WHY I WRITE
思い出は、過去形だけじゃない。
子どもの頃、一本のゲームはただの娯楽じゃなかった。学校から帰ったあとの時間も、友だちとの会話も、頭の中に広がる世界も、その一本を中心に回っていた。
大人になったいま、あの作品を懐かしむだけでも十分に楽しい。でも、懐かしいだけで終わると、何に心を動かされたのかは少しずつぼやけていく。
だからおいらは、昔好きだった作品を、いまの自分の言葉でもう一度語る。昨日遊んだ新作も、何十年ぶりに思い出した場面も、同じ熱量で書いていく。
ここで残したいのは、発売日や攻略情報だけじゃない。その作品のどこが好きだったのか。どんな時間を一緒に過ごしたのか。読んだ人が忘れていた場面を思い出したり、新しい一本へ手を伸ばしたりする、そんなきっかけまで残したい。
FOR THE READER
こんな人に、読んでほしい。
これは、おいらの記録であると同時に、同じように好きなものを手放せずにいる人のための場所でもある。
あの頃、RPGに夢中だった人
SFCやPSの前で夜更かしして、攻略本がぼろぼろになるまで読んだ人へ。
いまも現役で遊んでいる人
懐かしい作品も新作も、どちらか一方を選ばずに楽しんでいる人へ。
好きなものを手放したくない人
忙しい毎日の中でも、心が動く時間をちゃんと残しておきたい人へ。
WHAT I WRITE
情報だけでは、残らないものを書く。
網羅することより、実際に遊んで感じたことを大事にする。感想、再発見、好きになった理由。その作品と過ごした時間ごと書く。
START HERE
まずは、この3本から。
このブログの文章と温度が分かりやすい3本を選んだ。



