幻想水滸伝Live VOL.7感想|STAR LEAPが「覇権」だと確信した配信だった

【2026年8月8日追記】
日本向けiOS/Android版は、放送翌日の8月7日に正式サービスを開始しました。この記事はリリース前夜にLive vol.7を見た時点の感想なので、「明日始まる」と待っていた本文は当時のまま残しています。

発売後の続きは配信初日・最序盤感想へ。番組を含む公式映像は公式動画時系列まとめ、記事全体はSTAR LEAP特集からたどれます。

2026/8/6、幻想水滸伝スターリープ配信の前日。

幻想水滸伝Live VOL7が放送!

リリース直前スペシャル!

20:00からという、社会人に優しい時間帯にまず感謝!

今回は、幻水SP配信前日の感想を語っていく!

目次

冒頭から『幻想水滸伝 STAR LEAP』の世界へ引き込まれた

ライブが始まると、

まずは『幻想水滸伝 STAR LEAP』の世界を感じさせる実写映像が流れた。

それだけで、

なんだか感無量!

いよいよ始まる!

本当に、

新しい幻想水滸伝が始まるのかよ!

そんな実感が、

一気に湧いてきたよ!

そして、

ライブではいきなりストーリー序盤の映像を見せてくれた。

出し惜しみしない。

サービス開始前日だからこそ、

実際にゲームを遊ぶときの雰囲気を、

しっかり伝えようとしてくれているのだろうね。

主人公の名前には個人的に注目してるんだけど。

これまで公開されてきた動画でも使われていた、

「チャオ」という名前が今回も付けられていた。

もちろん、

実際にプレイするときは自分で名前を決められるはず。

でも、

公式映像をずっと見てきたせいで、

おいらの中でも少しずつ「チャオ」が馴染み始めている。

自分でプレイするとき、

別の名前を付けるべきか。

それとも、

チャオのまま進めるべきか。

悩み始めている方もいらっしゃると思う。。

個人的にはチャオ一択!

自由に名前を決めるよりも、

オフィシャルネームを採用するのがおいら式!

はやく”チャオ”でプレイしたい。

ホウとゲオルグが見守っているだけで嬉しい

物語の序盤では、

ホウとゲオルグが主人公を見守っている!

なんかもう、

これだけで嬉しくなるな!

新しい主人公。

新しい仲間。

新しい物語。

そこに、

過去作で活躍したキャラクターが自然に存在している。

歴代キャラクターがただ登場するだけではなく、

この時代を生きる一人の人間として、

新しい主人公たちと関わっている。

おいらが『STAR LEAP』に求めていたものは、

これなのかもしれない。

過去作のキャラクターを眺めるだけのゲームではない。

歴代シリーズの世界の中で、

新しい物語が確かに動き始めている。

ゲオルグがそこに立っているだけで、

幻想水滸伝Vの時代とつながっていることを実感できる。

この世界は、

過去作と地続きなんだ。

そう思えるだけで、

胸が熱くなってくる。

ドット絵とカメラワークとフルボイスの組み合わせが魅力的

今回の実機映像を見て、

改めて強く感じたことがある。

『幻想水滸伝 STAR LEAP』は、

ドット絵とカメラワークとフルボイスの組み合わせが、

本当に魅力的。

見た目は、

おいらたちが子どもの頃に遊んでいたRPGに近い。

キャラクターはドット絵で描かれ、

街やフィールドを歩き、

キャラクター同士が会話をする。

でも、

決して昔のゲームをそのまま再現しているわけではない。

会話に合わせてカメラが動く。

表情や動作が細かく変化する。

キャラクターが声を出して感情を伝えてくる。

あの頃のRPGでありながら、

あの頃を遥かに超えた豪華さ。

これなんだよ。

あの頃は、

ボイスなんてなかった。

あの頃は、

こんなカメラワークもなかった。

それでも、

おいらたちはドット絵のキャラクターに感情移入していた。

頭の中で声を想像して、

小さな動きからキャラクターの気持ちを読み取っていた。

その想像力で補っていた部分を、

現代の技術が豪華に形にしてくれている。

昔のRPGらしさを残しながら、

今だからできる表現を加えている。

懐かしい。

でも、

新しい。

『STAR LEAP』が目指しているのは、

まさにそんな作品なのだと思う。

ブラマンテは大工だったのか

ストーリー序盤の映像を見ていて、

驚いたことがある。

ブラマンテ。

大工だったのか。

里にある建物は、

ブラマンテが頑張って建てているらしい。

え。

そうなの?

これまでブラマンテについて、

おいらが深く知らなかっただけなのかもしれない。

でも、

スターリープ漫画版のキャラクターの意外な一面を、

こうして知ることができるのは面白い。

戦闘で活躍するだけが、

仲間の役割ではない。

街を作る人がいる。

料理を作る人がいる。

道具を売る人がいる。

風呂を作る人がいる。

幻想水滸伝は、

昔からそういうシリーズだった。

108星が集まり、

それぞれが自分のできることを持ち寄って、

一つの場所を作り上げていく。

ブラマンテが建物を作っているという情報だけで、

本拠地に仲間が集まる幻想水滸伝らしさを感じてしまう。

主人公とヒスイはまだほとんど話していないらしい

主人公とヒスイは、

同じ場所で数年間働いているらしい。

ところが、

二人はこれまでほとんど会話をしていないという。

数年間、

同じ里で働いている。

でも、

まともに話したことがない。

なんだろう。

妙にリアルである。

同じ職場に何年もいるのに、

仕事上の接点がなくて、

ほとんど話したことがない人。

いるよね。

そんな二人が、

里への襲撃をきっかけに行動を共にしていく。

これからどんな関係になっていくのか。

幼なじみでもない。

最初から強い信頼関係があるわけでもない。

物語の中で少しずつ距離が縮まっていくのだとしたら、

かなり楽しみだ。

主人公には母親譲りの紋章の才能がある

主人公には、

“母親譲りの飛び切りの紋章の才能”があるらしい。

ちょっと待って。

お母さん、

何者なんだ。

そんなことを言われたら、

気にならないわけがない。

ただの里の少年だと思っていた主人公に、

何か特別な血筋や過去があるのだろうか。

母親は物語に登場するのか。

すでに亡くなっているのか。

どこか別の場所で生きているのか。

過去に大きな事件へ関わっていたのか。

まだ分からない。

でも、

「母親譲り」とわざわざ言及された以上、

何らかの意味はありそうだ。

そういえば、

漫画版か何かで主人公の母親らしき人物を見たような気もする。

ただ、

ここはおいらの記憶が曖昧である。

何かと混ざっている可能性もある。

いずれにしても、

主人公本人だけでなく、

家族の背景まで気になってきた。

サービス開始前日なのに、

すでに考察したい要素が出てきている。

平和な里が襲撃される王道展開が最高

序盤では、

主人公たちが平和に暮らす様子が描かれていた。

里の中で働く人々。

何げない会話。

穏やかな日常。

しかし、

そんな平和な時間は長く続かない。

主人公たちの里が、

突然襲撃されてしまう。

まあ、

RPGの最初に自分の街や村が襲撃されるなんて、

よくある話ですよ。

それでいい。

むしろ、

それがいい。

平和な故郷。

突然の襲撃。

失われる日常。

旅立つ主人公。

王道である。

あまりにも王道。

でも、

おいらはこういうRPGを遊びたいんだ。

奇をてらった始まり方もいい。

最初から謎だらけの物語もいい。

でも、

故郷を失った少年が旅に出る。

そんな昔ながらのRPGらしい始まり方を見せられると、

やっぱり心が動く。

RPGあるあるだからこそ最高。

おいらは、

これを待っていた。

ドット絵のキャラクターがとにかくよく動く

ストーリー映像を見ていて、

ドット絵の動きの細かさにも驚いた。

とにかく、

よく動く。

歩く。

振り返る。

驚く。

戦う。

倒れる。

一つ一つの動作が細かく作られている。

ドット絵だからこそ、

少しの動きが強く印象に残る。

リアルな3Dモデルとは違う。

すべてを細かく描くのではなく、

限られた表現の中で感情を伝えてくる。

だからこそ、

見る側の想像力が入り込む余地もある。

それでいて、

カメラワークやボイスによって、

昔のドット絵よりも感情が伝わりやすくなっている。

やっぱり、

『STAR LEAP』の映像表現はかなり好きだ。

里の大樹は「御大樹様」と呼ばれている

主人公たちの里に立つ、

巨大な大樹。

本作の物語において、

おそらく最も重要な存在の一つになるであろう大樹は、

「御大樹様」と呼ばれているらしい。

御大樹様。

いい名前だ。

里の人々にとって、

単なる大きな木ではないのだろう。

信仰の対象なのか。

里を守る存在なのか。

紋章や世界の成り立ちに関係しているのか。

主人公の持つ紋章の才能とも、

何らかのつながりがあるのかもしれない。

『幻想水滸伝 STAR LEAP』というタイトルにも、

どこか星や運命を感じさせるものがある。

御大樹様が、

物語の中でどのような役割を果たしていくのか。

かなり気になるところである。

出発のタイミングでビッキーが現れた

主人公が里を出発しようとした、

まさにそのタイミング。

ビッキーが現れた。

早い。

登場が早い。

シリーズ史上でも、

かなり早いっていうか最速のタイミングで登場するビッキーなのではないだろうか。

幻想水滸伝Vの時代から、

そのまま飛ばされてきたのかな。

ビッキーなら、

本当にありそうだから困る。

時空を超えて突然現れる。

本人も、

なぜそこにいるのかよく分かっていない。

でも、

いつの間にか仲間になっている。

ビッキーが出てきた瞬間、

物語に少しだけ幻想水滸伝らしい”緩さ”が加わった。

深刻な物語の中に、

こういう存在がいることも”味”だよね。

仲間加入のお馴染みのSEで幻想水滸伝だと確信した

ビッキーが仲間になったとき、

あのお馴染みの音が流れた。

てれてれてててん。

文字で表現すると、

何とも間抜けである。

でも、

シリーズファンなら分かるはず。

仲間が増えたときの、

あのSE。

これだよ。

この音を聞いた瞬間、

「ああ、幻想水滸伝だ」

と確信できた。

映像が豪華になっても。

ボイスが付いても。

スマートフォン向けゲームになっても。

仲間が増えたときには、

あの音が鳴る。

変えるべきところは変える。

でも、

残すべきところは残す。

シリーズ作品として、

そういう判断をしてくれているのが嬉しい。

第1章のテーマ曲「最期の日でも」が公開

ライブでは、

第1章の紹介動画とともに、

特別な楽曲も公開された。

第1章のテーマ曲、

「最期の日でも」。

これが、

かなり印象的だった。

幻想水滸伝らしさにとらわれない。

そんなコンセプトもあるらしい。

実際に楽曲を聴いてみると、

昔ながらの幻想水滸伝の音楽とは、

かなり雰囲気が違う。

とても現代的。

最近のアニメやゲームで流れていても不思議ではない楽曲だった。

でも、

これでいい。

いや。

むしろ、

これがいい。

『STAR LEAP』は、

昔からのファンだけを見て作られているゲームではない。

幻想水滸伝を知らない人にも、

新しく興味を持ってもらう必要がある。

この楽曲から、

『幻想水滸伝 STAR LEAP』に興味を持つ人も、

きっと出てくる。

古参ファンが懐かしさを感じられる要素を残しながら、

新しい世代へ届く入口も用意する。

本気でシリーズを広げようとしているのだと思う。

この曲を聴いて、

改めて思った。

これは、

“覇権を取れる”。

少なくとも、

そう信じたくなるだけの力がある。

イベントごとに別の主人公が用意される

『STAR LEAP』はスマートフォン向けゲーム。

そのため、

メインストーリーとは別に、

期間限定イベントも開催されていく。

ここまでは、

一般的なスマートフォンゲームでもよくある話。

しかし、

驚いたのはその中身だった。

なんと、

イベントごとに別の主人公が用意されるらしい。

つまり、

『STAR LEAP』本編の主人公だけでなく、

歴代シリーズのキャラクターを中心とした物語も描かれる。

これ、

かなり大きな可能性を持っている。

過去作では描かれなかった出来事。

本編の裏側で起きていた物語。

小説や設定資料でしか語られなかったエピソード。

そうしたものを、

ゲームのイベントとして描くことができる。

単なるお祭りゲームではない。

幻想水滸伝の世界を、

今からさらに広げていくことができる。

スマートフォン向けゲームであることを、

むしろ強みに変えようとしている。

初回イベントの主人公はオデッサなのか

公開された映像では、

オデッサをフリックが助けに来ていた。

あれ?

これ。

小説で読んだやつじゃない?

映像を見た瞬間、

中学生~高校生の頃の記憶が一気に戻ってきた。

お金がなくて、吉祥寺か町田のBOOKOFFで安くかった覚えがあるよね(遠い目

ともあれ、ゲーム本編では詳しく描かれなかった物語。

当時、

もっと幻想水滸伝の世界を知りたくて、

小説を読んだ。

その小説の中で見た場面が、

何十年も経って、

ゲームの映像として目の前に現れる。

ずるいよ。

こんなの。

初回イベントの主人公は、

おそらくオデッサなのだろう。

オデッサとフリック。

解放軍。

幻想水滸伝Iへと続いていく物語。

すでに結末を知っているからこそ、

見るのがつらい。

でも、

見たい。

知っている物語なのに、

改めてゲームとして体験したい。

この感情こそ、

長く続いたシリーズならではだと思う。

ガチャ石の名前は「幻想石」

ガチャに使用する石の名前は、

「幻想石」。

まんまやん。

いや、

分かりやすくていいけど。

幻想水滸伝のガチャ石だから、

幻想石。

堂々としている。

変にひねった名前を付けられるより、

覚えやすくていいのかもしれない。

おいらも明日から、

幻想石を集めることになるのだろう。

そして、

欲しいキャラクターが出なくて、

幻想石が足りないと嘆くのだろう。

未来が見える。

討伐屋や狩猟などの寄り道要素も充実

本拠地には、

さまざまな施設や遊びが用意されている。

討伐屋では、

キャラクターの育成素材を入手できる。

狩猟のミニゲームでは、

食材を集められる。

ほかにも、

幻想水滸伝ではお馴染みのミニゲームが、

しっかり収録されているらしい。

幻想水滸伝といえば、

本編だけではない。

料理。

釣り。

チンチロリン。

カード。

レース。

シリーズごとに、

いろいろなミニゲームが用意されてきた。

中には、

本編そっちのけで遊んでしまうものもあった。

最近のおいらは、

遊びたいRPGが多すぎる。

そのため、

ミニゲームについては少し縮小気味でもいいのではないかと、

思っていたところもある。

でもさ。

幻想水滸伝で、

ミニゲームを一押しされてしまうと話が変わる。

極めたくなってしまう。

料理をやり込みたい。

狩猟をやり込みたい。

本拠地を歩き回りたい。

本編を進めなければならないのに、

寄り道ばかりしてしまう未来が見える。

やっぱり、

これがRPG黄金期キッズですよ。

ドット絵のミニゲームでサモンナイト3を思い出した

今回紹介されたミニゲームを見ていて、

なぜか『サモンナイト3』を思い出した。

ゲームの内容が似ているというより、

ドット絵のキャラクターで、

本編とは少し離れた遊びを楽しむ雰囲気。

そこに、

どこか懐かしさを感じたのだと思う。

昔のRPGは、

本編の物語だけで終わらなかった。

釣りをしたり。

料理をしたり。

カードで遊んだり。

秘密の場所を探したり。

クリアに必要のない遊びが、

たくさん詰め込まれていた。

今考えると、

効率はよくない。

でも、

その無駄に見える時間が、

ゲームの世界を好きになるきっかけだった。

『STAR LEAP』にも、

そんな寄り道の楽しさがありそうだ。

仲間にしたキャラクターが里の中を歩いている

ストーリーやガチャで仲間にしたキャラクターは、

里の中を実際に歩いているらしい。

今回の映像でも、

ルック。

バルガス。

フリック。

ゲオルグ。

ほかにも、

たくさんのキャラクターが街の中を歩いていた。

これ、

本拠地好きにはたまらない。

仲間にしたキャラクターが、

メニュー画面の一覧に追加されるだけではない。

実際に街の中で暮らしている。

歩いている。

会話をしている。

自分が仲間を増やすほど、

里が少しずつ賑やかになっていく。

幻想水滸伝の本拠地で感じていた楽しさを、

しっかり再現しようとしてくれている。

仲間が増えたあと、

まず本拠地を一周する。

新しい仲間がどこにいるのか探す。

何を話しているのか確認する。

昔の幻想水滸伝でも、

おいらはよくやっていた。

その遊びが、

『STAR LEAP』でもできそうだ。

仲間同士の会話まで用意されている

さらに、

仲間にしたキャラクター同士が、

街の中で会話することもあるらしい。

ということは。

ガチャでいろいろなキャラクターを仲間にすればするほど、

街の中で発生する会話も増えていくのだろうか。

これは罪深い。

戦闘で強いから欲しい。

好きなキャラクターだから欲しい。

見た目が好きだから欲しい。

それだけではない。

あのキャラクターと、

このキャラクターを街の中で会話させたい。

そんな理由まで生まれてしまう。

ガチャが、

戦力を増やすためだけのものではなくなる。

本拠地を賑やかにするためにも、

キャラクターを集めたくなってしまう。

これは、

財布に厳しい仕組みである。

でも、

シリーズファンが何を喜ぶか、

よく分かっている仕組みでもある。

ミニゲームにはオートモードも用意

ミニゲーム全般なのか、

一部の遊びだけなのかは分からない。

ただ、

オートモードを使って、

気軽に楽しめるものも用意されているらしい。

これは助かる。

ミニゲームは好き。

でも、

毎日同じ操作を何度も繰り返すとなると、

少し大変になってくる。

最初は自分でしっかり遊ぶ。

慣れてきたらオートで進める。

そんな使い分けができるなら、

長く遊び続けやすそうだ。

幻想水滸伝らしい寄り道要素は残す。

でも、

スマートフォンゲームとして続けやすい形にもする。

このあたりのバランスは、

かなり大切だと思う。

本拠地では育成・交流・腕試しができる

今回紹介された内容をまとめると、

本拠地では大きく分けて、

三つのことができるらしい。

キャラクターを強化する。

仲間との絆を深める。

腕試しをする。

単なるメニュー画面ではなく、

さまざまな遊びの中心として本拠地が用意されている。

幻想水滸伝の本拠地は、

物語が進む場所であり、

仲間が暮らす場所であり、

プレイヤーが帰ってくる場所だった。

スマートフォンゲームでは、

毎日ログインすることになる。

そのたびに帰ってくる場所が、

自分の育てた里になる。

これは、

かなり相性がいい。

少しずつ施設が増える。

仲間が増える。

会話が増える。

できることが増える。

毎日遊ぶことで、

本拠地が育っていく。

『STAR LEAP』に長くハマれるかどうかは、

この本拠地にどれだけ愛着を持てるかにかかっている気がする。

リリース時のピックアップキャラクターが公開

ライブでは、

リリース時のガチャでピックアップされるキャラクターも紹介された。

まず、

ジーンさん。

いきなりジーンさん。

シリーズを代表するキャラクターの一人が、

最初から登場する。

さすがである。

幻水III時代のverで実装。

回復魔法のスペシャリストらしい。

RPGに必須のヒーラーでの実装とはな…

ガチャらせる気まんまんやないかい。

それはともあれ、

なぜ毎回ほとんど姿が変わらないのか。

今回も説明されないのだろう。

それでいい。

ジーンさんは、

ジーンさんだから。

幻想水滸伝Iの主人公・坊ちゃんがいきなり登場!

そして。

幻想水滸伝Iの主人公。

坊ちゃん!

いきなり!

いきなりが、

いきなりすぎる!

リリース時から坊ちゃんを出すのか。

もっと後まで温存すると思っていた。

大型イベント。

周年。

ここぞというタイミング。

そんなときに登場するものだと思っていた。

でも、

最初から来る。

運営側も分かっている。

幻想水滸伝の新作が始まるなら、

まず坊ちゃんに会いたい。

そんなシリーズファンの気持ちを、

真正面から受け止めてくれている。

もちろん、

ガチャで引けるかどうかは別問題である。

でも、

新しいゲームの中で、

再び坊ちゃんを仲間にできる可能性がある。

それだけで、

胸がいっぱいになる。

坊ちゃんの衝撃で初心者向けコーナーが頭に入らない

坊ちゃんのインパクトが強すぎた。

そのあとの、

「初めての幻想水滸伝」のコーナー。

正直、

あまり頭に入ってこなかった。

すまん。

初めてシリーズに触れる人へ向けて、

幻想水滸伝がどんな作品なのかを紹介する。

非常に大切なコーナーだったと思う。

でも、

こっちは坊ちゃんが出た直後である。

冷静でいられるわけがない。

頭の中は、

坊ちゃん。

ガチャ。

引けるのか。

幻想石はいくつ必要なのか。

そればかりである。

シリーズ初心者へ届けるための配信なのに、

古参ファンの感情まで全力で破壊してくる。

困ったライブだ。

最後に”回想”を流すのは、やっぱりずるい

『幻想水滸伝Live VOL.7』の最後には、

“回想”が流れた。

幻水Liveお馴染みの流れだけれど、

これはずるい。

仲間たちのこと。

これまでの旅。

これまでの別れ。

いろいろな記憶が、

一気に戻ってくる。

おいらが初めて幻想水滸伝に触れた頃。

幻想水滸伝IIを遊んだ頃。

小説を読んでいた中学生~高校生の頃。

シリーズの新作を待ち続けた時間。

もう新しい幻想水滸伝は出ないのではないかと、

どこかで諦めていた時間。

そのすべてを抱えたまま、

明日、

新しい幻想水滸伝が始まる。

最後にあんな映像を見せられたら、

涙腺が緩むに決まっている。

単なる懐かしさではない。

過去を振り返ったあとに、

新しい作品へつながっていく。

シリーズの歴史が、

終わっていなかったことを実感できた。

「しかるべき時が来たら発表できるもの」とは何なのか

ライブの中では、

「しかるべき時が来たときに発表できるもの」

があることも示唆されていた。

何よ。

それ。

気になるじゃん。

『STAR LEAP』に関する今後の大型展開なのか。

幻想水滸伝シリーズ全体に関する新しい発表なのか。

アニメの続報なのか。

別のゲームなのか。

イベントなのか。

現時点では分からない。

ただ、

わざわざ言葉にしたということは、

何らかの計画が進んでいるのだろう。

アニメについても、

以前からワンクールではないと語られている。

幻想水滸伝IIの物語を、

どれだけの話数で描くのか。

いつ放送されるのか。

ゲームとアニメが、

どのようにつながっていくのか。

『STAR LEAP』のリリースだけで終わらない。

シリーズ全体を、

これからもう一度動かしていこうとしている。

そんな期待を持ちたくなる。

幻想水滸伝Live VOL.7は収録だったのか

今回の『幻想水滸伝Live VOL.7』を見ていて、

少し気になったこともある。

生放送だと思っていたけれど、

かなりしっかり台本が用意されているように感じた。

出演者の会話に合わせて、

ゲームの実機映像がきれいに編集されている。

画面の切り替えもスムーズ。

紹介する順番も、

かなり丁寧に組み立てられていた。

そのため、

実際には事前収録だったのかもしれない。

もちろん、

収録だったとしても何も問題はない。

むしろ、

サービス開始直前の大切な配信。

不具合や進行上のトラブルを避け、

伝えたい情報を確実に届けるためには、

収録形式の方が向いている場合もある。

「Live」という名前ではあるものの、

リアルタイムの生放送という意味ではなく、

シリーズの公式番組名として使われているのかもしれない。

ただ、

これについては確かなことは分からない。

映像があまりにも完成されていたから、

おいらがそう感じただけである。

終わりに|明日、本当に新しい幻想水滸伝が始まる

『幻想水滸伝Live VOL.7』。

サービス開始直前の配信として、

これ以上ない内容だった。

ストーリー序盤。

主人公と翡翠。

ホウとゲオルグ。

ブラマンテ。

御大樹様。

ビッキー。

仲間加入のSE。

本拠地。

ミニゲーム。

オデッサとフリック。

ジーンさん。

そして、

坊ちゃん。

シリーズファンが喜ぶ要素を入れながら、

『STAR LEAP』から幻想水滸伝を知る人に向けた、

新しい魅力もしっかり見せてくれた。

懐かしいだけではない。

過去の人気に頼っているだけでもない。

ドット絵。

カメラワーク。

フルボイス。

章ごとのテーマ曲。

イベントごとに異なる主人公。

スマートフォンゲームだからこそできる形で、

幻想水滸伝をもう一度始めようとしている。

おいらはライブを見ながら、

何度も思った。

これは、

覇権を取れるぞ。

もちろん、

実際にゲームを遊んでみなければ分からない。

運営が長く続くのか。

ガチャのバランスはどうなのか。

物語がどこまで面白いのか。

不安が一切ないわけではない。

でも、

少なくとも今は期待したい。

これだけのものを見せられて、

期待するなという方が無理だ。

明日。

2026年8月7日。

いよいよ、

『幻想水滸伝 STAR LEAP』が始まる。

長かった。

本当に長かった。

でも、

とうとうこの日が来る。

新しい108星と出会う旅が、

もうすぐ始まる。

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