【FFBE幻影戦争】メインストーリー 第3部 第6章 第3節 【絶望の神託】

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※当記事は幻影戦争のネタバレを含むから注意!

FFBE幻影戦争の、剣と魔法のメインストーリーを追う記事!
今回は、メインストーリー 第3部 第6章 第3節 “絶望の神託”のまとめ!
各バトル毎のシナリオ概要と感想を記していくよ!

この記事は、
幻影戦争のストーリーを「ちゃんと面白い」と感じていて、
その理由を自分なりに噛みしめたい人向けの感想まとめだよ!

目次

モントとエキシアの再会

百年ぶりの再会

エキシア、ブロンウィル、シェルヴァ。
三人がたどり着いたのは、オウィス城だった。

意図して訪れたわけではない。
導かれた――
いや、誰かに呼ばれたような気がして、
ただ足を向けただけだ。

城の中で、エキシアはモントと出会う。
そして、その瞬間に理解した。

自分がこの地に引き寄せられた理由。
――モントが、ここにいたからだ。

百年ぶりの再会。
思わず、エキシアは「久しぶり」と口にしてしまう。

だが、その言葉が意味する時間を、
モントが理解できるはずもない。
なかったことになった時間の話をされても、
彼には実感が伴わない。

だからこそ、エキシアは決める。
自分が見てきたものを、
天異と戦い続けてきた苦闘の歴史を、
モントに語ろう、と。

6ついに、エキシアとモントが邂逅する。

天異を倒すことを、
己の存在意義と定めてきたエキシア。
幾百もの歴史を繰り返してきた彼女が、
今、モントに引き寄せられている。

この事実が、
モント推しとしては、ただただ嬉しい。

エキシアの知識と記憶がモントにもたらされるとき、
彼は間違いなく、飛躍的な成長を遂げるはずだ。

正直、
期待値がもう本編を追い越している。

天異との戦いの歴史

繰り返されてきた刻

エキシアは語る。
自分が、何度も時を遡り、天異と戦ってきたことを。

その事実を知らされ、
モントは思わず言葉を失った。
あまりにも重く、
すぐには信じきれない話だったからだ。

現時点で、ハインドラは
天異と戦うための準備を進めるつもりはない。
その判断を知ったエキシアは、静かに決断する。

天異を倒すために、
必要な人物がいる。
ならば、自分が説得しに行く――。

そう言い残し、
エキシアはオウィス城を後にする。
ブロンウィルとシェルヴァも、迷いなく後を追った。

ついに、モントは
繰り返されてきた刻の存在を知った。
さすがの彼も、
まだ完全には飲み込めていない。

それでも、この一歩は確かなものだよね。
間違いなく、勝利へとつながる一歩だと思う。

エキシアが向かう先は、誰なのか。
オベロンか。
ジェーダンか。
それとも――サーダリーか。

もし、失意の底にあるサーダリーが
エキシアの言葉によって再び立ち上がり、
もう一度、天異と戦う決意をしてくれたなら。

今度は、
天異と戦うための“旗印”として成長しつつある
モントが、そこにいる。

そう思うと、
自然と期待してしまうおいらがいる。

※バトルのみでシナリオ無し

説得のために

バトルのみでシナリオ無し

ガーブルの器

ガーブルの怒り1

クリスタル教会へ戻ったガーブルは、
もはや怒りを隠そうともしていなかった。

そもそも、なぜアドラードは
ダリアの存在を知っていたのか。
――いや、知っていた理由は分かっている。

エルドリックが裏切り、密告したに違いない。
そう決めつけることでしか、
ガーブルは自分を保てなくなっていた。

苛立ちの矛先は、すぐに部下へ向かう。
総兵を捕まえ、
「性根を叩き直してやる」などと吐き捨てながら、
ガーブルは魔法を放った。

かつて、
武器商人ギルドを乗っ取ったあの手腕は、
いったいどこへ消えたのだろう。

虐げられしイーザグの民のために戦う――
その言葉も、今となってはお題目にしか聞こえない。
透けて見えているのは、
私利私欲と、満たされない復讐心だけだ。

この先、
ガーブルはどんな形で物語から退場するのか。

正直、
彼に対して残っている興味は、
もうそれしかない。

ガーブルが狙うは忌刀マサチカ

ガーブルの怒り2

僧兵を相手に、
「この程度か」と吐き捨てるガーブル。

そこへ、《囁き》が姿を現した。

ガーブルは語る。
列強は、天異を前にして右往左往している。
今こそ、教会と自分たちの出番だと。

天異を放置すれば、
犠牲になるのは列強だけ。
むしろ――好都合ではないか。

その言葉に対し、
《囁き》は特に意見を述べることなく、その場を去る。

その沈黙を前にして、
ガーブルはふと冷静さを取り戻す。

これだけ騒ぎを起こしても、
サーダリーは姿を現さない。
ならば、教会にはそろそろ見切りをつけるべきなのかもしれない。

そんな折、
ヴェルヌが無事だったという知らせが届く。
ヴァルーシュも同行しているという点は厄介だが、
今こそ、忌刀マサチカを手に入れる好機とも考えられた。

小物ムーブ全開だったガーブルだが、
ここにきて、
自分では“理性的な判断”をしているつもりでいる。

だが現実は違う。
ヴァルーシュに勝てるとは思えない。
忌刀マサチカを手に入れられる未来など、想像しがたい。

僧兵を相手に、
「この程度か」と吐き捨てるガーブル。

そこへ、《囁き》が姿を現した。

ガーブルは語る。
列強は、天異を前にして右往左往している。
今こそ、教会と自分たちの出番だと。

天異を放置すれば、
犠牲になるのは列強だけ。
むしろ――好都合ではないか。

その言葉に対し、
《囁き》は特に意見を述べることなく、その場を去る。

その沈黙を前にして、
ガーブルはふと冷静さを取り戻す。

これだけ騒ぎを起こしても、
サーダリーは姿を現さない。
ならば、教会にはそろそろ見切りをつけるべきなのかもしれない。

そんな折、
ヴェルヌが無事だったという知らせが届く。
ヴァルーシュも同行しているという点は厄介だが、
今こそ、忌刀マサチカを手に入れる好機とも考えられた。

小物ムーブ全開だったガーブルだが、
ここにきて、
自分では“理性的な判断”をしているつもりでいる。

だが現実は違う。
ヴァルーシュに勝てるとは思えない。
忌刀マサチカを手に入れられる未来など、想像しがたい。

――ヴァルーシュに斬られる光景が、
はっきりと脳裏に浮かんだのは、おいらだけじゃないはず。

エキシアはギルガメッシュに会いにきた

翼ある者の城1

エキシア、ブロンウィル、シェルヴァ。
三人が向かった先は、ギルガメッシュの城だった。

彼こそが、
天異を倒すために欠かせない存在だからだ。

エキシアは、サーダリーのもとへは向かわなかった。
彼と手を取り合う時は、必ず来ると思っている。
だが――
決別したばかりの今では、さすがに早すぎる。

今は、感情よりも勝算を優先すべき時だ。

もし、エキシアとギルガメッシュが再び手を取り合うなら、
アムネリスの神託も、より精度を増すかもしれない。

同じ“神託の力”を持つエキシアなら、
アムネリスに残された思念の残滓へ、
何らかの手を加えることもできるはずだ。

かつて、
時を繰り返してきた者たちのパーティーが、
再び集い始める。

――その序章が、
静かに幕を開けた気がする。

※バトルのみでシナリオ無し

翼ある者の城2

バトルのみでシナリオ無し

エキシアは天異の脅威

侵入者を排除せよ1

ギルガメッシュは、目を疑った。

天異と融合し、
意識を失ったはずのアムネリス。
その彼女に、
ほんの僅かだが意識が戻っていたのだ。

アムネリスは語りかける。

助けてほしい。
あなたの顔を、見せてほしい。
あなたがいることが、
わたしの力になる――と。

だが次の瞬間、
アムネリスは苦しみ始める。

そして、
城に敵が迫っている。
殲滅してほしい――
そう言い切った。

ギルガメッシュはその願いを受け入れる。
彼はその場を離れることなく、
侵入者に対する“措置”を実行した。

その直後、
エキシアたちの前に魔物が召喚される。

凄まじい殺意と敵意。
エキシア達の戦いがはじまる。

ギルガメッシュは、
侵入者がエキシアだとは気付いていない。

プレイヤー視点では明白だけどね。
だからこそ不可解なのよ。
なぜ、アムネリスが
エキシアを排除しようとするのか。

――いや。

アムネリスの意識を、
天異が乗っ取っているのかもしれない。

天異は、
エキシアを“脅威”と認識した。
だからこそ、
アムネリスの口を借りて排除にかかっている。

もしそれが事実なら――
完璧で、付け入る隙のない脅威である天異が、
エキシアを危険視しているということになる。

これは、あまりにも大きな事実だよね。

エキシアは、
天異に対抗する最重要人物。
そして、そのエキシアに見込まれているのが――モント。

モント推しのおいらに、
期せずして大勝利の瞬間が訪れたのだった。

※バトルのみでシナリオ無し

侵入者を排除せよ2

バトルのみでシナリオ無し

集う戦力

覚醒の刻

エキシア、ブロンウィル、シェルヴァ。
三人は、ギルガメッシュのもとへたどり着いた。
百年ぶりの再会だ。

エキシアは、
アムネリスのあまりにも異様な状態に息をのむ。

ギルガメッシュは語る。
今のアムネリスは、肉体を持たない――
思念だけの存在なのだと。

そして彼は気づく。
アムネリスがエキシアを排除しようとした理由。
その視界が、すでに天異に完全に支配されていることにも。

「仕留め損なったか……
 しかし、時は満ちた」

それだけを告げ、
アムネリスの思念体は消え去った。

――覚醒の刻だ。


一方その頃、オウィス城では、
モントのもとから次々と命が下されていた。

シュゼルト、エトア、イェルマ、ナーシア。
彼らに、天異討伐の命が与えられる。

リオニス第三部隊《彩牙》の創設が決定。
部隊長にはアリムが選ばれ、
キトン、リヴィアル、そしてニヴ・ルが加わる。

リオニス第二部隊《蒼穹》は、
引き続きリリシュが率いる。
リレルリラ、コーウェルが参戦する。

ラマダの姿はない。
リオニスを離れ、
どうしても行かねばならない場所があるらしい。
――だが、必ず戻るとも言い残していた。

リオニス魔導士部隊《燐光》は、
イルディラが指揮を執る。
配下には、リューエル、ガレス、シルマ。

ホルン第二部隊《壮麗》は、
引き続きアドラードが率いる。
レイシェス、サリア、グラールがその剣となる。

ホルン第三部隊《永華》は、
臨時ながらロレンツォが指揮を執る。

ウェズエットでは、
ロゼルナが部隊を率い、
森の民を導くユーアルもまた参戦していた。

そして、その頃――
天異は、目を覚ました。

天異と戦う者たちが動き出し、
それに呼応するかのように、天異もまた動き出す。

決戦の始まりは、
否応なく期待値を引き上げてくれる。

だが、
六振りの刀剣もない。
忌刀マサチカもない。
ハインドラも、ランダルもいない。
クリスタル教会も、完全に手を組んだわけではない。

高まる期待とは裏腹に、
戦力は決して十分とは言えない。

――心が先回りして、
思わず身構えてしまう。

終わりに

第3部 第6章 第3節「絶望の神託」は、
これまで積み上げてきたすべてが、
一度“敵の側”から照らし返された章だったと思う。

天異は、ただ強い存在ではなかった。
理解不能な災害でもなかった。

――対策を考え、
――脅威を見定め、
――排除しようとする。

意思を持った敵だった。

その天異が、
エキシアを明確に“排除対象”として認識している。

そして、そのエキシアが見込んだ存在が、モントだ。

偶然でも、運命論でもない。
積み重ねた選択の結果として、
モントはこの場所に立っている。

一方で、人間側の戦力は万全とは言い難い。
六振りの刀剣もない。
忌刀マサチカもない。
教会も、列強も、完全には揃っていない。

それでも、戦いは始まる。

絶望を知った上で、
それでも前に進む覚悟を選んだ者たちが、
今、同じ方向を向いている。

この先で何が失われ、
誰が残り、
モントが何を背負うのか。

――続きを追わずにはいられない。

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