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8巻はこんな感じ
- VSドーズ駆る”メトスレガトス”
- 捕まった美久
- 美久が居ないので、超次元システム発動不可
- Xダイバーのままで将軍専用機の重鉄神に勝てるのか…?
ネタバレ感想
ネタバレ注意!!!
ドーズ「…ふ、さすがは総統閣下の秘密兵器”次元結界”だ」
美久を超次元システムから完全に切り離すことに成功。それは、すなわち、メレクの鉾が利用不可であり、ひいては、Xダイバーがゼオライマー化することが出来なくなったことを意味します。わりと真面目にピンチなんですがだからといってこれで終わるとは思えないわけで、マサキはどう対処する?
マサキ「どこだ?どこにいる美久ゥ!?今すぐここへ来おぉぉおいッ!!」
叫びは空しく木霊…することなく召喚に成功!!!ただし、美久ではなく、イスラメイ!?その場にいる誰しもが予想外の展開に戸惑いを隠せませんが、マサキは、超次元システムさえ起動できれば誰でも構わないとメレクの鉾を召喚!重力を操り、グロップスWを圧壊させ瞬殺。その勢いでドーズとの戦闘を試みるも、ここで現れるはルギウス!後詰のアロゥゼラヴィーの初お披露目!王道主人公のようなルギウスに、絵に描いた悪役のようなマサキという、おそらく、このシリーズでもいちばん盛り上がる戦いがついに始まるわけ!エネルギーセイバーを構えるアロゥゼラヴィー相手に、おもしろいとメレクの鉾大剣verで戦うマサキですが、”レベル5加速”を使用したアロゥゼラヴィーの超絶スピードに翻弄されます。アロゥゼラヴィーの強さの秘密は2つ。1つは、パイロットが生体強化されていて常識はずれな機動性を発揮できること。もう1つは、高威力の武装を無制限に使用する為に外部にエネルギー供給源をもつこと。これらは、ゼオライマーに近い特性を獲得していることを意味します。
マサキ「そっちが肉体を強化することで反応速度を底上げしてるんなら、こっちはコックピット内の”時間密度”を圧縮し、高速化するまでだ」
天才の天才たるゆえんって、対応力ですよね。どんなイレギュラーが起きても、瞬時にその場の起点で対応する。時間密度を上げるとか、やってることがロボ作品じゃなくて、剣と魔法のファンタジー世界のそれですが、まぁゼオライマーの超次元システムってそういうもんですよね
ルギウス「あの冥王が…宿敵ゼオライマーが目の前に居るのだ これに立ち向かい打ち破らぬ限り 私は永遠にあの日の怯えた子供のままだ!!」
“レベル7加速”を使わないとゼオライマーに太刀打ちできない。ルギウスの覚悟は、やはり王道主人公のそれですね。普通にかっこいいし、どっちが主人公が分からなくなるw なお、アロゥゼラヴィーの動力供給の秘密が判明。半径3km圏内のあらゆるジェネレータやパワープラントからエネルギーを吸い上げる”ヴァンパイア・テリトリー”。当然、その圏内には、ゼオライマーも含まれています。
ルギウス「さあ…その機体から吸い取った”忌むべき異界のエネルギー”をすべて貴様に叩き付けてやるぞッ」
更なる時間密度圧縮で対抗を試みるマサキですが、そうはさせじと音を置き去りにする速度で猛攻を仕掛けるルギウス。メレクの鉾を弾き飛ばし、超次元システムの発動を妨げ、ゼオライマーから吸収したエネルギーをセイバーの力に変え、ゼオライマーにとどめをさします…ッ
マサキ「うわぁぁぁぁぁぁッ!…なぁんてね」
ついにゼオライマー敗北かと思われましたが、すべてはマサキのお遊び。Xダイバー時ならいざ知らず、ゼオライマー化している状態ならば、メレクの鉾と物理的な距離が生まれたとしても、超次元システムの発動が消えることはありません。勝利を確信したルギウスを、逆に倒してしまいます。マサキの勝利は素直に嬉しいんですが、わざわざ、うわぁぁぁぁぁぁとか言って演技しちゃうところがまさに悪役。コードギアスのルルーシュとはまた違ったピカレスクロマンでしょうか。小物感が半端ないんですが、まぁ、いいかw
まとめ
アロゥゼラヴィー強かったなぁ。でもゼオライマーはもっと強かった。ガチで小物悪役な振る舞いが板についている前世マサキですが、嫌いじゃないwたまには悪の気分に浸って暴虐の限りを尽くす主人公に感情移入したい時もありますw

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