【FFBE幻影戦争】メインストーリー 第2部 第10章 第4節 【乱れる心】

※当記事は広告を含みます!
※当記事は幻影戦争のネタバレを含むから注意!

FFBE幻影戦争の、剣と魔法のメインストーリーを追う記事!
今回は、メインストーリー 第2部 第10章 第4節 “乱れる心”のまとめ!
各バトル毎のシナリオ概要と感想を記していくよ!

この記事は、
幻影戦争のストーリーを「ちゃんと面白い」と感じていて、
その理由を自分なりに噛みしめたい人向けの感想まとめだよ!

目次

お前らと――王が夢を見る理由

お前らと

ジェーダンの行く手を操られた民衆が遮る
ジェーダンは、民衆相手でも、容赦はしない
サーダリーのもとへ向かう為に、露払いをラルドーとシュナクに命じる

アボットの砲撃が炸裂する
ラルドーとシュナクを守る為に、代わりにジェーダンが砲撃を喰らう
俺を祝福してくれるものの中にお前らがいなかったら俺の喜びは半減してしまう
俺はでっかい夢を見たいんだお前らと一緒にな
ジェーダンは力強く語る

ラルドーとシュナクの手前、強がったものの、
さすがのジェーダンでも、水平方向に飛んでくる砲撃という
規格外の技を初見で見切ることはできず、それなりにダメージを負う
そして、そこに、モント達が現れる

操られているだけの民衆を相手に容赦しないジェーダン
これがモントなら、絶対に民衆を傷つけなかっただろうね
個人的には、ジェーダンの考えに同意できるかな
操られているのはもちろん同情の余地があるけれど、
そもそもサーダリーの教義を信じてクリスタル教会の信者になっている時点で、
主義主張に同意ができかねる
もっとも、だからこそ、そんな相手にさえも優しく在れるモントが輝くんだけどね

二人だけで――王と王が背中を預ける時

二人だけで1

アボットは、ジェーダンとモントを狙っている
モントはジェーダンと共に2人で残り、アボットの砲撃を引き付けることに決める
ラルドーとシュナク、そこにリリシュとディアーとキトンが加われば、
サーダリーを討てるとモントは言う
モントとジェーダンの共闘が、はじまる

主人公とライバル、
最強の2人が、ここにきて手を組んだ
いずれも別のベクトルで最高の魅力を持つ2人だから、
正直、アボットじゃ絶対勝てないじゃんと思ってしまう
たしかにアボットには魔力砲台があり、
常人離れした視力も持っている。
それでも――モントとジェーダンには指輪がある
最強の2人の共闘が生み出す人間ドラマ…
ここで手を止める理由が見当たらない

※バトルのみでシナリオ無し

二人だけで2

バトルのみでシナリオ無し

今だけは――同じ敵を討つために

今だけは

モントとジェーダンが2人で残ったことにアボットは気づく
砲撃を舐めているのか、
それとも、魔力が少ないことに気付いているのか……
いずれにせよ、売られたケンカは買う
ケンカこそアボットの原点だからだ
サーダリーは、モントとジェーダンの部下を引き受けるとして、前線に赴く

前線ではラルドーとシュナクのところに、
リリシュとディアーとキトンが加わった
いずれもサーダリーを共通の敵とする者たち
オウィス城だけでなく、最前線でも、リオニス・ランダル・オウィスの共闘がはじまる

対立する国の者同士なれど、クリスタル教会及びサーダリーだけは許せない
それぞれ掲げる正義は違うとしても、
共通の敵を前に手を取り合うなんとも熱い名場面
リオニス推しのおいらとしては、
ランダルが格好良いと嫉妬で狂いそうになるが、
物語に背中を押されて、ページをめくらされてしまう…

教祖サーダリー――力の次元が違う

教祖サーダリー

サーダリーはお供を連れず、たった一人で最前線に現れる
間髪入れずにラルドーが殴りかかるも障壁に弾かれる
続けざまにリリシュとディアーが斬りかかるも障壁で防がれ、
魔力によって弾き飛ばされる
シュナクとキトンが前後から挟み込むように連携するも
やはりサーダリーの障壁と魔力波の前に歯が立たない
リオニスとランダルの最高戦力を歯牙にもかけず、
私からすれば遅すぎる、雑魚は雑魚らしくしていなさいと、
自然体のまま見下す

モントとジェーダンは、カムラルとジノークに襲撃されるも、
指輪の力でビジョンを呼び出して応戦する

モント至上主義のおいらとしては、
モントの活躍にワクワクしたいのに、
サーダリーの強さが圧倒的過ぎて全てをもっていかれてしまった
ラルドー、シュナク、リリシュ、キトン、ディアー
リオニスとランダルとオウィスの最高戦力たちが、
瞬きする間に敗北したぞ…?
何かしらの遺物の力を使っているようにも見えるが、
それにしたって強すぎる
指輪持ちのモントとジェーダンの2人がかりでも勝てるのか怪しいぞ…
期待と不安が同じ重さで並んできたな…

※バトルのみでシナリオ無し

王、二人

バトルのみでシナリオ無し

逃げ切れないのなら、受け切れ

逃げ切れないのなら

モントとジェーダンが戦っている戦場に、
アボットは砲撃を放つ
水平砲撃という離れ業にジェーダンは即座に気付く
逃げ切れないと判断するジェーダンに、モントは即座に動く
ビジョンを幾重にも呼び出し真正面から砲撃を受け切り凌いだ
真っ直ぐに、常識外れの対応を行ったモントに、ジェーダンも驚愕する
それでこそリオニスの王だと豪胆に笑い飛ばす
カムラルとジノークは、砲撃を受けても傷ひとつ負わずに凌いだモントを化物だと恐れ戦き、逃亡する

アボットの魔力砲による水平砲撃という離れ業を、
咄嗟の機転でビジョンを呼び出して防ぎきるとか、
幻影戦争のストーリーでもベスト3に入る熱いバトルだった…ッ!

これだよ、これ!
主人公の尋常じゃない力による強烈な印象を残すバトルシーン!
これを待っていた!

幻影戦争はシリアス路線の戦記モノだけれど、
だからこそ少年漫画的な王道の無双シーンが際立つ!

モント推しよ、集まれ!
ここにおいら達の求めたモントがいるぞ!!!

君を信じよう――最後の切り札

君を信じよう1

敗北を予期したアボットは取り乱す
迫りくるモントとジェーダンに対して砲撃を連発する

モントとジェーダンは可能な限りアボットに近づく
ジェーダンは”光輝”を召喚する
ギルガメッシュをも撃ち抜いたビジョンである光輝の一撃は、
アボットの魔力砲台を粉微塵に吹き飛ばす
壊される直前、アボットも最後の魔力を注ぎ込み、
最後の一撃を放ったため、光輝も倒されてしまう

結果としては、相打ちだ

そして、相打ちを見届けたサーダリーが、モントとジェーダンの前に現れる

性格最悪のアボット
性格とは裏腹に確かな実力はあった
しかし、ジェーダンの奥の手である”光輝”の力に敗れた
モント無双からジェーダン無双
主人公とライバルそれぞれの見せ場
盛り上がりどころを連発して畳み掛けてくるシナリオに、
一瞬、瞬きの回数が減る感じがした

※バトルのみでシナリオ無し

君を信じよう2

バトルのみでシナリオ無し

信じる理由が、壊れた夜

これまでは……

満身創痍のモントとジェーダン
追い詰められた2人を救ったのはオベロンだ
指輪の力でビジョンを呼び出したオベロンは、
ジェーダンがモントと手を組んでいる姿をみて愕然とする
ジェーダンは決して間違わない
ずっとそう信じてきた
しかし、間違っていたのは、自分なのか…?
オベロンは苦しみながらも、
圧倒的な槍捌きとビジョンの召喚で、
あのサーダリーを追い詰める
竜の血を目覚めさせたオベロンの驚異的な強さをみて、
敵にすれば恐ろしいが味方につければ…と何かを画策するサーダリーは、
民衆の洗脳をあえて解いて囮にし、戦場から逃亡する

オベロンの勇姿をみたジェーダンはオベロンを素直に褒め称えるも、
オベロンの表情は浮かない
なぜリオニスなぞと手を組むのか
リオニスと手を組まないとサーダリーを倒せないのか
ジェーダンとはその程度の男だったのか
私が慕い、憧れ、崇拝してきた姿は虚像だったのか
いかなる試練にも耐え、もてるものすべてを捧げてきた
それなのに…ッ
ジェーダンは、そんなオベロンの姿を心配するも、
ランダル城が炎上している報告を受け、急遽、帰還する
燃えるランダル城…
ジェーダンをみるオベロンの瞳は暗く、
すべてを見通すジェーダンとは思えない失態続きに失望する
オベロンは、目の前にいるジェーダンは偽物だと断じ、
その手に持つ槍でジェーダンを貫き、指輪を強奪
“本物の”ジェーダンを探して、お仕えするのだと、哄笑する

一方、リオニス城では、クリスタル教会がクリスタルから魔力を抽出しきった
その結果、異形の存在がクリスタルから出現した

モントとジェーダン
主人公とライバルは2台巨頭
しかし、彼らに並び立つ同等の存在として、オベロンが覚醒した
リリシュ達を瞬殺し、満身創痍とはいえモントとジェーダンを寄せ付けなかったサーダリーを、
たった1人で追い詰めるなんて、異常ともいえるほどに強い
サーダリーは不老でおそらく遺物の力を使っているだろうから、
ひとつ上の次元の強さなのは想像に難くない
しかし、オベロンは、指輪こそ遺物といえるけれど、
あくまでも指輪によるビジョン召喚は補助に過ぎず、
竜騎士としての槍裁きと持ち前の戦闘力でサーダリーを圧倒するのだから、
格が違うといっても過言ではない
ガーンズバックが期待していた意味が今な良く分かる
これなら惚れるわ
しかし、オベロンの心はあきらかに壊れていて、
ジェーダンをその手にかけるとは、まるで予想できなかった
そもそも、ジェーダンが倒れる姿なんて想像できなかったよ
物語において主人公が絶対に負けないように、ライバルにして第二の主人公ともいえるジェーダンが負ける姿なんて、考えられなかった
負けるなら、モントとラスボスにだけだろうに、オベロンに負けるのか
だが、すまん、正直、大物感出しまくりのジェーダンはあまり好きじゃないから、負けてくれて嬉しいおいらがいる(ぇ
しかも、ここまで暴走しているオベロンだが、おいらはわりとオベロンが好きときたもんだ
壊れて暴走している姿すら尊い
指輪を2つもって両の手にはめている姿は恐ろしくも頼もしくもある
リオニス城のクリスタルから天異らしきに存在が出現して、
FFBE本編とのリンクが熱くなってきているのに、正直、いまは、そこ、どうでもいい(ぇ
オベロンがこの先、どういう道を歩むのか、幻影戦争という物語がどこにいくのか、
異形の化物よりも人間ドラマの方が気になって仕方ない
話の重心が動いた音がした

終わりに

第二部第10章は、第二部のしめくくりだけあって、
情報量の洪水だった
世界がどう滅びるかではなく、
人が何を信じ、どこで壊れるのかを描く章だった。

モントは王として受け切り、
ジェーダンは覇者として夢を語り、
そしてオベロンは、信じてきたすべてを失った。

異形の存在やクリスタルの異変よりも、
指輪を二つはめ、壊れた笑みを浮かべるオベロンの方が、
よほど恐ろしく、目が離せない。

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