ガンナーズ 3巻 感想

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ガンナーズ3巻

2巻でようやく始動した人間ドラマとロボバトルですが、
次回が気になるタイミングで終わってしまったわけです
襲われるユウを助けに来たのは、六花ですが…

ネタバレ感想!注意!

ネタバレ感想注意!気になったシーン感想!

ユウ「お前は何者だ!!六花の身体に何をした!!何が目的だ!?そしてこいつらは何なんだ!?」
六花「ずいぶんと質問が多いのですね」

ユウを殺害する為に突如襲い掛かってきた謎の男達。そしてそれを瞬殺する六花。六花といっても、いかにも淑女といった御淑やかな六花ではなく、武人のような佇まいの六花です。六花本人とは思えないのは、読者だけでなく、ユウもですので、当然のように問いかけるのですが、本人曰く、”神”だそうです。ユウは、額面通りは受け取らず、からかうのは寄せと言いますが、まぁ、神を名乗っているんですから神なんじゃないですかね?いや、神の定義にもよりますけど、その後に現れた”ツナシ中佐”なるそれなりの地位の軍人が“稲田媛(クシナダひめ)”と恭しく読んでいるんだから、神なんですよ、うん(^ω^)

六花(クシナダひめ)「かかる火の粉を払う事 些かも迷いはない」

場面変わって、次の日の聖神女子学園。アンタの態度が気に入らないという、いかにも雑魚臭丸出しの、ヤクザ理論で突っかかてくる同級生を体術で圧倒・瞬殺する六花(の身体に降臨している?クシナダひめ)。素晴らしいスカッと展開です。勘違いした雑魚に言葉ではなく、力で思い知らせる展開、最高です( *´艸`)

六花(クシナダひめ)「全く…かくも堂々と妹の裸体に見惚れるとは…”私”は他人だが妹をそういう目で見るのはどうかと思うぞ?兄上殿」

六花(クシナダひめ)に一人暮らし(?)の住まいに押しかけたワンシーン。綾〇レイの家を訪れた碇シ〇ジのような展開です。1巻のドシリアス路線から一転してラブコメ(?)要素も交えてくるとは、テコ入れなのか、なんなのか。嫌いじゃない。

ともあれ、ユウの異能の”眼”でみても、『この世のものならぬ存在』ということしか判明しない六花(クシナダひめ)。妹の身体を乗っ取られたと激昂するユウを尻目に、ツナシ中佐との会話で判明する衝撃の真実。未来からの侵略を受けているとのこと。どういうこと。どういう路線の作品なの。まぁ、あるあるといえば、あるあるか。

六花(クシナダひめ)「思い出したわ。男女二人組の暗殺者。るべあとトベア。あなた達が送り込まれたということは宗家は敵に回ったということね」
るべあ「手を引いて下さい 稲田姫 勝ち目はありませんよ」


六花(本物)は”神卸し”なる秘儀が使える能力者。神卸しの正確な定義は不明ですが、未来世界の人物を現代に降臨させることが出来る御業なのかな。神卸し以外にも、未来人が現代に来る方法があって、いずにておいても、未来人は意識だけを過去に飛ばして、現代人の身体の中に入り込む。んで、身体の中に入り込まれてしまった現代人は、現代人としての人格は消えてなくなり、実質的に、未来人に身体を乗っ取られてしまう、ということかな?

ユウ「ひとつだけ 答えてくれ お前は…どこから来た」
六花(クシナダひめ)「未来」


六花(クシナダひめ)は分家の未来人で、何らかの理由でユウを守りたい。ユウを狙ってくる未来人は宗家側で、何らかの理由でユウを殺害したい。なにが宗家で分家なのかもわかりませんし、未来世界で何が起きているのかも分かりませんけど、この手のストーリーのセオリーだと、未来世界が何らかの理由で危機に瀕していて、その危機を回避するには過去の分岐点の修正が必要で、ターニングポイントになっているのが、ユウの存在である、といったところでしょうか。未来を救うにはユウを消すのが手っ取り早い。しかし、未来を救う為とはいえ、ユウを犠牲にするのは間違っているから守りたいと思っているのが六花(クシナダひめ)…とか?情報量が不足しているので、発想が飛躍しているかもですが、いろんな作品のよくある展開を鑑みると、大体、こんな感じですかね。ユウは決して六花(クシナダひめ)を敵とは思っていないし、六花(クシナダひめ)は当然ながらユウを敵とは思っていない。読者視点でも、六花(クシナダひめ)は敵側にはみえない。むしろ未来人勢力の中の唯一の味方ですね。未来とか過去とか、縦の時間軸が出てきちゃうと、現代よりも未来の方が色々な技術が進歩している(であろう)から、未来人に勝てないじゃんと思ってちょっと萎えちゃうのがおいら(;´・ω・)

妹尾「まあ とても勝ったとはいえない内容だったよな ユウはお前の射線をブロックしたうえ自分の弾を上面装甲に叩き込んだ 実戦ならお前の負けだ 貝原」

ユウvs貝原
実習機を使ったペイント弾での対決
勝負に勝ったのは貝原だけれど、乗り物酔いしたユウと、ペイント弾のヒット箇所から、実質的にはユウの勝ち。いいね。こういう展開好き。実はユウ(主人公)の方が強いんだよマウントで主人公贔屓のおいらは満たされます( *´艸`)

終わりに

昭和の続きの世界観に”未来”が関わってきて、世界観が更に深まりましたね
全6巻なのに、果たして、物語はまとまるのか(; ・`д・´)

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