【ラストクラウディア】黄金期キッズはなぜログインしてしまうのか【ログイン30選】

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※画像はサントラなので参考画像です注意!

“リオン”を知った黄金期キッズには、王道JRPGが簡単には刺さらない。。

ジャンル剣と魔法のRPG
プレイ歴配信開始日(2019/4/15)から
課金無課金
ログイン頻度(ほぼ)毎日

気づけば、スマホの中だけで一生遊べる時代になった。
毎日のように新作ゲームがリリースされる。
そう、スマホ1台で世界が無限に広がってゆく。

あれも遊びたい。
これも遊びたい。
でも時間が足らない。

でも、いつか絶対プレイする。
だから、とりあえずログインだけしておく。
ログインボーナスをもらって、その日に備える。

……と思ってログインだけして、
気づけばサービス終了。
これ、あるあるだよね?(ぇ

そんな黄金期キッズのおいらが、
今も(ほぼ)毎日ログインしている30作品のうち1つを紹介する。

黄金期キッズなら、きっとわかる。
なぜログインしてしまうのか。
そして、なぜ“ログインだけ”になるのか。

黄金期キッズのログイン30選。
今回は――
「ラストクラウディア」。

目次

ログインしてしまう理由:剣と魔法の王道を、まだ信じているから

ラストクラウディアは、
見た瞬間に分かるゲームだ。

剣。
魔法。
空を飛ぶ島。
世界を揺るがす古代兵器。
そして、少年と少女。

――完全に、王道RPG。

RPG黄金期キッズなら、
この構図を見ただけで分かると思う。

「あ、これ好きなやつだ」

って。

おいらもそうだった。

剣と魔法。
世界の危機。
少年が戦う理由。

この構造は、
子供の頃からずっと好きだった。

でも。

王道RPGを見るとき、
どうしても頭をよぎるキャラクターがいる。

テイルズオブデスティニー。

リオン・マグナス。

あのキャラクターは、
たぶんおいらのRPG観を壊した。

主人公じゃない。
でも物語の中心にいる。

強くて。
孤独で。
そして、どうしようもなく悲しい。

あの衝撃は、
今でも忘れていない。

だから。

王道RPGを見ると、
どうしても思ってしまう。

「ここまで来るか?」と。

ラストクラウディアは、
とても丁寧に作られているRPGだ。

ドットは綺麗。
演出も派手。
音楽もいい。

世界観も、
王道ファンタジーとしてかなり完成度が高い。

でも。

リオンを知ってしまった黄金期キッズは、
王道に対してちょっとだけ意地悪になる。

ここから先、
どこまで心をえぐってくる?

そこを無意識に期待してしまう。

だから、
ログインしてしまう。

もしかしたら、
まだ何かあるんじゃないかって。

ログインだけになってしまう理由:完成度が高いのに、心をえぐられない

ここからが
ちょっと不思議な話。

ラストクラウディア。

完成度は高い。

世界観もいい。
ドットもすごい。
王道ファンタジー。

全部そろっている。

なのに――

なぜか
まだハマれていない。

理由を考えてみると
たぶんこれ。

心をえぐる展開がまだない。

もちろん序盤だから
この先変わる可能性はある。不思議なことに、
「このシーンがすごい」という瞬間がまだない。

ドットもすごい。
世界観もいい。
王道ファンタジー。

でも、脳を焼くような一撃がまだ来ていない。

もちろん序盤だからだと思う。
進めればきっと変わるんだろう。

でも今のところは、
完璧な王道が、静かに続いている。

むしろ
変わる気しかしない。

おいらは
もう少し

人間の感情がぶつかる瞬間

が欲しい。

あともう一つ。

戦闘。

ラストクラウディアは
アクションRPG。

これが少しだけ惜しい。

もしこれが

コマンドRPGだったら
シミュレーションRPGだったら

おいらは
かなりハマっていたと思う。

育成システムが難しいとか
そういう問題じゃない。

不思議なことに

育てようという気持ちが湧かない。

完成度は高い。

でもまだ
心をえぐられていない。

だから今日も

ログインして
キャラを眺めて
終わる。

終わりに

ラストクラウディアは、
とても王道なRPGだ。

剣と魔法。
世界の危機。
少年と少女。

RPG黄金期の文法を、
とても丁寧に守っている。

だからこそ、
安心して触れられる。

でも。

リオンを知った黄金期キッズは、
王道に対して少しだけ欲張りになる。

もっと。
もっと心をえぐってくれ。

そう思ってしまう。

それでも、
ログインはする。

王道RPGが、
嫌いになったわけじゃないから。

むしろ逆だ。

好きだからこそ、
期待してしまう。

だから今日もログインする。

あの頃のRPGが、
まだどこかに残っていると信じているから。

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