ガンナーズ 4巻 感想

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ガンナーズ4巻

はいさ、4巻です
未来からの侵略を強く意識させられた3巻の続き
未来人だからって何でも出来るわけじゃないでしょうが、まともにやりあったら普通に勝てないと思うのですが、果たして(; ・`д・´)

ネタバレ感想!注意!

ネタバレ感想注意!気になったシーン感想!

貝原「本当なんですか大尉!!この街で起こった例のパラキート襲撃戦 あれを倒したのがこの学校の生徒だったっていうのは!!?」
大尉「一応機密扱いなんだがな…まあ…本当だよ 機体は研究用に特別に貸し出されたスクラップ寸前の四式1輌 オルガンは三菱工場から現場判断で提供されたものだったが小型弾倉2つ分―200発足らずの弾で2輌のパラキートを撃破している そんなことをまだ学生の1人がいきなりの実戦やってのけやがった 現実にそれをやった奴がここ(桜花)に居る 雨午 由宇― おまえが対戦したあの生徒だよ」


“菊花”なるエリート攻専にリョウヘイが在籍していたばかりか、成績トップだったのも驚きですが、まずは、ユウの凄さが伝わってくる分かりやすい解説にありがとうを言いたい(^ω^) ロボマンガのバトルシーンって、いまいち凄さが分からないことが多いのですが、こういった解説をしてもらえると、理解が深まるので、大変ありがたいw おいらはバトル漫画における解説キャラを応援していますw

大尉「雨午 お前が本当に存在を周りに示したいなら実力で勝ち獲れ さっきの大口を証明してみせろ そいつ(四式)の戦闘でな」

四式の整備不良を鋭く見抜いて舌鋒鋭く切り裂くユウですが、まぁ、言葉が過ぎるのも事実。さすがに、この国の軍人は何も変わっちゃいない反吐が出るは言い過ぎだよ。ユウの歩んできた人生からすれ、ともすれば、当然の発言なのかもしれないけれど、この国の為に散った英霊を愚弄したと憤る貝原の気持ちもまた分かる。大口を叩くなら、また、将軍たる父親と自分は関係ないと言い張るなら、実力を示せと迫る大尉が格好良い。言っていることが、いちいちまともだよね。しかも、ユウの戦闘力は既に分かっているのに、いや分かっているからこそ?今度は、ユウにロボットバトルを要求するのに、ユウがロボに乗ること自体は禁止ですからね?あくまでも整備だけして、操縦は別人にさせろという条件です。技術・整備力を示させたいわけですね。どんだけ力を量りたいねんな

バトルはかなり盛り上がりましたね
幕切れこそ中途半端でしたが、リョウヘイの非凡なセンスが際立つ、丁寧に解説された戦闘はとても好みでした。六花(クシナダひめ)が周囲の視線をかっさらうのも良かったし、六花の身体を傷つけてすまんと謝る六花(クシナダひめ)に対して感謝を述べるユウも良かった。このシーンのユウは、六花の身体を傷つけるな、なんて絶対思ってないよ。ただただ、とてもシンプルに、六花(クシナダひめ)のことを心配しただけ

六花(クシナダひめ)「雨午由宇を招聘したということは、いよいよ着手するのか 新型 五式戦砲の開発…!!」

雨午少将、ついに現る。ユウのお父様。言葉少なに、長野に行けと、ユウに告げましたね。六花(クシナダひめ)の予想的には、新型ロボの開発らしいですが…未来人が言うんだから、本当に、新型ロボの開発なんでしょうねw六花(クシナダひめ)をかばってお父様に六花(クシナダひめ)のこを話さないのが、ユウの不器用な優しさが良いw

ユウ「七歳の秋―母が亡くなった 女しか生まれない家系に生まれた僕の事を 母はいつも護ってくれた 優しかった母…その母は 気がふれて死んだ 自殺だった」

“死視(しみ)”人の死に様をみることができる、ユウの持つ異能。僕が視たから母さんは死んだんだ。激しい後悔と共に、力を使わないことを決意したユウ。…まぁ、トラウマにもなりますよね。でも解釈が違うよ…別に殺す力じゃないじゃないですか。視たから死んだんじゃなくて、死ぬ未来を視ただけなんだからさ…。

ユウ「僕のこの力は…何の為にある?なぜこんなものを僕に視せる!?誰も…!!救えやしないのに!!」
六花(クシナダひめ)「それはきっと―未来を変える為に在るのだと思う」

未来とは、これから先に起こる”かもしれない”出来事。死視の力で視た人達の死は、ユウが”関わらなかった”から未来が変わらずに死んだ。未来の出来事をしる者が積極的に関わればおのずと未来は形を変える。つまり、未来は変えられる…ッ。ある意味当たり前なんでしょうが、この真理に、当事者たるユウは気づけないよね。おいらも気づけなかったし(ぇ

しかし、これは熱い展開です。ガンナーズという物語の根幹をなす部分が、ここなんじゃないですかね。未来は変わる、変えられる。これは未来を変える為の物語。力と向き合ったユウが、真っ先に成すこと、それは、親友のリョウヘイを死の未来から救う事…ッ!

終わりに

未来人の侵略は4巻では鳴りを潜めましたが、代わりに、物語のテーマがみえてきた気がします。変えよう、絶望の未来を…!いや、絶望の未来なのかは全く分からないけれど、六花(クシナダひめ)が未来からわざわざやってきているんだから、ろくでもない未来に決まってますよね(偏見

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