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※2015年7月1日発売作品
一言キーワード
- 最強主人公
- 剣と魔法のファンタジー
- 戦記モノ
- ラブコメ要素あり
- 逆転成り上がり系
あらすじ
大陸の三分の二を版図とする強国”ウェーメリア帝国”
かの国の第五皇子”ラウル・ラシュメア”
“屑星(くずぼし)”と評され、
王族でありながらも、蔑みの対象となっている彼が、
隣国”エルラーン”の王女”ルシエ・エルラーン”と政略結婚をするところから、
物語の舞台は幕を開けます
もっとも、政略結婚の顔合わせは、
婚姻を拒否する”精霊姫”ルシエからの決闘の申し込みでスタート
決闘の勝利の暁は、婚姻を白紙に戻すこと
国と国との決め事を決闘で拒否することなどできようもありませんが、
なぜかそれをエルラーンの女王ユーリエも認めているとルシエは言います
ルシエはともかく、
女王の意図を把握しかねるラウルですが、
衆人環視の元に行われるこの決闘を好機と捉え、承諾します
そう、”屑星”と評されるは仮の姿
本来の彼は、”五神将”剣星ジエーロを剣の師とし、
また、”占星軍師”リュミエラを軍略の師とする、
文武両道を極めた麒麟児
自らの大義を成す為、
人々の信頼を勝ち取る為、
挑まれた決闘を逆手に取り、
その真の実力を世の中に見せつけるのです
かくして、ラウル・ラシュメアの英雄譚はここから始まる…!!!
ネタバレ無し感想
無能扱いされているけれど実は本気出せば最強です系主人公です
人によって好き嫌いが別れるのかもしれませんが、
個人的には超絶大好きなのでありがとうとしか言えない!
というか、嫌いな人の気持ちが分からない!
かっこいいですよね!?
実は最強なギャップとか!!!
能ある鷹は爪を隠す感じとか!!!
当ブログは最強系主人公を至宝の宝として応援しています(^ω^)
剣と魔法のファンタジー世界が舞台ですが、
少なくとも1巻の時点では魔法要素は控えめです
“星神器”と呼ばれる人知を超えた武器は出てきますし、
“精霊”と呼ばれる召喚獣っぽいものも出てきますが、
戦記ものである点を考慮してか、
攻撃魔法や回復魔法は出てきません
個人的には、もっと、魔法要素も欲しかった!
そっちのほうが燃えるから!
戦記モノとして戦争が描かれているのも大きな魅力
今回はそこまで大きな争いでは無いのですが、
それでも、主人公”ラウル”の戦闘力や知略に、
とても気持ちよくなれます( *´艸`)
主人公のラウルだけでなく、
親友で剣王の息子”リハルト・オヴェルス”
従者で大神将ゴルータの娘”マリーベル・バロウズ”
彼らがまた魅力的なんですよ(*’ω’*)
リハルトの戦闘力はラウルを上回るという、
個人的には嫉妬しちゃう部分がありつつも、
彼が居ることの安心感はまっこと頼もしい!
マリーベルも弓の名手として達人級の戦闘力!
可愛らしいルックス・性格も素敵ですし、
なにより、内に秘めたラウルへの想いがいじらしくてなぁ…ッ!!!
メインヒロインのルシエも無論、魅力満載!
“精霊姫”とまで呼ばれる彼女の戦闘力は、
星神器”エレノーテという精霊召喚が可能な槍の力も相まって、
おいらの中二心をくすぐりまくってくれました
隠していた鷹の爪を思う存分にみせはじめたラウルが、
ここからどのような人生を歩んでいくのか、
人生大逆転のカタルシスに圧倒的に期待させれくれる1巻でした(∩´∀`)∩
ネタバレあり感想
ここはネタバレありなので、注意!!!
ラウルの刀を用いた抜刀術の戦闘力の高さにしびれましたわ!
最初の決闘でルシエの槍を瞬殺しちゃうシーン、まじかっこよかった!
なめくさってエアプしている相手に圧勝しちゃうシーンて、
いつなんどき何回みても飽きませんよ、じゅるり(^ω^)
傀儡になっちゃっている皇帝ミレーニアちゃん
大陸統一からの民主主義実現は、
彼女の幸せにも繋がるわけですからね、
俄然、やる気も出てくるってもんです
彼女自身の魅力は、1巻時点では、おいらには、そこまで響いてませんが、
亡き”黄金を継ぐ者”ロファールへの忠義と思えば、
狂おしいまでに全力を注ぎたくなっちゃいます
サイオンくん
彼は1巻では出番が少なめでしたが、
今後、出番が多そうな印象
軍師ポジションか?ちょっと違うような気もするけれど…
エレノーテ装備のルシエが、精霊ガルダと精霊ベヒモスを召喚
人知を超えた力を持つ存在を相手に、圧倒的戦闘力をみせつけるラウル
見切るわ避けるわの巧みな戦闘をしながら、
しっかりとベヒモスの稲妻からルシエを守る優しさにも痺れたねっ
初恋相手が忘れられない初心なルシエちゃんは純情かわいい
純情で可憐なメイマイ騎士団ですよ(マイナーネタすみませんっ
初恋相手が見知らぬ男だったら嫉妬に狂ってましたが、
お約束通り、ラウルだったので、許す!てか、ありがとう!
VSガルレの山賊
リハルトのお披露目バトル
超攻撃的な剛の剣
全周囲を薙ぎ払う剣の嵐
かっこよすぎでしょ!
女の子に脇目も触れず、
ただひたすら剣や軍略の研鑽を積んできた、
努力の人ラウル
マリーベルから語られるところがまたかっこよくて良い!
マリーベルから語られるラウルの過去は、超絶重かった
6歳までは幸せだったのに、
星神器の適正が無いと判断されてからは、もう…
流行り病に罹患しても放置され、実の母に殺されかけって…
ああもう!うざい!ひどい!怒りで狂い咲きそうになるわ!
しかし、だからこそ、兄ロファールとの出会いは、
かけがえのないものだったかとも思います
”黄金を継ぐもの”ロファール
完全無欠の完璧超人のようで気になります
既に死んでいるらしいですが、実は生きているパターンに期待
5年前、聖王歴523年
ロファールとラウルの会話
王政ではなく、民主制を目指すもの
立派ではありますが、個人的には、ちょっと残念
民衆に政治を託したところで、どうしようもないと思っちゃいます
立派な君主に導いて欲しいのですよ、2次元の中では、夢をみさせてよ…
人の価値とは、何を志し、何を成したかによってのみ決まる
↑名言いただきました!めもです!
ラウルvsカーライル
帝国の屑星と見下してくるカーライルを、
その圧倒的剣技で制圧するラウルが気持ちよい!
これがこの作品の醍醐味ですよ、まじで(; ・`д・´)
結婚式終了後のマリーベル
このシーンまで、なんとなくそうだろうなぁと思いつつも、
しかしいまいち決定打が無くて、わくわくどきどきだったんですが、
でもやっぱりそうだったんだなぁって嬉しくなっちゃう!
え?なんの話かって?
そりゃ、マリーベルはラウルを愛しているということですよ!!!
いやぁ、切ない( ;∀;)
自分自身がラウルと結ばれたいのに、自分の心を押し殺して、
ルシエとの結婚を祝福するなんて、読んでるこっちが泣いちゃいます
本作の恋愛描写のトップオブトップはマリーベルだわ
異論は認めない!!!
紅竜将バルカ
絶対的強者の一角
ボウデングという愚者に仕えていることが残念でならない傑物
リハルトとの戦闘も良いし、ラウルとの戦闘もかっこよい!
まぁ、おもに、ラウルの作戦と戦闘力がかっこうよい!(ぉ
ニルバスの城を無血開城するラウルの口上が最高にかっこよかった!
これぞ戦記モノの醍醐味
戦闘力だけじゃないんよね、カリスマや口撃力が重要(誤字にあらず
レイノルズ兄上は…
意外(?)にも、まともな人物な予感
ラウルの真価を見抜いている
強敵になりそうだなぁ…
まとめ
おいらの好みにストライクな戦記もの、ありがとうございます!
作者様やレーベル様に大感謝!
しかも、今なら、Book walker様の読み放題で読めちゃいます!
かくいう、おいらも、Book walker様の読み放題で読んでいるのです!
はよ2巻読まねば(*´ω`)
