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11巻はこんな感じ
- キモンとの戦いは佳境
- 秋山が助けにきてくれた!
- ノウェムに勝てるのか?
ネタバレ感想
ネタバレ注意!!!
キモン「え」
キモンが与えられた力を使って、将軍専用機”ノウェム”を撃破する秋山。ドリルアタックかっこよかった!キモンの死に様をみて、明日は我が身かと戦々恐々たるドーズ。ドーズってうざいし嫌いですけど、頭は悪くないんですよね、ちゃんと状況をみれているというか。いや、嫌いですけど。
マサキ「どういうつもりだと?お前が言った通り”Dインパクト”ですべて吹き飛ばすつもりだったさ その結果誰が何人死のうが…俺の知ったこっちゃないからな!!」
戦闘中モニター越しでも人格の変化は見て取れたし、好戦性の高まりや異常な残虐性の発露なども確認していた 。しかし、一方でそれらの変化がゼオライマーXの性能を遺憾なく発揮させ敵との戦いに勝利をもたらしてきたのも事実。戦闘終了後はいつものマサキに戻っていることもあり、ノイエ・ネマトーダとの戦いに必要な要素としていたとコウゾウは語ります。しかし、”超次元システム”はマサキの精神を汚染していました。Xダイバーがゼオライマー化するたびに、転生元である若槻マサキのオリジナル人格がインストールされていた模様。狡猾で残酷で傲慢で、何よりも自由な存在、若槻マサキに自我が侵食されていくマサキ。美久がいないと自分を保てそうにないと苦しむ姿が切ない…ッ。自分を罪人のように律してきたものの、強烈な人格に抗えずに屈してしまっていたというとですね。なんかもう、前世のマサキが今のマサキをのっといっている状態だと思ってずっと読んでいたんですけど、精神汚染こそされていても、あくまでも、今のマサキだったわけです。種明かしのかげで色々と理解できてスッキリしました( *´艸`)
美久パパ「お前さんを捕虜だなんて思っちゃいないんだよルギウス坊ちゃん あの人は俺たちの命の恩人でもあるんだ」
ルギウス「築嶋晃造もあの場所(旧ネマトーダ本拠地)に居た…だと?彼はいったい…」
美久パパ「お前さんの方が親しかったはずだぜ あの頃は随分と可愛がって貰ってたんじゃないのか」
ルギウス「ま…まさか まさかあの人は…!?」
え、え、え。どういうこと。このやり取りってまさか、そういうこと?どういうことと思っていたら…
コウゾウ「ノックぐらいしたらどうだ ルギウス」
ルギウス「ゴルシード…さま?」
これは熱い…ッ!死んだと思っていたかつての恩師に数十年ぶりに再会するとか、どんだけ感動シーンなんですか!!!泣いているルギウスをみてこっちも泣けてきたわ!てか、ルギウスまじ主人公だな(; ・`д・´)
総統ネマトーダ「いや失礼した この程度の軍勢で私を止められると考えたのかと思うと滑稽でな」
黒いゼオライマーを完成させたノイエ・ネマトーダ。イスラメイのような偽物ではなく、美久という本物を手に入れたネマトーダは、アメリカ合衆国を相手に宣戦布告。ニューヨークを攻撃目標として、現地に現れたかと思うと、10分でニューヨークを火の海に変えると宣誓します。
…黒いゼオライマー。主人公機が別カラーで、しかもラスボスとして現れるとは、これまた熱いポイントですね。圧倒的な武力をみせつけるのは次巻にお預けのようですが、自然と期待が高まります。
イスラメイ「どうか”使いどころ”を間違わないでくださいッ…」
イスラメイはあくまでも美久の代替品に過ぎないようで、美久ほどの力はなく、超次元システムを稼働させられるのはあと一度が限度の模様。涙をにじませながら、それでいて笑顔でマサキに事実を告げる姿が健気で可愛く切なくて…。前世の記憶に取って代わられそうで恐怖に怯えているマサキも、イスラメイのその姿をみて、思わず抱きしめそうになるほどです…。ルギウスのゴルシードとの再会も良かったですが、12巻は、ほんと、感動系エピソードが多くて嬉しい( ;∀;)
まとめ
ゼオライマーΩシリーズも残すところ、あと1巻。最終巻に向けて着実に盛り上がってきています。あと1巻で伏線が回収しきれるのか疑問ですが、ここは素直に楽しみたいところ。
なお、ブックウォーカーで本シリーズを読んでいたおいらですが、12巻はAmazonアンリミテッドで読んでいます!こっちで取り扱いがあってよかったよほんまに( ;∀;)

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