【週刊ファミ通 2026年1月22日号 No.1930】RPG黄金期世代が“反応した新作情報3選”

※当記事は広告を含みます!

・ファミ通を読みながら、当ブログ的に気になった作品をピックアップ!
・ファミ通を読む時間がない人のために “RPG黄金期で脳を焼かれた同世代目線”で噛み砕くよ!

・テーマは、”RPG黄金期を生き抜いたキッズが、あの日見た夢の続きを生きること”!

※90年代〜00年代に
FF、DQ、テイルズ、幻想水滸伝、軌跡あたりで
人生の感性を決められた人向けの記事だよ!

今週号のファミ通は、
作品紹介はほぼ無し!

ゲームクリエイター様総勢171人による2026年の抱負と、
ゲームメーカー様の年賀状がメイン!

しかし、それぞれを読んでいると、
新作情報がみえてくるから不思議!

というわけで!
今回のおいらの記事は、
抱負と年賀状からみる、
新作情報だよ!

目次

15周年!ネプテューヌシリーズのナンバリング最新作がリリースされる!

※参考:新次元ゲイム ネプテューヌVII(関連)


シリーズ15周年! 2026年、10年ぶりの完全ナンバリングがほぼ確定!

結論から言う。
ネプテューヌシリーズ、15周年の節目にナンバリング最新作が来る。
しかも今回は“完全新作”。
2015年発売の『新次元ゲイム ネプテューヌVII』以来、実に10年ぶりだね。

アイディアファクトリー様、そしてコンパイルハート様。
ネプテューヌは、いまや同社を代表する看板シリーズ。
スピンオフを含めれば10作品以上。
ハイペースで新作やリメイクを出し続けてきたからこそ、
「ナンバリングが10年ぶり」と言われると、逆にピンと来ないのが面白い。

でも――だからこそ、今回が特別なんだよね。

今週のファミ通様に掲載された
クリエイター様の“抱負”と、メーカー様の“年賀状”。
その両方で、ナンバリング最新作を匂わせる文言が明言されている。
これはもう、希望的観測じゃない。
かなり手堅い情報と見ていい。

そもそもネプテューヌシリーズって、
美少女 × ゲーム業界ネタ × RPGという、
他に替えのきかない立ち位置を、15年かけて築き上げてきた存在。
この路線を、ここまで“シリーズとして”続けてきた作品は、正直かなり稀。

そして個人的に、ここからが本音。

今でこそネプテューヌの印象が強いアイディアファクトリー様だけれど、
かつては
『スペクトラルフォース』
『アガレスト戦記』といった、
剣と魔法の超王道ファンタジーを数多く送り出してくれていたメーカー様だった。

RPG黄金期キッズであるおいらは、
ソフマップの棚に並んでいた
『スペクトラルフォース 愛しき邪悪(PS1)』に
ガッツリ脳を焼かれて以来、
スペクトラルシリーズやジェネレーションオブカオスシリーズの虜になった人間だ。

2008年の『スペクトラルフォース ジェネシス』、
2009年の『いつかこの手が汚れる時に』を最後に、
それらのシリーズは止まってしまった。
……でもさ。
令和のいまでも、新作を待ってる人、絶対いるよね?

だからこそ思う。

ネプテューヌシリーズが、
このナンバリング最新作で、さらに成功を重ねてくれたなら――
いつかまた、
スペクトラルシリーズやジェネレーションオブカオスが
帰ってくる未来だって、ゼロじゃない。

……まぁ、完全においらの願望だけどね。(ぇ)

でも、夢を見る資格はある。
15周年、10年ぶりのナンバリング。
この節目は、そういう期待をしてもいいタイミングだと思う。

ブレフロ・FFBE関連の新作情報は無し――来年に、期待をつなぐ

※参考:FFBEグッズ(関連)


新作情報はゼロ…来年に期待!

結論から言う。
今週のファミ通様を読んだ限り、
ブレイブ フロンティア、そしてFFBEの新作情報はゼロ。
正直、来年以降に期待、という扱いになりそうだ。

スマホゲー黎明期に、一時代を築いた
『ブレイブ フロンティア』。
エイリム様によって生み出された、歴史あるスマートフォンRPGだ。

剣と魔法の王道ファンタジー世界。
ヴァルキリープロファイルを想起させる戦闘システム。
当時のスマホゲーとしては、
頭ひとつ抜けた作り込みだったのは間違いない。

その実績が評価され、
スクウェア・エニックス様との共同制作として
『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』が誕生した。
――が、こちらもすでにサービス終了。

ブレフロシリーズも、
現在稼働しているタイトルはごく僅か。
一時期の勢いを感じられない、というのが正直な印象だ。

今週号に掲載された
クリエイター様の“抱負”、メーカー様の“年賀状”を見ても、
書かれているのは
「継続的な開発」
「新しい挑戦」
といった、かなり当たり障りのない内容のみ
具体的な新作や展開に触れた記述は見当たらなかった。

……これは、正直ちょっと寂しい。

ブレフロも、FFBEも、
おいらにとっては間違いなく大好きな作品だ。
特にFFBEは、サービス終了まで10年間
一日たりとも欠かさずプレイし続けた。

エイリム様のドット絵は、
RPG黄金期を生き抜いたキッズなら
よだれを垂らして喜ぶレベルの完成度だったと思う。
あの“手触り”は、今でも忘れられない。

なお、エイリム様は
2024年末にガンホーグループの一員となっている。
2025年は、おそらく社内体制の再編や調整で
かなり忙しい一年だったはずだ。

そう考えると、
「いまは動けない」のも、ある意味では納得できる。

だから今回は、
期待を捨てる回じゃない。
期待を“保留”する回だ。

ブレフロも、FFBEも、
あの日のキッズの脳を確かに焼いたRPG。
完全に終わったと決めるには、
まだ早い――おいらは、そう思ってる。

来年こそ、
何か一言でも“具体的な名前”が出てくれることを願いつつ。

あの日見た夢の続きがここにある、幻想水滸伝スターリープ

※参考:幻想水滸伝IIキャラクターガイド(関連)


停滞していたシリーズが今動き出す!

結論から言おう。
長らく停滞していた幻想水滸伝シリーズが、ついに動き出した。
その答えが――
『幻想水滸伝 スターリープ』だ。

2026年、配信開始が濃厚。
明確な日付こそ出ていないものの、
今週号のファミ通様に掲載された情報を見る限り、
シリーズ再始動はもはや“噂”の段階を超えている。

幻想水滸伝は、
RPG黄金期に名を馳せた神ゲーシリーズのひとつ
同一世界線を舞台に、
108星の群像劇を描く大河ドラマ的シナリオが最大の魅力だ。

ドラゴンクエストやファイナルファンタジーで
脳を焼かれた世代なら、
名前だけは絶対に聞いたことがある――
そんな存在感を持つシリーズでもあるよね。

おいらが思い出すのは、中学生の頃。

友達の家に遊びに行ったとき、
棚に置いてあった『幻想水滸伝II』のパッケージに
なぜか強く惹かれた。
借りてプレイしてみたら、もう終わりだった。

気づけばドハマり。
おいらの人生の中でも、
最も輝いているRPG体験のひとつになっちゃった。

だが、その幻想水滸伝も――
ナンバリング作品としては、
2006年発売の『V』を最後に止まってしまう…。

その後も
『ティアクライス』
『紡がれし百年の時』といった、
別世界線での再スタートは試みられた。
しかし、商業的に大きな成功を収めたとは言い難く、
結果としてシリーズは長い沈黙に入った

……そして今。

シリーズ30周年という節目にして、
ついに発表された最新作が
『幻想水滸伝 スターリープ』である!

本作が、ただの新作じゃない理由は明確だ。

  • 舞台は、I・IIと同じ地域
  • 時間軸も、Iに近い時代
  • グラフィックは、ドット絵

つまりこれは、
幻想水滸伝の中でも特に人気が高い
I・IIの系譜を正面から踏襲する作品だということ。

往年のファンからすれば、
「それを待ってたんだよ……!」
と、言いたくなる要素が、これでもかと詰め込まれている。

今年配信開始――
と明言されているわけではない。
だが、今週号に掲載された情報の並びを見る限り、
“動いている”のは間違いない。

あの日見た夢の続きを、
もう一度この手で追いかけられる日が来る。

幻想水滸伝スターリープは、
懐古のための作品じゃない。
RPG黄金期を生き抜いたキッズが、
もう一度「信じていい」続編
だと、おいらは思ってる。

販売本数ランキング

順位タイトルプラットフォーム
1マリオカート ワールドSwitch2
2Pokemon LEGENDS Z-ASwitch
3Pokémon LEGENDS Z-A
Nintendo Switch 2 Edition
Switch2
4カービィのエアライダーSwitch2
5桃太郎電鉄2~あなたの町もきっとある~Nintendo Switch 2 Edition 東日本場+西日本編Switch2
6桃太郎電鉄2~あなたの町も きっとある~東日本編+西日本編Switch
7ドンキーコング バナンザSwitch2
8MinecraftSwitch
9あつまれ どうぶつの森Switch
10ゼルダ無双 封印戦記Switch2

……強い。
というか、強すぎる。

マリカー、ポケモン、マイクラ、あつ森。
もはや説明不要の“生活インフラ級タイトル”が、
当たり前の顔で上位を固めている。

ランキングって冷たいよね。
面白いかどうかよりも、
「どれだけ広く、長く、触られ続けているか」が、そのまま数字になる。

だからこそ、先週号が印象的だった。

先週は、
オクトパストラベラー0が
5位・8位・9位に同時ランクインしていた。

HD-2Dのドット絵RPGが、
この“化け物級の定番タイトル群”の中に割って入っていたという事実。
これは、偶然じゃない。

剣と魔法の世界。
コマンドRPG。
ドットの手触り。

それらはもう「懐古」じゃない。
ちゃんと“今”の市場で戦っている。

今週は姿を消した。
でも、それでいいんだよ。

ランキングは一瞬のスナップショットに過ぎない。
大事なのは、
また戻ってこられる場所にいるかどうか

おいらは思う。
剣と魔法の世界は、まだ終わってない。
静かに、でも確実に、
次の波を待っているだけなんだよ。

終わりに

いやぁ、今週号のファミ通様を読んでて、改めて思った。

結局さ、
おいらたちの“脳を焼いた何か”って、
まだちゃんと生きてるんだよね。

ネプテューヌみたいに、
節目の年に、正面から続編を出してくるシリーズもある。

幻想水滸伝スターリープみたいに、
長い沈黙の末に、
「あの日見た夢の続き」を差し出してくる作品もある。

一方で、
ブレフロやFFBEのように、
いまは動けず、期待を保留するしかない場所もある。
でも、それも含めて現実だ。

そして販売本数ランキング。
マリカー、ポケモン、マイクラ、あつ森。
強い。強すぎる。
ランキングは冷たいし、夢より数字が正義の世界だ。

……それでも。

先週、オクトラ0が割って入ったように、
剣と魔法の世界は、まだ戦えてる。
コマンドRPGも、ドットの手触りも、
もう「懐かしいだけ」じゃない。

おいらは思う。
剣と魔法の世界は終わってない。
ただ、派手に叫ばなくなっただけだ。

だから来週も、
ファミ通様をめくりながら、
おいらの心が反応したものだけ拾ってくるよ。

押さえとく枠のはずが、
気づいたら時間が溶けてる――
そんなやつを、同世代目線で。

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