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ネタバレ感想
ネタバレ注意!!!
伝説の名機”ローズセラヴィー”の直系たる重鉄神”アロゥゼラヴィー”
憧れのゴルシードや師たるワイゼッカーさえも超えて、ゼオライマーの打倒に燃えるルギウスの新たなる機体。おいら的にはスパロボで戦った月のローズセラヴィーを思い起こすわけですが、あれとはちょっと違いますね。にしてもルギウスは悲劇の主人公のような人生を送っているので、マサキよりも正統派主人公っぽいですよ。まぁ悪の組織出身な点だけは、主人公っぽくないんですけども
ゼオライマーXの覚醒の時の感覚が、今迄とまるで違うことに怯える美久。自分自身とマサキに対して恐怖感を抱いちゃってます。いやもうね、こうなることが分かっていたから、マサキは、美久を戦いに巻き込みたくなかったわけじゃないですか。ダイバーXで戦えば少なからず超次元システムを発動させることになり、メレクの鉾なんか使いまくった日には美久の覚醒が進むわけですよね。前世の記憶をもっているマサキからすれば、あらかじめすべて予想できていたから、遠くから美久を見守れればそれで良いと思って戦いに巻き込まないように人生のリソース全て振りまくっていたのに、しかし、美久は自分から戦う道を選んでしまった。いや、戦う道を選ぶこと自体悪くないし、個人的にはむしろ正解だと思いますけれど、だからって、それでマサキのことを怖がり始めるんじゃ納得いかないですよおいらは(; ・`д・´)
グロップスαとグロップスβ出撃。美久の不在によって”X”の発動無しでの戦いを迫られるマサキ。2機の重鉄神を相手に苦戦は必至と思われましたが、ビルを倒壊させて下敷きにしたり、敵の武装を奪い取って即興のプログラミングで自機の武装として扱いはじめたりと、機体のクラス差を物ともせずに応用力で圧倒していきます。このあたりはさすがマサキですよね。天才科学者の前世マサキだからこそ出来ることかもしれませんが、かっこよい。
しかし、敵は一筋縄ではいかない、くせ者。グロップスαとβは合体してグロップスWとなります。また、ここぞとばかりに、ドーズ狩る”メトスレガトス”が登場。さすがにこれ以上は分が悪いと判断したマサキは、なるべくなら使いたくなかった美久の強制召喚を実行するも、美久あらわれず。地球上のどこに居ようと関係なく発動するのに、それでも召喚できないとなると、美久は地球上には居ない…?驚愕するマサキにて、8巻は終了です。これは、もしかしなくとも、ドーズが出撃前に所望していた『次元結界』の力でしょうね。詳細な機能は不明ですが、ドーズに囚われた美久は、おそらく次元結界の中にいて、別次元に居るのと同様の状態になっているのかと思われます。
まとめ
天才科学者バージョンのマサキが苦戦する姿はみたくないのが、ファンとしておいらの心理。その苦戦相手がドーズだからなおさらです。下衆っぽい部分が鳴りを潜めたからか、サイボーグ化する前よりはマシですが、それも今だけかもしれないですし。次巻ではサクッと勝って欲しいですが…ルギウスも控えているし、厳しいか(; ・`д・´)

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