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| ジャンル | 王道ソロプレイコマンドRPG |
| プレイ歴 | 配信開始日(2020/10/28)から |
| 課金 | 無課金 |
| ログイン頻度 | (ほぼ)毎日 |
気づけば、スマホの中だけで一生遊べる時代になった。
毎日のように新作ゲームがリリースされる。
そう、スマホ1台で世界が無限に広がってゆく。
あれも遊びたい。
これも遊びたい。
でも時間が足らない。
でも、いつか絶対プレイする。
だから、とりあえずログインだけしておく。
ログインボーナスをもらって、その日に備える。
……と思ってログインだけして、
気づけばサービス終了。
これ、あるあるだよね?(ぇ
そんなRPG黄金期を生き抜いたかつてキッズのおいらが、
今も(ほぼ)毎日ログインしている30作品のうち1つを紹介する。
黄金期キッズなら、きっとわかる。
なぜログインしてしまうのか。
そして、なぜ“ログインだけ”になるのか。
黄金期キッズのログイン30選。
今回は――
「オクトバストラベラー 大陸の覇者」。
ログインしてしまう理由:あの頃の“理想のRPG”が、ここにあるから
2018年は革命の年だった
RPG界隈をぶん殴ってきた超王道作品
そう、オクトパストラベラーが発売された年…ッ!
オクトパストラベラーは、
HD-2Dが初めて採用されたゲームだ。
スクウェア・エニックス。
RPG黄金期を生きてきた人間にとって、
これ以上ないくらい“条件が揃っていた”。
ドット絵なのに、立体。
あの見た目を見た瞬間、
正直、もう勝っていたと思った。
でも、
実際にプレイしてみたら…
それ以上だったww
懐かしいだけじゃない。
ちゃんと今のゲームとして成立している。
王道のストーリー。
音楽。
戦闘。
全部が、
ちゃんと“RPG”していた。
「ああ、まだこのレベルのRPGを楽しめるんだな」
そう思わせてくれる作品だった。
そして、
その流れで出たのが、
オクトパストラベラー 大陸の覇者。
スマホゲーム。
でも、
ただのスマホゲームじゃない。
対人でもない。
ひとりで遊べる。
これだけで、
もう好きだった。
しかも、
クオリティが高い。
コンシューマーと比べても、
違和感がない。
同じ世界。
少し前の時間軸。
あのキャラクターたちに、
また会える。
それだけで、
ログインする理由としては十分だった。
とりあえずログインする。
音楽を聞く。
世界に触れる。
それだけで、
ちょっと満たされる。
だから、
やめられない。
ログインだけになってしまう理由:重すぎて、“ちゃんとやる覚悟”が必要だから
でも、
このゲーム。
重い。
軽い気持ちで触るゲームじゃない。
装備。
育成。
タウンビルド。
全部が、
“ちゃんとしている”
ちゃんとしているからこそ、
ちゃんと向き合わないと、
前に進めない。
少し触っただけじゃ、
何も分からない。
何から育てればいいのか。
どこを進めればいいのか。
すぐには見えてこない。
だから、
手が止まる。
やりたいのに、
触れない。
討伐依頼だけはこなして、
レベルは上げている。
でも、
装備が揃わない。
装備が揃わないから、
進めない。
すべてを極めし者編までは、
なんとかクリアした。
でも、
授けし者編に入ってから、
止まった。
理解することが増えて、
考えることも増えて、
少し、
面倒に感じてしまった。
でも、
違う。
面倒なんじゃない。
ちゃんとやりたいだけだ。
中途半端に、
消費したくない。
このゲームは、
そんな扱いをしていい作品じゃない。
だからこそ、
触れない。
そして、
もう一つ。
自分の中で、
どうしても消えない感覚がある。
ゲームは、
家庭用ゲーム機で遊ぶものだという感覚。
スマホゲームを、
どこかで軽く見ている自分がいる。
それが良いか悪いかは、
わからない。
でも、
1990年代。
RPG黄金期。
あの時代を通ってきた人間にとって、
ゲームの中心は、
ずっとコンシューマーだった。
だから、
時間があるなら、
そっちを選んでしまう。
腰を据えて遊ぶなら、
なおさら。
オクトパストラベラーは、
“ちゃんとやるべきゲーム”だから。
終わりに
だから、
今日もログインする。
でも、
プレイはしない。
やれていないんじゃない。
やらないわけでもない。
ただ、
まだ、
向き合えていないだけだ。
やりたい気持ちは、
ずっとある。
でも、
その「ちゃんとやる時間」を、
今は
コンシューマーに使ってしまう。
それが、
おいらにとっての“ゲーム”だから。
でも、
このゲームが
つまらないからやらないわけじゃない。
むしろ逆だ。
良すぎるから、
中途半端に触れない。
軽く消費するには、
あまりにもったいない。
だから、
今日もログインだけする。
そして、
いつか。
ちゃんと時間を取って、
ちゃんと向き合う。
その日のために、
今日もログインする。

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