- 会話は基本的にボイス無し
- 内容はシリアスからコメディまで幅広く、キャラクターの「素」が見える
- 普段は敵同士だった武将が思わぬ形で共感し合うなど、本作ならではの“if会話”が豊富!
🗺 発生タイミングと注意点
- 天絆鏡イベントはストーリーの進行状況に応じて解放される
- 解放済みでも見逃すと後でまとめて視聴可能
- 一部のイベントは外伝戦闘の解放条件になっており、見ていないと仲間にならない武将もいる
🏆 天絆鏡はキャラゲーとしての本作の柱!
「戦うだけが三國無双じゃない!」
天絆鏡は、本作のキャラクター重視の作風を象徴するシステム!
各武将の人間性が掘り下げされる楽しみがある!
あのキャラやこのキャラの意外な素顔が良いのよw
各キャラが仲間になるのも極めて大きな魅力!
本作は基本的に趙雲と雷斌が常時使用可能で、ストーリーの進行に応じてキャラが加入したり離脱したりを繰り返す傾向。桃園三兄弟が特に顕著。しかし、天絆鏡によるサブイベントを進めることで、例えば関索や太史慈が序盤から仲間になり、しかも離脱しないでずっと使えるのよ!
天絆鏡で仲間になるキャラはメインストーリーに関わらないけれど、だからこそ、ストーリーの進行に影響を受けず、常に戦闘で使用可能なのがミソだね!
天絆鏡を進めて、早めに多くのキャラを仲間にして、人材不足で苦戦しそうなメインストーリーのステージをサクッとクリアすることで、ちょっとした優越感に浸れるのが良いw
呂玲綺、大喬、小喬といった素敵キャラを仲間にできるのもここだけ!司馬昭や王元姫といった晋の面々が仲間になるのもここだけ!
SP入手の為の最強の手段!
本作の育成システムとしてSP(スキルポイント)による強化が極めて重要なのだけれど、SPは、なかなか貯まらない。物語の最初から居る趙雲や雷斌は貯まりやすいけれど、途中参加するキャラほど貯めづらいのが難点。数人なら十分実用的なレベルで貯まるから、お気に入りの一軍5名を必要十分に育成することは可能。
しかし、大量の仲間キャラを満遍なく育成するのは至難の業。無双キャラって数が多くて、みんな魅力的だから、全員を育成とまではいかずとも、10名以上を余裕で使いたくなるじゃない?w
そんな時こそ、天絆鏡!ひとりのキャラにつき、基本は4つショートシナリオが用意されていて、1つクリアするごとにアイテム・金・SPが報酬として入手可能なのだけれど、SPが特に優秀!例えば、太史慈は4つ目(最後)のショートシナリオを読めば、SPが1,200も貰える!スキル1つ会得には10~80程度のSPだから、SPが1,200もあればウハウハなのは想像に難くないよね。逆に報酬のSP無しじゃとてもじゃないけれど多くのキャラのスキル習得を行うのは不可能ってもんよ(^ω^)
天絆鏡こそ英傑伝
要するに、本作の楽しみの根幹を支えている縁の下の力持ち的要素が、天絆鏡なのよ!
太平の要は天絆鏡といっても過言ではないww
フルに活用することを強く推奨するよ( *´艸`)
ムービー
超絶美麗なムービー!クオリティ高い!
安定の美麗なムービーだった…!!!
PS5の真・三國無双オリジンと並行しながらプレイしていたのに、全然楽しめたよww
もちろん、真三國無双オリジンに比べれば、物足りないところはあるし、建物や水のクオリティは正直微妙だったけれど、個人的には重要なのはキャラクターの造形で、その造形はめっちゃ綺麗だったから良しw
ストーリーを盛り上げる素晴らしいアクセントになっていたと思うw
戦闘システム

超王道なマス目のS・RPG
本作はステージクリア型のシミュレーションRPG(SRPG)!
マス目状のマップで自軍ユニット(武将)をターンごとに移動・行動させ、敵ユニットを倒しながら勝利条件の達成を目目指すことが目的。行動順は自軍→敵軍のターン制で、敵味方が交互に全ユニット行動。極めて王道な、誰もがイメージできる戦闘システム。あまりSRPGに慣れていない初心者でも、ゲーム開始直後のチュートリアルを兼ねた戦闘シナリオをプレイするだけで、簡単に理解可能。なお、正面からの攻撃よりも、側面や背面から攻撃した方が命中率や威力があがるといった、SRPGの常識も当然備わっているのは安心w
近距離攻撃がメイン
近接攻撃キャラと遠距離攻撃キャラに別れるけれど、遠距離攻撃は雷斌専用だから、実質、近距離攻撃ゲーなのよね。一部、孫尚香の無双乱舞で遠距離攻撃が出来たり、敵キャラは当然のように弓で遠距離攻撃をしてくるけれど、プレイヤー側は近距離攻撃しか出来ないと思ってよいw
もっとも、近距離攻撃といっても、前方2マスに攻撃できたりと、ある程度の範囲攻撃が圧倒的に多いから、あまり気にはならないはず
Lvアップで技を覚えていくのが楽しい!
例えば、主人公の超運でいえば、最初に覚えている技は2つ。”崩突”と”塵打”のみ。いずれも前方2マスへの攻撃技。しかし、Lvアップで”旋風薙”や”昇連撃”を習得。前者は前方3マスに攻撃可能で、後者は威力が激高。Lvアップで技を覚えるのは、SRPGに限らず、戦闘系ゲームの基本ではあるけれど、凡事徹底ができていない作品が少なからず存在する中、手堅く抑えてくれているのは純粋に嬉しいw
戦闘バランスがプレイヤー優位の調整になっているから、技を1つ覚えるだけでより一層キャラの強さが際立って、圧倒的な爽快感を得られるのがポイントかな(^ω^)
無双乱舞が最強過ぎる!
無双といえば無双乱舞といっても過言ではない!
無双乱舞は、本家の真・三國無双シリーズならば、高難易度になればなるほど、敵の無双乱舞や強攻撃から抜け出す為の防御・回避行動で使われがちだけれど、本作は、違う!圧倒的な攻撃力を蹴散らすまさに必殺技といった立ち位置!本来、こうあるべきじゃない?w最強技を使って敵を倒してこそバトルだよね?w
無双乱舞は各キャラ3つまで習得可能。1つあるだけで十分に強いのに、2つ目→3つ目と進んでいくごとに、より威力も範囲も広がっていくから、手が付けられないくらい最強技なのよw
無双乱舞を使用するには無双ゲージが必要。無双ゲージは敵を攻撃したり、敵からダメージを受けることで増加。消費アイテムの使用でも増加可能。
“共鳴”!無双乱舞すら超える本作最強の究極技!
本作の戦闘最大の特徴は“共鳴”
画面上部に表示されている共鳴ゲージをMAXまで貯めることで使用可能
MAXまで貯めることができれば戦闘中に何回でも使用可能
敵に攻撃をするか、敵を撃破することで共鳴ゲージを貯めることが可能
なお、共鳴を利用して敵を倒すことでも、共鳴ゲージを貯めることが可能なんだけれど、ここが重要なポイントなのよ!
そもそも、共鳴とは、再行動&一斉攻撃のことを指すよ!
例えば、5人で出撃していて、4人が既にターン中の行動を終えていても、5人目が共鳴を発動すれば、共鳴の範囲内に入っているキャラは全員、再度、行動可能!しかも、シンプルに2倍の手数になるだけでも強力なのに、5人の攻撃行動後に、”共鳴無双乱舞”なる必殺技を使用可能!恐ろしいことに、共鳴無双乱舞は、9マスの遠距離範囲攻撃!5人それぞれの攻撃に加えて共鳴無双乱舞まで発動するわけだから、手数の異常さはご理解いただけると思うwしかも、前述したように、共鳴で敵を倒した際に共鳴ゲージがまた貯まるから、うまく立ち回れば、共鳴後に再度共鳴が使えるという、無限機関も可能w
共鳴の凄さは威力や手数に留まらない!
なんと、共鳴で敵を倒せば、全員で経験値とSPがGET可能!
BOSSは経験値が多いから誰で倒そうかなと悩むSRPGプレイヤーは多いと思うけれど、違うのよね。本作での正解は”全員で倒すこと”。経験値は割られることなく均等にもらえるから、絶対に共鳴で倒した方がお得!
逆に、共鳴で倒さないと損と考えこともできるけれど、あまいオススメしない考え方かな。たしかに損と言えなくもないけれど、フリーバトルで簡単にレベル上げは可能だから、もらえる経験値を気にして細かな計算をしながら戦うよりも、爽快感を重視して直観的にプレイした方が楽しいと思うよ( *´艸`)
共鳴はボタン連打で威力が上がるw
ここまででお腹いっぱいってくらい激強な共鳴だけれど、まだ終わらないよ!なんと、共鳴無双は、ボタン連打で威力が底上げされちゃうww
共鳴参加は最低2名から最大5名まで。5人で共鳴してボタン連打すれば、最大+100%(2倍)のダメージになるという化物っぷり。桁違いのダメージを叩き出す爽快感を味わおう(*´ω`)
戦闘のテンポがめっさ良い!
例えるなら、スパロボやディスガイアシリーズようなテンポの良さ
詰将棋のような熟考するゲームとは真逆で、とにかく直感的に戦えるので、自然とテンポが良くなるのよ。ゲームバランスが簡単めに調整されているからこそだね
各ステージには”戦功目標”というミッションがある
例えば3ターン以内に敵を5体以上撃破など、いわゆるミッションが存在。報酬は消費アイテムなどで、正直、たいしたものではないw よって、狙う必要は無いw
例えばスパロボの熟練度だと、取り逃すと負けた気がするから意地でもガチで取りにいくんだけど、本作の場合はオマケ程度。完全にコンプしたい人以外は気にしなくて良いと思う。細かな部分を気にしてコンプするよりも、とにかく、爽快感重視でプレイした方が楽しめるはず!
“行動力”の概念が最初はちょっと分かり辛いかも、すぐ慣れるけどね
- 本作は攻撃するのに”行動力”を消費することが前提
- “行動力”の範囲内で何回でも攻撃可能
例えば、趙雲は初期から”崩突”と”塵打”という2つの技を覚えいるのだけれど、前者は行動力1消費で、後者は行動力2消費なのよ。行動力はキャラのLvによって最高値が変わって、最大8まで伸びる。よって、崩突なら8回連続で、塵打なら4回連続で発動可能。わりとよくあるシステムではあれど、SRPGに慣れていないと、最初は面食らうかもしれないね(;^ω^)
育成システム

⚙ 育成要素 カテゴリ別まとめ
| カテゴリ | 育成内容 | 詳細・備考 |
|---|---|---|
| 成長系 | レベルアップ | 敵撃破で経験値獲得。Lv100まで成長。レベルアップでHP全回復 |
| スキルポイント(SP)取得 | 戦闘・会話イベント・戦功報酬で入手。スキル習得に使用 | |
| スキル習得系 | 八卦泉(スキルツリー) | 攻撃力強化・支援技・成長補助など多彩なスキルを自由に習得 |
| スキル装備(パッシブ型) | 習得スキルの中には装備枠にセットして発動させるタイプもあり | |
| 装備関連 | 武器入手 | 戦闘報酬・購入で入手。キャラごとに装備可能な武器種が固定(槍・弓など) |
| 強化鍛錬 | 武器の攻撃力を段階強化。素材と資金が必要 | |
| 特殊鍛錬(継承) | 他武器から特殊効果を付与。移動力UP・属性付与など |
成長系:Lv上げとSP取得こそ、全ての基礎にして頂点!
全キャラLv100まで育成可能!
サクサクLvが上がるバランス!
Lvアップで技を覚え、覚えた技がLvアップで微強化(EX化)されることもある!
SRPGファンって、育成が好きって方が多いと思うけれど、本作はLv上げによる育成が手堅く完成されているよ!フリーバトルが常備されているし、共鳴によって全員で大量の経験値とSPをGETすることも出来るから、無駄にフリーバトルを周回してキャラ育成をしちゃうのよ!
スキル習得系:八卦泉(はっけせん)でステの底上げとスキル習得だ!
敵を撃破したり天絆鏡をこなしたりして貯めたSPの使い道は、「八卦泉(はっけせん)」と呼ばれるスキル習得システム!
いわゆるスキルツリーであり、スフィア盤だね!
スキルツリーは、攻撃力UP・防御力UPといったようなステータスの底上げがメイン。移動力+1・ターン開始時にHP回復などの特殊能力付与型も多数存在。スキルツリーは武将のタイプ毎に大別。例えば主人公の趙雲はテクニック型で、”技量”(※命中率に影響を及ぼすステータス)を多く伸ばせる構成。
八卦泉(スキルツリー)を用いたスキル習得による強化の影響が極めて大きいのが嬉しいポイント!!!
Lv上げはもちろん楽しいし、強化幅も十分だけれど、スキルを習得したことによる強化幅が圧倒的なのよ!
どんどんスキルを習得して各種ステータスを底上げするだけでなく、例えば”治癒・極”といったターン開始時に自身含む周囲1マス居内の自軍ユニットのHPを10%回復するといったスキルを装着することで(ステータス底上げではない特殊能力系のスキルは、3つまで装着可能!)自分好みの超強い武将を育成できる!!!本作のいちばんの楽しみは育成といっても絶対に過言ではない!!!
そして、育成の楽しみを支えるもう1つの柱があるから、語らせていただくよ!
装備関連:武器強化で最強の武器を作ろう!
- 本作の装備は”武器のみ”
- 武器は武将毎に専用のもの
- ショップで購入or敵からのドロップで入手
- 敵からのドロップを品を利用することが主
装備には空きスロットが4つ存在し、敵からのドロップ品は空きスロットがランダムで埋まっている。例えば、力+3%・防御+10%といった具合。より高い効果をもった武器を狙うことがまず楽しいけれど、何よりの醍醐味は合成なのよ!
“特殊鍛錬”といって、武器と武器を掛け合わせる(合成する)ことで、ベースになった武器に、素材武器の効果を移すことが可能!例えば、力+5%のベース武器に、力+15%の好きを掛け合わせると、ベース武器が力+20%の効果になる!最大50%まで合成できて、且つ、素材になった武器は消滅する為、いかに武器を集めまくって合成を重ねていくかが肝!八卦泉(スキルツリー)による強化幅と同等に強くなれるから、絶対に活用すべき!!!目に見えて強くなるから、脳汁ブシャー確定ですぜ?( *´艸`)w
ただし、特殊鍛錬には相応のコスト(金)が必要!低い%の合成なら微々たるものだけれど、最大値(50%)に近づくにつれて、膨大なお金が必要になっていく!おいらは、メインストーリー・解禁されたフリーバトルを各1回クリア・解禁された天絆鏡ステージをクリアといったプレイの仕方だったけれど、余裕で金が足らなくなったw
何をどこまで強化するかによるけれど、趙雲ともう1人分ぐらいしか+50%×4スロット武器は作っていられなかったかな…。まぁ、厳密には+50%で4スロットを埋めるわけではなく、属性(例:閃光・斬・炎・氷)や移動力+1とかで埋めるんだけどね。いずれにせよ、ふつうにプレイしながら常に+50%武器×4スロット武器を全員分揃えるのは極めて困難だから、+50%まで強化するのは”力”に限定するとか、主に利用する5名の武将に絞るとか、何かしら妥協は必要。もっとも、妥協せずにフリーバトルを繰り返しまくって常に最強武器を用意してゲームを進めるのも非常に楽しそうではあるw呂布を倒すよりも100倍大変そうだけどねw
“強化鍛錬”という、要素もあるよ!
金を使用して武器の攻撃力の底上げが可能!
例えば、攻撃力40の武器を750金つかって攻撃力41に上げられる!
もちろん、もっと金をつかえば、もっと攻撃力をあげられる!
攻撃力を1ずつ底上げできて魅力的なんだけれど、しかし、1回も使わんかったww
“金”に余裕がないからね!”特殊鍛錬”で力や防御の%を上げるだけで超絶強化になるのだけれど、そこで金を使うから、強化鍛錬までする余裕はない(;^ω^)
余裕がある人向きの要素だと思うw
登場キャラクター
蜀呉魏オールスター勢揃い!晋もね!
真・三國無双シリーズの武将たちが総出演!
黄巾の乱から赤壁の戦いまでのストーリーの進行に応じたキャラはもちろんのこと、晋の司馬昭や王元も参戦!主だった武将は大概いるから、好きなキャラを育成できて最高だと思う!
といっても、さすがに無双OROCHIほどの全員集合とはいかないから注意(;^ω^)
ただし、出番や掘り下げは期待しないでね!
本先はあくまでも、趙雲を主人公とした物語!
親友の雷斌やヒロインの黎霞も出番は多いけれど、歴代の三国志武将にスポットライトは当たっていないのよ!劉備や曹操、関羽や張飛といったような、ストーリーに濃厚に絡むキャラは出番多めだけれど、だからといって彼らがストーリーのメインを担うわけではないから、例えば真三國無双オリジンのような濃厚さを求めると、絶対に期待に沿えないw
歴代キャラはあくまでも添え物として、天絆鏡でのちょっとしたサブイベントで掘り下げを楽しむぐらいにしておいた方が良いかと思う(*´ω`)
難易度
難易度は3種類から選べる!でも全部、簡単だと思うw
- 易しい
- 普通
- 難しい
- (※2周目以降限定で”究極”)
難易度は、各バトル挑戦時に都度、選択する方式
おいらは”難しい”を常にチョイスしたけれど、それでもイージーな難易度に感じたかなw
スキル習得によるキャラ育成要素や武器強化による強化幅に加えて共鳴のような圧倒的にプレイヤー優位なシステムまで備わっているから、まず苦戦しないのよw
逆に言えば、例えば、当該バトルに固定枠として参戦するキャラが居たりすると、必然的に育成ができていないから苦労するんだけれど、それでも育成済みのキャラを何人かは使えるから、総じて問題はないはず
2周目からは、最高難度「究極」が追加!全ステージ敵のLvがMAXになっているというワクワクする仕様!なんだけれど、そこまで期待しない方が良いかも。いや、確かに敵は強くなるけれど、2周目に突入しているぐらいに育成が進んで居る自軍からすれば、正直、全然苦戦しない(;´∀`)
敵がもっともっと強いモードがあって欲しかったかな(;^ω^)
ボリューム
クリアまで程よいボリューム感
総プレイタイム約41時間
ストーリーも戦闘も楽しくて満足!
育成が特に楽しいし、仲間キャラが非常に多いから、まだまだ遊ぼうと思えば遊べるのが嬉しい!
ただ、せっかくなら、もっとメインストーリーは長くて良かったかなぁ。五丈原の戦いくらいまで再現してくれたら、最高だったかも(;^ω^)
クリア後の隠しダンジョンや隠しBOSSが無い!絶対必要だぞ!?
本作の最大のガッカリポイントは、いわゆるエンドコンテンツが無いこと
最高に楽しい戦闘システムと育成要素が揃っているのに、腕試しの場所が無いのよ
コーエーテクモ様、並びに本作のファンの方には、本当に悪いけれど、マジで失敗だと思うよ
繰り返しプレイしてLvを上げて、スキルを覚えて、武器を強化して最強になったのに、最強のキャラで挑戦すべき敵がいないってこれいかに(; ・`д・´)
たまにあるよね、こういう、ゲーム。SFCやせいぜいPS1時代ならまぁ分かるけれど、本作はPS3・PS4・VITAの時代の作品なんだから、しっかりと用意して欲しかった。本作とは全然関係無いれど、PS2のソフトでアイディアファクトリー様から販売されている”カオスウォーズ”って作品があるんだけれど、あちらも魅力的なキャラが大量に揃っていて育成が楽しいのに、エンドコンテンツ無かったからね。あの時のガッカリ感を思い出したわ( ゚Д゚)
ともあれ、次回作を用意してくれるなら、絶対にエンドコンテンツをお願いしますコーエーテクモ様!
終わりに

最高に楽しかったよ…ッ!!!
SRPGの基本と醍醐味を抑えた良作であることは間違いない!!!
しかし、エンドコンテンツが無いのが致命的。本作はどうみてもファイアーエムブレムの高難易度のような詰将棋的な楽しみ方ではなく、いかに気持ち良く敵を倒すかがコンセプトであろうに、育成を重ねた最強キャラを活かせる場が無いのは、残念でしかない(;´∀`)
といっても、楽しかったの事実だし、次回作がでれば間違いなく買う。エンドコンテンツが無かったとしても買うぐらいには気に入った!
無双シリーズのファンの方でSRPGにあまり馴染みが無い方には是非ともプレイして欲しい!絶対に楽しめる!ムズかしくないし、自軍が強いから”無双”できるよ!!
SRPGファンの方にも是非勧めたい!オーソドックスな戦闘システムと非常に楽しい育成要素は絶対に病み付きになる!ファイアーエムブレムシリーズよりも、ディスガイアシリーズの方が好きな方にオススメ!まぁ、エンドコンテンツは無いけど(;´・ω・)
個人的には、続編を出して欲しい
とても気に入った
しかし、本作が2016年にリリースされたことを鑑みると、続編は絶望的かな…
当記事執筆時点で2025年だからね
約10年音沙汰が無いと、望みは薄いって思っちゃうよ…(;´・ω・)
ともあれ、とても良い思い出にはなった!ありがとう!
無双万歳!
オマケ:雑多めも
ゲーム達成度71.1%
クリアしてもゲーム達成度は100%にならなかったから
天絆鏡のサブイベントを含めて全部クリアすることで100%になるのかな?
うちの一軍
- 趙雲
- 呂玲綺
- 孫尚香
- 司馬昭
- 姜維
主人公の趙雲はいわずもがな主人公だからお気に入り
呂玲綺ちゃんは可愛くて強くて好き
孫尚香ちゃんは真三国無双無印の頃から好き
司馬昭はザ・主人公といったキャラで好き
姜維は強くて頭良くてイケメンで好き
陸遜を仲間に出来なかったのが残念…
良く使ったキャラ
- 関平
- 太史慈
2人とも序盤から加入してくれたから出番が多かった
どんなゲームでも序盤から居るキャラって愛着わくよね
関平と太史慈をこんなに使った無双は後にも先にも本作だけだなw
印象に残った装備の特殊効果
- 閃光と斬
エフェクトが格好良かった!
- 移動+1や+2
移動力アップ便利過ぎw
- 力+50%
これだけで戦闘力の次元が変わったw
印象に残ったスキル
- 韋駄天
移動力+1は地味ながら便利w
- 破壊の鎚
兵器に対しての特攻スキル
タフいし攻撃力が高いから兵器は厄介なんだけれど、その兵器を紙くずのように扱える”破壊の鎚”は全スキルでいちばん役立ったと思うw趙雲に常時つけていたけれど、まさに無双だったw

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