【FFBE幻影戦争】メインストーリー 第2部 第10章 第1節 【最前線を目指し】

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※当記事は幻影戦争のネタバレを含むから注意!

FFBE幻影戦争の、剣と魔法のメインストーリーを追う記事!
今回は、メインストーリー 第2部 第10章 第1節 “最前線を目指し”のまとめ!
各バトル毎のシナリオ概要と感想を記していくよ!

この記事は、
幻影戦争のストーリーを「ちゃんと面白い」と感じていて、
その理由を自分なりに噛みしめたい人向けの感想まとめだよ!

目次

純白の親衛隊――狙われた星詠み

純白の親衛隊1

クリスタル教会の総本山に攻撃を仕掛けたのは、ヘレナ達だった
“囁き”は、僧兵を使って、サーダリーのもとに伝令を出す
教会が襲われていることを、サーダリーに伝えるためだ
ヘレナは、囁きが伝令を出すことを、即座に正確に理解する
また、ヘレナ達、”燐光”は、少数精鋭と言えば聞こえがいいものの、
実際のところは列強に比べれば遥かに規模としては劣る
クリスタル教会にとってヘレナたちが脅威として映っているのは、
彼女たちが「少数精鋭」という規模であることを、正しく理解されていないからだ

よって、クリスタル教会を制圧するといったところまでは行うことなく、
あくまでもクリスタル教会を弱体化させるという目的は揺るがない

ラマダの前に、”囁き”と”祈り”が現れる
親衛隊の登場に、ラマダは、サーダリーがランダルではなく、
リオニスを相手にすることにわずかばかり驚く
“囁き”と”祈り”曰く、ランダルのような大国は、
ある意味、戦いやすい相手
しかし、リオニスには、ラマダという星詠みがいる
星詠みとは、目に見えないものを見て戦場の流れを変えようとする
すなわちラマダを始末すれば流れを変えようとする者は居ない
ラマダからすれば、純白の親衛隊2人を始末すれば、
教会の敗北は決定的になると言える

ヘレナの冷静かつ正確な状況把握能力が恐ろしい
自分たちが優勢だからといって、決して過信せず、調子に乗らない
自分たちの勢力の長所と短所を的確に活かせる頼もしさよ

”囁き”と”祈り”が、まさかラマダを脅威と捉えているとは、
リオニス推しのおいらとしては、感謝しかない(ぇ
“星詠み”の力はサーダリーからみても、不確定要素が強くて、
扱い辛いといったところか
しかし、体力を消耗しているラマダでは、
”囁き”と”祈り”の2人相手に勝てる見込みは薄い
次を読まないと落ち着かないな

※バトルのみでシナリオ無し

純白の親衛隊2

バトルのみでシナリオ無し

星詠みの覚悟と、それでも足りない戦力

移ろいゆくもの

“囁き”と”祈り”を相手に健闘するラマダ
“囁き”と”祈り”が思わず称賛するほどだが、
しかし、さすがに分が悪い
イェルマ、エトア、ナーシアの”勇壮”3人娘が現れる
ラマダは、星詠みで、3人が駆け付けることを読んでいたのだ

“囁き”と”祈り”からラマダを救出して逃げ出す3人娘
オウィス城へ帰還する

おいらはラマダが…というか、リオニスが…というか、
モントが大好きなオタクだから、モントを信じるラマダも大好きなんだけれど、
ごめん、まさか、”囁き”と”祈り”の2人が「まさか我ら2人を相手にここまでやるとは…」なんていう、バトル漫画でお馴染みの賞賛コメントをもらえるほど強かったとは思わなかったよ!
そして、星詠みとして3人娘が駆け付けることを読んでいたのは凄いけれど、”囁き”と”祈り”を相手に勇壮3人娘では、分が悪いように感じてしまう(; ・`д・´)

もっとも、おいらが思う以上に健闘したのか、ラマダ曰く”痛み分け”
なぜなら、”囁き”と”祈り”が追ってこないから
サーダリーの純白の親衛隊2人を相手にした戦果と思えば、
たしかに大健闘だね
想像していた道筋から、気持ちよく外れてきた

オウィスの選択――置き去りにされた祈り

オウィスの選択

“囁き”と”祈り”には痛覚が無い
ゆえに痛みを無視して行動出来る強みがある
しかし、動かないものは動かない
“祈り”の足は、ラマダと3人娘との戦いで動かないほどに傷ついていた
“祈り”を妹と呼びながら、助けようとする”囁き”だが、
“祈り”は自分は後回しでいいと語る
なぜなら、オウィスは、表向きこそ中立だが実際は教会の後ろ盾があってこそ栄えてきたのだ
しかし、ログザ王亡き今、オウィスは、クリスタル教会ではなくリオニスを選んだようにみえる
しかもオウィスは、ホルンやランダルの負傷兵すらも回収して城で治療しているはず
だから、いま、オウィス城を抑えれば、クリスタル教会は優位に立てる
“囁き”は”祈り”を置いて、サーダリーのもとへ向かう

“囁き”と”祈り”は姉妹で、”囁き”が姉であり、”祈り”が妹だったのね
サーダリーの作り出したホムンクルスにも、姉妹の概念があったことが判明したわけだ
しかし、極めて強力な存在だと思っていたのに、
ラマダと勇壮3人娘を相手に満身創痍になる程度とは…弱い?w
いや、ラマダと勇壮3人娘がそれだけ強いということかな
身構えていた方向とは、別の答えが返ってきた

どこかで、見ている誰かのために

どこかに1

カミッロとエルシレールは、オウィス城への帰還の道を歩む
道中、カミッロは語る
俺だって分かっている、マシュリーが俺なんかに振り向くわけないのだ、と
それがわかっていてなぜ?エルシレールはカミッロに尋ねる
万に一つの可能性もない高嶺の花、それでも諦めずに果敢に挑み続ける男…かっこうよくない?
カミッロのこの発言に、エルシレールは「こじらせたか……。」と天を仰ぐ
カミッロとて、はじめから、このような考えだったわけではない
しかし、カミッロのライバルは、リオニスの王だ
しかも、”身分の差”だけではないことも、痛いほど理解した…
カミッロは、自分なりに頑張っているつもりだが、
周りの人間が凄すぎて、なかなか上に行けない
振り向いてくれる可能性が無いマシュリーが、それでも、一言でも褒めてくれたら、自分の成長を実感できるんじゃないかとカミッロは語る
どこかにカミッロのことを観ている人間がいるとエルシレールは励ます
するとそこに、敵が現れる
カミッロもエルシレールもここに至るまでに疲弊しており、勝ちの目は薄いが、戦闘を開始する

カミッロはお調子者
考えが浅く、女好きで、正直、憧れの対象になり得ない
でもその一方で、泥臭さの中で生きている姿は実に人間味がある
ダイの大冒険で言えば間違いなくポップ
ここにきて、カミッロの真意が知れたのは、良かった
こう来るとは思ってなかったのに、不思議なほどすっと受け入れられる

※バトルのみでシナリオ無し

どこかに2

バトルのみでシナリオ無し

お前なら、きっと――言葉より確かな一撃

お前なら、きっと1

息の合った連携でカミッロとエルシレールは、僧兵たちを撃破する
消えたのかと見紛うほどの、
竜騎士としての跳躍力が勝利の決め手だった
力尽き、倒れるカミッロに、エルシレールは涙する
わたしもお前を信じてやる、だから…

だから続く言葉は無かった
しかし、大事な槍をあえて手放して投擲武器として使用し、
その直後の大跳躍から、
エルシレールのアシストを受けて放たれた槍の一撃
まさにFFシリーズのファンなら誰もが知る”ジャンプ”だった
意外性はあるのに、置いていかれない展開だ

※バトルのみでシナリオ無し

お前なら、きっと2

バトルのみでシナリオ無し

断る――それでも自分の道を選ぶ

断る

カミッロとエルシレールを襲う僧兵の手は緩まない
ついには教会の銃撃部隊が現れる
一斉掃射の前に蜂の巣になるかと思われた2人
しかし、ビジョンが現れ、カミッロとエルシレールの壁となる
続けて、的確な銃撃で銃撃部隊をすべて一撃で仕留める
そう、ビジョンも銃撃も、すべてジェーダンだ
ジェーダンは2人の戦いをずっと見ていたのだ
ジェーダンは、カミッロをランダルに誘う
カミッロの肝の据わった戦い方を認めたのだ
カミッロはジェーダンの誘いを断る
思いがけないところから、
自分を認めてくれる存在が現れ、
カミッロは悪くない気分を嚙み締める

カミッロを助けたのはジェーダン
そして、ジェーダンはカミッロを認めた
モントもジェーダンを認めていた
物語の軸となる2つの国の王であり、
主人公とそのライバルである2人に認められるのだから、
カミッロという存在が徐々に大きくなっていっているのは間違いない
展開に振り回されたというより、導かれた感じがする

父上のように――支えられながら進む王

父上のように

果ての無い階段のようにきっと試練はどこまでも続く
どこかで足を踏み外すかもしれない
己に幻滅して、引き返してしまうのかもしれない
モントは王としてリオニスを守れるのか不安を抱くも、
リリシュは、わたしたちが何のためにいると思っているのかと言い放つ
疲れたら休んでも良い
怖くなったら顔を伏せてもいい
だってわたしたちが居る
剣にだって盾にだってなる
モントとリリシュはサーダリーのもとへ向かう

一方、オウィス城
僧兵がオウィス城の明け渡しをマクラッドとワルトアに告げる

悩み戸惑う姿すらも尊いモントと、
モントを支えるリリシュの絆が光る展開

オウィス城の明け渡しは、
“囁き”と”祈り”の差し金だね
モントやジェーダンがサーダリーに迫る一方で、
サーダリーの親衛隊はオウィス城に迫ってきている
どちらが先に決定打を叩き込めるのか
嫌な予感と期待が同時に膨らむ

終わりに

この章で描かれたのは、
誰が強いかではなく、誰が何を選び、何を捨てたのかだった。

純白の親衛隊は、
大国ではなく“星詠み”ラマダを脅威と見定め、
合理と非情の判断でオウィスへと舵を切る。
姉妹である“囁き”と“祈り”ですら切り捨てられるその姿は、
サーダリー陣営の冷酷さを改めて印象づけた。

それでもラマダは退かなかった。
称賛されるほどの健闘、
星を読む力で仲間を導き、
結果は“痛み分け”。
決して派手な勝利ではないが、
純白の親衛隊を相手にした戦果としては、紛れもなく大きい。

一方で、カミッロは泥臭く、等身大のまま前に進む。
報われないと分かっていても挑み続ける理由。
言葉ではなく行動で信頼を示し、
ジェーダンに認められ、そして断る。
振り回されたのではなく、
確かに“導かれて”今の場所に立っている。

そしてモント。
王としての不安を抱えながらも、
支えてくれる者がいるから進める王。
父の背を追うように、
リリシュと共にサーダリーのもとへ歩み出す。

今、
モントとジェーダンは核心へ迫り、
その裏で親衛隊はオウィス城を狙う。

選ばれた者と、置き去りにされた者。
支えられた者と、切り捨てられた者。

それぞれの選択が、
確実に次の局面を呼び込んでいる。

嫌な予感と、期待が同時に膨らむ――
そんな感情を残したまま、
物語は次の一手へ進んでいく。

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