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※当記事は幻影戦争のネタバレを含むから注意!
FFBE幻影戦争の、剣と魔法のメインストーリーを追う記事!
今回は、メインストーリー 第2部 第9章 第2節 “容赦なき凶弾”のまとめ!
各バトル毎のシナリオ概要と感想を記していくよ!
リケロス勢の卑怯さに震える
滅びてもなお1
ラルドーとシュナクの前に、
カムラル、ジノーク、エルドリックが現れる
ラルドーは、リケロスがジェーダンを卑怯な手段で
人質にとった過去に怒りを露にする
そして同時に、エルドリックの存在に疑問を持つ
エルドリックは武器商人ギルド所属のはず
武器商人ギルドはランダルに銃を融通した
ランダルがリケロスを滅ぼすのに武器商人ギルドが
寄与した面はかなり大きい
なのに、なぜ、リケロスと武器商人ギルドが共闘しているのか
カムラル曰く、その程度の因縁など、
サーダリーの前には取るに足らないことだとのこと
カムラルは、武器を売る以外にも働けとエルドリックを侮辱しながら、
エルドリックを蹴り飛ばし、その隙をついて、
ラルドーとシュナクに襲い掛かる
それぞれの正義こそ戦記モノの醍醐味
モントにはモントの、ジェーダンにはジェーダンの正義がある
しかし、リケロス勢はダメだ
彼らなりの正義や信念を期待していたのに、
エルドリックを蔑むところとか、ただの小者やん
実にリアルで、人間臭い敵を描く幻影戦争にありがとうな反面、
ぶっとばしたいよね(^ω^)
※バトルのみでシナリオ無し
滅びてもなお2
バトルのみでシナリオ無し
それこそがランダル――実力主義という正義
それこそがランダル
カムラルとジノークはエルドリックをけしかけるばかりで、
自分たちはラルドーとシュナクとは戦わない
エルドリックはイーザグの民であり、最下層の人間
最前線で命を落とすのは当然と言い放つ
イーザグの民と共に戦う自分たちは優しいが、
イーザグの民に容赦なく攻撃するランダルは酷いと罵るカムラルとジノーク
それに対して、ラルドーは、当然だと言い放つ
なぜなら、ランダルは、身分で人を差別しないからだ
ジェーダンは、イーザグの民を開放してきた過去もある
一方、クリスタル教会は、フェネスを利用してイーザグの民を
各地から集め、消耗品の如く使い捨ててきた
エルドリックは、イーザグの民を開放したという、言葉に憤る
仕事や寝る場所を奪って放置しただけと言い放つ
だから、フェネスに再び戻るしかなかったのだとも言う
カムラルとジノークは、エルドリックを”分かっていない”と指摘する
たしかにイーザグの民は不幸な歴史を背負っているそれは事実だ
しかし、だからと言って優遇もしなければ蔑むこともしない
実力さえあれば等しく扱うそれこそがジェーダンでありランダルなのだ
その言葉に衝撃を受けたエルドリックは戦場から逃げ出す
ランダルはアードラ最強の軍事国家くらいにしか思っていなかったが、
ジェーダンは実力次第でどんな生まれでも登用し、
差別せず平等に扱っていくのだから、
さらにジェーダンという人間の深みが分かる場面だった
ジェーダン自身が登場していないのに、
ここまで存在感を出してくるのが憎い
ジェーダンが織田信長ならば、
はてさて、モントは…?
秀吉にも家康にもみえないというか、
モントはもっと尊くて完璧な存在だからなぁ(ぇ
先輩は悟空とルフィ、人たらしアリムの本質
足手まといなら
アリム達はランダル城周辺まで辿り着くが、
次々と現れるゴウガのシノビを前に苦戦する
アリムとリヴィアルは、ネアを勧誘するが、断られる
ネアは、ハインドラに良くしてもらっているからだ
わざわざサイガに行く必要もない
断られたアリムだが、間髪入れずに良かったねとネアに伝える
勧誘を断ったのになぜ感謝するのだと疑問を持つネア
ハインドラが良いところで良かったじゃんと、
屈託ない笑顔でアリムは回答する
なるほど、アリムは天然ピュア系主人公属性か
このドロドロした人間模様が垣間見え、
複雑な心情を持つキャラが多い中、
ジャンプの主人公路線とは恐れ入った
まぁ、なんか、お調子者のような場面があった気もするが、
とりあえず、忘れておこう(ぇ
モントと同じく、非実在系ピュア路線仲間だから、
ぜひ、リオニスと手を組んで欲しい
理屈より先に、気持ちが動く名場面はここ
アリム、襲われる
この先は……1
ランダル城に正面から入城するアリム、リヴィアル、ネアの3人
エランから受け取った短剣をみせ城に入るが、
3人を案内していたのはゴウガのシノビだった
案内の兵士は、のっけから怪しかったよ
全く気付けなかったアリムよ、いいのか頭領…
ネアはしっかりと気づけた
シノビとしての実力差ではなく、
ランダル城の設備を把握しているか否かの差だと思いたい
アリムの可愛さが描かれた場面とも言えるしね
※バトルのみでシナリオ無し
この先は……2
バトルのみでシナリオ無し
義理人情――アリムが選んだ戦う理由
疑心暗鬼
ゴウガのシノビを返り討ちにするアリム達
そこに、”煉獄”の副長エルシュラが現れる
アリム達は、エルシュラにエランからの伝言を伝える
エルシュラはアリムに、アライアを守る助力を頼むが、
アリムはやらなきゃならないことがあると拒否
エルシュラは、エランを助けること?と正解を引き当てる
エランから頼まれた任務にアリムとリヴィアルは成功した
これでもう契約は終了と言っても過言ではない
にもかかわらず、エランを助けるために再び戻るとか、
お調子者である一方、行動の根っこは義理堅さなのよね
アリムというキャラが益々深くなっていく描写が秀逸
卑怯には卑怯で返す、復讐の砲撃
非常なる砲撃1
オウィス城から出陣したモントに、
復讐をしようと企むアボット
砲撃を、民衆を狙い撃った
治療を試みるエトア、ナーシア、イェルマに、
僧兵が襲い掛かる
実力ではなく運で勝利しただけなのに調子こいてると
モントをこき下ろすだけでもアボットはうざいのに、
砲撃で洗脳された民衆を狙うとか、
うざい→卑怯のコンボで使わせたら右に出る者がいないな
それぞれの正義を描くだけでなく、
きっちりと憎める、憎んで良い典型的な悪がいるから、
見てるこっちの心が勝手に整っていく
※バトルのみでシナリオ無し
非常なる砲撃2
バトルのみでシナリオ無し
モントは一人じゃない――背中を預ける覚悟
一人じゃない
僧兵に囲まれるエトア、ナーシア、イェルマのもとに、
モントが駆け付ける
圧倒的な兵力差を前に、さすがのモントでも敵わないと、
3人娘は心配するが、
モントは、「僕は一人じゃない僕には背中を任せられる存在が1人だけいる」と豪語する
モントは、シュテルの”ビジョン”を召喚する
そして、フェネスの中隊を僕たちはたった2人で壊滅させたと、
周囲に向けて高らかに宣言する
僧兵の大軍を壊滅させたモントは、
一刻も早く民衆をサーダリーから救いたいと言い放ち、
最前線へ向かう
ラファールとイリーザは、
アボットの砲台の厄介さをヘレナに報告する
ヘレナたちに兵は居ない
しかし、総力戦となっている以上、
動くなら今かしかないと判断し、
教会襲撃を宣言する
教会本拠地を僅かな手勢で倒せるとは、
さしものヘレナも思ってはいない
しかし、本拠地が襲われれば、
サーダリーとて守備にリソースを割かなくてはいけない
そうすれば、結果として、総力戦となっている戦場の、
クリスタル教会の戦力は分散し弱体化する
これがヘレナの狙いだ
モント無双というだけで幻影戦争はじまった感が半端ないのに、
シュテルへの圧倒的な信頼を語っちゃうんだから、
そろそろシュテルが合流する伏線だね
そして、ヘレナ
モントたちの父エルデはこの世を去ったけれど、
母ヘレナがいることのなんと頼もしいことか
シュテルも合流すれば、リオニス王家の頼もしさで、
すべてを無双できるんじゃないか(言い過ぎ
知らないうちに呼吸が浅くなってくるぜ
終わりに
第9章第2節「容赦なき凶弾」は、
戦いそのもの以上に、
**「何を正義とし、何を卑怯と断じるのか」**が強く描かれた回だった
リケロス勢の卑怯さは、
同情の余地すらなく、ただ憎める存在として描かれる
一方で、ランダルとジェーダンは、
実力主義という冷酷にも見える思想の中に、
差別しないという強烈な公平さを内包していた
そして、アリム
理屈よりも気持ちで動き、
義理を重んじるその姿は、
このドロドロした戦場において、異質で、だからこそ眩しい
最後に描かれたモントの姿も印象的
「一人じゃない」と言い切り、
シュテルを信じ切るその姿勢は、
王としての強さであり、兄としての覚悟でもある
卑怯な悪がいるからこそ、
信じていい正義が際立つ。
そんなことを改めて感じさせてくれる、濃密な一幕に感謝( *´艸`)

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