
シャプールが、選んだ。
無名諸国で将軍として生きていた男が、
立場を離れ、
国を離れ、
仕える相手を選んだ。
その男の名は、ホウ。
チャオの父。
主人公たちの里に関わる人物。
そして、
スターリープ本編においても、
おそらく重要な意味を持つ男。
まだ多くは語られていない。
けれど、
すでに見えているものはある。
群島諸国出身の傭兵。
オルハンの戦友。
里の創設に関わった人物。
王族相手にも筋を通す豪快さ。
そして、
シャプールに「この人に仕える」と思わせた器。
これだけで、
もう十分に重い。
幻想水滸伝は、
肩書きだけで人を語らない。
王だから正しいわけじゃない。
将軍だから偉いわけじゃない。
血筋だけで、
人の価値が決まるわけでもない。
誰が、
誰を信じたのか。
誰のために、
剣を振るうと決めたのか。
そこにこそ、
人物の意味が宿る。
ならば、ホウとは何者なのか。
チャオの父であり、
オルハンの戦友であり、
シャプールが選んだ主君。
今回は、
現時点で判明している情報を整理しながら、
ホウという人物の意味を考えていく。
先に言っておく。
ホウは、
まだ“語られきった人物”ではない。
けれど、
すでに“選ばれた人物”ではある。
おいらはそこに、
スターリープの物語を読む鍵があると思っている。
ホウとはどんな人物なのか?現時点で判明している基本情報
ホウ。
『幻想水滸伝スターリープ』に登場する人物であり、
チャオの父。
そして、
主人公たちの里に深く関わる男だ。
公式情報では、
里長でもある主人公の父として紹介されている。
昔は喧嘩っ早かったが、
荒くれ者たちをまとめあげ、
新しい里を興した人物。
さらに、
各国の重要人物とも関わりがあるとされており、
その過去は謎に包まれている。
この時点で、
もうただの「主人公の父」ではない。
里を作った男。
荒くれ者をまとめた男。
各国の重要人物とつながりを持つ男。
そして、
チャオの父であり、
漫画版『幻想水滸伝 スターリープ ~星々の軌跡~』では、
シャプールが主君として選ぶ人物でもある。
まだ語られている情報は多くない。
けれど、
見えている輪郭はかなり濃い。
ホウは、
スターリープの物語における“父親世代”の中心人物のひとり。
そしておそらく、
主人公たち若い世代の物語を支えるだけではなく、
スターリープという作品の過去そのものを背負っている人物なのだと思う。
ホウは群島諸国出身の傭兵だった
ホウは、
もともと群島諸国出身の人物だ。
群島諸国。
この名前が出てきた時点で、
幻想水滸伝ファンとしては、少し反応してしまう。
『幻想水滸伝IV』の舞台であり、
海と島々の気配をまとった土地。
そして、
『幻想水滸伝V』の主人公の父であるフェリドも、
群島諸国出身の人物だった。
もちろん、
現時点でホウとフェリドに血縁があるとは断言できない。
でも。
ホウの雰囲気には、
どこかフェリドに通じるものがある。
豪快で、
腕っぷしが強くて、
権力に媚びず、
良いものは良い、
悪いものは悪いと真正面から言う。
あの感じ。
おいらは正直、
ホウとフェリドが親戚関係にあっても、
まったく驚かない。
そしてホウは、
シャプールが無名諸国で将軍として活躍していた頃、
傭兵として無名諸国を訪れている。
しかも、
ひとりではない。
少年時代からの戦友であるオルハンと一緒だった。
オルハン。
シーリーンの父親であり、
ホウとともに里の創設にも関わる人物。
つまり、
チャオの父がホウで、
シーリーンの父がオルハン。
子ども世代のチャオとシーリーンが同じ里で暮らしている裏には、
父親世代から続いている縁がある。
これが、いい。
ただの幼なじみではない。
ただ同じ里で育った若者たちでもない。
その関係の奥には、
ホウとオルハンという、
群島諸国から来た戦友たちの歴史がある。
スターリープは、
主人公たち若い世代の物語でありながら、
その背後に父親世代の物語がしっかり存在している。
ホウは、
その“前の世代”を背負っている人物なんだと思う。
傭兵として各地を渡り歩き、
オルハンとともに戦い、
やがて里を興す側になる。
この流れだけでも、
ホウがただの父親キャラではないことがわかる。
彼は、
戦場を知っている。
国を知っている。
人を知っている。
そして、
荒くれ者たちをまとめあげるだけの器を持っている。
だからこそ、
シャプールはホウを見た。
ただの傭兵としてではなく。
自分が仕えるに値する男として。
ホウは戦闘力も高い。カマロ自由騎士を相手にした3人の足止め
ホウは、
人間としての器だけでなく、
純粋な戦闘力もかなり高い。
漫画版『幻想水滸伝 スターリープ ~星々の軌跡~』では、
ホウ、オルハン、そしてもう1人による3人で、
カマロ自由騎士の軍勢を相手に足止めする場面が描かれている。
……いや。
普通に考えて、
やってることがおかしい。
軍勢だ。
ひとりやふたりの敵兵じゃない。
組織として動く騎士たちを相手に、
たった3人で食い止めている。
この時点で、
ホウという男が、
ただの里長でも、
ただの父親でもないことがわかる。
戦場を知っている。
修羅場をくぐっている。
そして、
シャプールやオルハンと並んで戦えるだけの実力を持っている。
ここが大きい。
シャプールは、
無名諸国で将軍として活躍していた人物。
オルハンもまた、
ホウと少年時代から共に歩んできた戦友であり、
里の創設に関わるほどの男。
その2人と並んで戦えるホウは、
決して“守られる側の大人”ではない。
むしろ、
前線に立てる男だ。
ただ、
ここで大事なのは、
ホウの強さが単なる腕っぷしだけではないところだと思う。
幻想水滸伝における強さって、
ただ敵を倒せることだけじゃない。
誰かを守るために立てるか。
不利な状況でも退かないか。
自分より大きな力を前にしても、
筋を曲げずにいられるか。
そういう部分まで含めて、
その人物の“強さ”になる。
ホウはまさに、
そういうタイプの男に見える。
傭兵として戦場を渡り歩き、
群島諸国から無名諸国へ流れ、
オルハンと共に戦い、
やがて里を興す。
その人生そのものが、
すでに戦いの連続だったはずだ。
だからこそ、
カマロ自由騎士を相手にした足止めの場面も、
ただのアクションシーンでは終わらない。
ホウという人物が、
どれだけの修羅場を越えてきたのか。
そして、
シャプールがなぜこの男に惹かれたのか。
その答えの一部が、
あの3人の背中に出ていたように思う。
ホウは強い。
けれど、
その強さは、
自分を大きく見せるための強さじゃない。
誰かを守るために、
前に立つ強さ。
スターリープにおけるホウという人物を読むうえで、
ここはかなり重要なポイントだと思う。
ホウは権力に媚びない。王族相手にも筋を通す男
ホウという人物を語るうえで、
かなり重要だと思うのがここだ。
この男、
権力に媚びない。
相手が王族だろうと、
偉い立場の人間だろうと、
言うべきことは言う。
良いものは良い。
悪いものは悪い。
そこを、
かなりはっきり示す人物なんだと思う。
実際、
漫画版『幻想水滸伝 スターリープ ~星々の軌跡~』では、
王族相手にも遠慮なく振る舞うホウの姿が描かれている。
場合によっては、
王様の頭すらぶん殴る。
……いや、普通に考えたらだいぶ危ない。
相手は王だ。
立場で言えば、
逆らうだけでも相当なリスクがある。
それでもホウは、
間違っていると思えば引かない。
ここが、
めちゃくちゃ幻想水滸伝らしい。
幻想水滸伝って、
王だから正しい、
貴族だから偉い、
将軍だから立派、
という作品ではない。
むしろ逆だ。
地位がある人間ほど、
その地位にふさわしい生き方をしているのか。
力を持つ人間ほど、
その力を何のために使っているのか。
そこを、
かなり厳しく見てくる作品だと思っている。
だからホウの豪快さも、
単なる乱暴者として片づけるには惜しい。
もちろん、
良くも悪くも荒っぽい男ではある。
昔は喧嘩っ早かったという情報もあるし、
言葉より先に手が出るタイプにも見える。
でも、
その根っこにあるのは、
ただの短気ではないと思うんだ。
筋を通したい。
義を曲げたくない。
目の前の相手がどんな立場であろうと、
間違っているものは間違っていると言いたい。
ホウには、
そういうまっすぐさがある。
そしてたぶん、
シャプールが惹かれたのもそこなんだと思う。
シャプールは、
無名諸国の将軍だった男だ。
権力の中にいた。
国の仕組みも、
立場の重さも、
命令の意味も、
嫌というほど知っていたはずだ。
そんなシャプールから見て、
ホウという男はどう見えたのか。
王にも媚びない。
肩書きにひれ伏さない。
けれど、
ただ反抗したいだけの男でもない。
自分の中にある義に従って、
まっすぐに動く男。
たぶんシャプールは、
そこに“主君”の姿を見たんじゃないか。
ホウは、
偉そうな男ではない。
でも、
人がついていきたくなる男だった。
命令するから従わせるのではなく、
その生き方で人を惹きつける。
だからこそ、
シャプールはホウを選んだ。
権力を持っているからではない。
肩書きが立派だからでもない。
この人なら信じられる。
この人のためなら剣を振るえる。
そう思わせるだけの筋が、
ホウにはあったんだと思う。
シャプールはなぜホウを主君として選んだのか?
シャプールは、
無名諸国で将軍として活躍していた人物だ。
つまり、
もともと“上に立つ側”の男だった。
誰かに従うだけの人間ではない。
戦場を知り、
国を知り、
人を動かす立場にいた男。
そんなシャプールが、
ホウを主君として選んだ。
ここが重い。
ただ強いから。
ただ豪快だから。
ただ気が合ったから。
それだけとは思えない。
シャプールは、
ホウの中に“仕えるに値する何か”を見たのだと思う。
ホウは、
権力に媚びない。
相手が王族だろうと、
間違っていると思えば引かない。
肩書きではなく、
筋を見る。
立場ではなく、
人を見る。
良いものは良い。
悪いものは悪い。
それを真正面から言える男だった。
おそらくシャプールは、
そこに惹かれた。
将軍として国に仕える中で、
シャプールはきっと見てきたはずだ。
権力の都合。
立場のしがらみ。
正しさだけでは動かない現実。
だからこそ、
ホウという男のまっすぐさは、
眩しく見えたんじゃないか。
ホウは、
王ではない。
大国の支配者でもない。
血筋で人を従わせる男でもない。
でも、
“人がついていきたくなる男”だった。
命令するから従わせるのではなく、
その生き方で人を惹きつける。
ここに、
ホウという人物の器がある。
シャプールが選んだのは、
地位ではない。
国でもない。
肩書きでもない。
ホウという、
ひとりの男の生き方だった。
だからこそ、
ホウはただのチャオの父では終わらない。
ただの里の大人でもない。
無名諸国の将軍だったシャプールに、
人生の向きを変えさせた男。
その一点だけで、
ホウという人物の重さは十分に伝わってくる。
チャオに受け継がれるホウの生き方
ホウを語るなら、
チャオの存在は外せない。
なぜならホウは、
チャオの父だからだ。
もちろん、
今の時点でチャオにどこまでホウの考え方が受け継がれているのかは、
まだ断言できない。
でも。
ホウという男の生き方を見ていくと、
チャオの見え方も少し変わってくる。
群島諸国出身の傭兵。
オルハンと共に無名諸国を訪れ、
シャプールと出会い、
やがて里の創設にも関わった男。
強くて、
豪快で、
権力に媚びない。
良いものは良い。
悪いものは悪い。
相手が王族だろうと、
必要なら真正面からぶつかっていく。
そんな男の背中を見て育ったのが、
チャオなんだ。
これ、
かなり大きいと思う。
幻想水滸伝における親子関係って、
ただ血がつながっているだけでは終わらない。
親の選択。
親の信念。
親が誰と出会い、
何を守ろうとしたのか。
そういうものが、
子どもの物語に影を落とす。
ホウがどう生きたのか。
ホウが何を大切にしたのか。
ホウがなぜ、
シャプールに選ばれるほどの男だったのか。
その答えは、
チャオという人物の中にも、
どこか残っているんじゃないかと思う。
チャオは、
ただの「ホウの息子」ではない。
ホウが築いた里で生き、
ホウの仲間たちに囲まれ、
父親世代の縁の中で育った人物だ。
しかも、
シーリーンの父であるオルハンは、
ホウの少年時代からの戦友。
つまり、
チャオとシーリーンの関係の裏には、
ホウとオルハンという父親世代の関係がある。
これがいいんだよ。
子ども世代だけで完結していない。
その後ろに、
ちゃんと大人たちの歴史がある。
誰かと誰かが出会い、
共に戦い、
里を作り、
次の世代へつないでいく。
その流れの中に、
チャオはいる。
だからこそ、
ホウを読むことは、
チャオを読むことでもあると思う。
ホウが持っていたであろう、
筋を通す強さ。
権力に屈しないまっすぐさ。
仲間を見捨てない義。
それらがチャオにどう受け継がれているのか。
ここは、
スターリープ本編でかなり注目したいポイントだ。
父の背中を見て育った息子が、
どんな選択をするのか。
父親世代が作った里で生きる若者が、
その里を失った時に、
何を守ろうとするのか。
スターリープの物語は、
そこを描いてくる可能性がある。
ホウは、
すでに過去を持っている人物だ。
そしてチャオは、
その過去を受け継いでいる人物かもしれない。
血だけじゃない。
思想。
生き方。
人とのつながり。
そういうものまで含めて、
ホウからチャオへ何が渡されているのか。
おいらは、
そこを見届けたい。
ホウはスターリープ本編でどんな意味を持つ人物なのか?
ホウは、
スターリープ本編において、
ただの過去キャラでは終わらないと思う。
チャオの父。
里の創設に関わった人物。
オルハンの戦友。
群島諸国出身の傭兵。
そして、
シャプールが主君として選んだ男。
これだけ背負っている時点で、
ホウはもう“背景設定の人”ではない。
むしろ、
スターリープ本編の土台にいる人物だ。
主人公たちの里は、
物語の序盤で大きな悲劇に巻き込まれる。
里が壊滅する。
これは、
スターリープの物語において、
かなり大きな出発点になるはずだ。
でも。
里が壊れるということは、
建物が壊れるだけじゃない。
そこにあった歴史。
人のつながり。
父親世代が積み上げてきたもの。
そういうものまで、
一度、物語の中で揺さぶられるということなんだと思う。
その中心にいるのが、
ホウだ。
ホウは、
ただ里に住んでいる大人ではない。
里を興した側の人物。
荒くれ者たちをまとめあげ、
人が生きる場所を作った男。
つまり、
主人公たちが失う里は、
ホウたち父親世代が作った場所でもある。
ここが重い。
スターリープ本編で、
主人公たちはおそらく、
失われたものを背負って進むことになる。
その時に問われるのは、
ただの復讐ではないと思う。
父親世代が何を作ったのか。
何を守ろうとしたのか。
そして、
次の世代はそれをどう受け継ぐのか。
ホウという人物は、
そこに関わってくるはずだ。
特に気になるのは、
公式情報でも語られている“謎に包まれた過去”。
群島諸国出身であり、
傭兵として無名諸国を訪れ、
オルハンと共に戦い、
シャプールと出会い、
やがて里を興す。
この流れだけでも、
普通の人生ではない。
各国の重要人物とも関わりがあるなら、
ホウの過去は、
スターリープ本編の世界情勢にもつながってくる可能性がある。
群島諸国。
無名諸国。
カマロ自由騎士連合。
そして、
太陽歴の世界。
ホウの人生をたどることは、
スターリープの舞台そのものをたどることにもなるのかもしれない。
だからこそ、
ホウは単なる父親キャラではない。
物語の入口にいる大人。
過去を背負った男。
次の世代へ何かを渡す人物。
そして、
シャプールという男に、
人生の向きを変えさせた存在。
おいらは、
ホウをそう見ている。
スターリープ本編で、
ホウがどこまで描かれるのかはまだわからない。
生き様として描かれるのか。
過去として語られるのか。
チャオや主人公たちの選択に、
影のように残るのか。
そこはまだ見えない。
でも、
ひとつだけ言える。
ホウは、
スターリープの物語を読むうえで、
絶対に軽く見てはいけない人物だ。
里があるなら、
里を作った人間がいる。
若い世代が戦うなら、
その背中に前の世代がいる。
ホウはたぶん、
その“前の世代”の重さを背負った男なんだと思う。
終わりに
『幻想水滸伝V』の主人公の父、フェリド。
彼は、”完成された”人物だった。
理想の父親像を、
そのまま形にしたような男。
女王騎士長という立場に見合う戦闘力があり、
人としての器も大きく、
家族を愛し、
国のために剣を取れる。
まさに傑物だった。
でも。
だからこそ、
フェリドは序盤でその命を散らした。
あまりにも頼りになるから。
あまりにも強いから。
あまりにも、
主人公のそばにいてほしい存在だったから。
幻想水滸伝に限らず、
戦争を軸にした物語では、
圧倒的に頼りになる大人は、
主人公とずっと一緒にはいられない。
なぜなら、
その人がいれば全部任せればいいじゃん、
で終わってしまうからだ。
主人公が立ち上がるためには、
頼れる背中が、
どこかで失われなければならない。
だからこそ、
おいらはホウが怖い。
群島諸国出身。
豪快で、
強くて、
義を重んじる。
チャオの父であり、
里を興した男であり、
シャプールが主君として選んだ人物。
これだけ頼りになる大人が、
スターリープ本編に最初からいる。
しかも、
どことなくフェリドに似た匂いまである。
……嫌な予感がする。
ホウもまた、
フェリドと同じ道を歩んでしまうんじゃないか。
主人公たちの背中を押すために。
チャオに何かを残すために。
シャプールが選んだ主君として、
最後まで筋を通すために。
ホウは、
あまりにも“退場が似合ってしまう大人”に見える。
もちろん、
そうなってほしいわけじゃない。
むしろ生きていてほしい。
チャオのそばにいてほしいし、
シャプールとの関係も、
もっと見せてほしい。
でも、
幻想水滸伝という物語を知っているからこそ、
安心しきれない。
頼れる大人がいる。
強い父がいる。
義を貫く男がいる。
それは希望であると同時に、
物語が奪いにくるものでもある。
ホウとは、
まだ多くを語られていない人物だ。
けれど、
すでに誰かに選ばれ、
誰かに受け継がれ、
誰かの未来に影を落としている。
チャオの父。
オルハンの戦友。
シャプールが選んだ主君。
そして、
スターリープ本編で最も怖い“頼れる大人”。
ホウがどんな道を歩むのか。
おいらは期待している。
でも正直、
少しだけ怯えてもいる。

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