※当記事はプロモーションを含みます!
ガンナーズは2巻からが本番だよ!
1巻でのゆっくり展開が記憶に新しいガンナーズ
2巻でもゆっくり展開は健在ですが、ついに本格的にロボットバトルがスタート!
人間ドラマとロボバトルという、ロボット作品に必須ともいえる2大要素が楽しめます!
ネタバレ感想!注意!
ネタバレ感想注意!
冒頭から、ガンナーズの世界観が更に明かされます
1945年8月、ポツダム宣言を受けて日本は敗北
敗北するがゆえに戦争が終わるのが現実ですが、ガンナーズの世界は違います
ポツダム宣言受諾後も、ソ連との戦争は続き、北海道はソ連に奪われ、16番目の共和国として併合
日本にとって一番近くて一番遠い国になってしまいました
このあたりの、現実の延長上にある世界観がリアルで素敵ですね
ifの日本といった妄想でワクワクさせてくれます
突然のブロゥブ軍の強襲
塚本は、雨午に感謝します
助けてくれてありがとう、命の恩人だ、と
心の底から感謝する彼をみて、主人公・雨午由宇(あまご ゆう)は、心の中で否定します
彼の持つ異能”死視の力”で塚本は死なないと分かっていたから彼といただけであり、決して彼を庇っわけでも何でもない
ユウはこう言ってますが、結局は優しいですよね、彼。情を捨てきれないというか。コードギアスのルルーシュのような印象です(^ω^)
塚本「なにあれ…死…んだのか…?あんなに簡単に?紙クズ同然に…!?」
ユウ「何言ってんだ当たり前―戦争なんだ、しょうがないだろ」
2人の前でブロゥブ軍に銃撃されて、あっけなく戦死する人間
ユウにとってみれば”死視の力”で普段から意識している”死”という概念ですが、一般的な人間からすれば死とは本来、普段の生活からかけ離れているもの。自分と他人で死に対する距離感の違いを意識させられるユウ
本作って、こういう描写も良いですよね。主人公がいかに特別なのかをしっかりと描いてくれている。おいらは、特殊な力をもった悲劇的な主人公を応援しています!
ユウ「こちらが武器を持ってなくても奴らは撃ってきますよ、なら、戦うしかないじゃないですか!!」
襲い来るブロゥブ軍。座して死を待つよりは、戦う道を選ぶユウと仲間達
戦いたくなけれど戦う。一見矛盾するこの言葉は数多の作品で繰り返されてきた魂の言葉
ドウミさんの心を動かしつつ、生徒が一丸となってメルカバの修復に臨みますが、しかし…
ユウ「あいつらドウミさんを…!!ちくしょう!!!動け!!!動けっ!!!お前を生んでくれたドウミさんに―いつ恩返しするんだ!!!」
凶弾に倒れるドウミさん
優しい大人はいつだって、すぐに死ぬんだよ…これはきつい…
正直、おいらからすれば、まだそこまで本作に感情移入していないので、ドウミさんの死も、モブの死と大きな差はないんですけど、ユウからすれば半端なく心に傷を負ったでしょうね…
オカルトパワーが存在しない本作なので、スパロボでリョウトがヒュッケバインMKIIIのウラヌスシステムを起動させるような演出は特に無いんですけれど、それでも、動かない機体を動かすこの流れは素晴らしかった。お約束、ゆえに盛り上がる
友達の助けを借りながらも、敵機を撃破する姿は、まさに主人公
ここからが反撃の始まり
敵軍の狙いは、ユウの妹、六花にある…?
六花を守る為にメルカバで移動を開始するユウと妹尾
…ここで気付いたんですけど、本作の舞台って、東京都多摩市だったんですね
永山地区とか連光寺地区とか…多摩市民としては、ちょっとテンションあがります。おいらんち壊さないでね(^ω^)
電磁シールド
メルカバを最強の陸上兵器に仕立て上げた最大のテクノロジー
強力な電流と磁界から生まれるローレンツ力によって物理的な攻撃をほぼすべて無効化
ただし、唯一の弱点として、同一箇所への集中的かつ間断の無い攻撃に対しての脆弱性がある
メルカバの主力兵器27mmガドリング砲”オールガン”は、この電磁シールドをこそ打ち破る為のもの
とはいえ、極めて素早く集中的に攻撃箇所を絞ったうえで射撃を当て続けないとならない為、オールガンをもってしても、電磁シールドを単体で打ち破るは困難なのが現状
にもかかわらず、電磁シールドをぶちぬいて、敵機を撃破する戦果をあげるユウが、格好良い!ナイーブな性格で、異能持ちで、戦闘力高くてとか、ガンダムの主人公やれるよキミ(^ω^)
六花のところにたどり着くまでに、敵機を撃破する活躍こそしたものの、たどり着いた時には、六花は凶弾に倒れていて…詳しく描写されることなく2週間経過。しかも、敵を倒したにもかかわらず、メルカバの無断使用や市街地での発砲などの行動が問題視され、褒められるどころか、実質的な軟禁状態になるユウ達…。これなぁ、おいらも大人なので、理解できる部分はあるけれど、でもさ、社会のルールって結局は、しょうもない背景に基づいたものばかりで、大人の利権争いに使われているだけなんだから、せめて、漫画の中では、もっと本質的な部分を認めてあげて、実際に街を守ったという事実を評価してあげて欲しかったよ…。まぁ、初陣且つ2巻からそんな成り上がりはじめても興醒めですから、最初は理不尽なくらいの方があとで盛り上がるとは思いますけどね(*´ω`)
ユウ「俺は―六花を護ってやれなかったんだ」
病院に運ばれた後に亡くなったと聞かされただけ
亡き骸すらみていない
急展開についていけないのはユウだけじゃなく、おいらもです…って思ってたら酒屋のおじさんが、ユウのことを殺しにかかってきて…ってメルカバが現れて、乗っているのは六花!?というところで2巻終了
終わりに
先が気になる良い終わり方でした
六花は何者なのか
神おろしとは
物語が動き出す予感です( *´艸`)

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