【第6回感想】幻想水滸伝LIVE、“最新映像が想像以上”スターリープが覇権を取ると感じた回

※当記事は広告を含みます。
※『幻想水滸伝 STAR LEAP』および幻想水滸伝Live第6回の内容に触れています。

【2026年8月8日追記】
この記事で触れているApp Storeの「2026年12月27日」という表示は、正式な配信日の最終発表ではありませんでした。日本向けiOS/Android版は、2026年8月7日に正式サービスを開始しています。本文は、事前登録開始とLive第6回を見た2026年7月当時の記録として残しています。

発売後の続きは配信初日・最序盤感想へ。配信日発表までの経緯は配信開始までの記録、番組とPVは公式動画時系列まとめ、関連記事全体はSTAR LEAP特集からたどれます。

2026年7月1日。

ついに、
『幻想水滸伝 STAR LEAP』の事前登録が開始され、
配信予定日が2026年12月27日と表示された!

それだけでも、
十分すぎるほど大きなニュースだったのに…ッ

その後に始まった
幻想水滸伝Live第6回で、
さらに感情を持っていかれてしまった…ッ

いきなり流れたスターリープのアニメーション。
テンポのいい実機戦闘。
キャラクター同士の軽妙なやりとり。
そして、ロードレイクや女王騎士といった、
過去作ファンの心を撃ち抜く要素。

正直に言う。

期待値が爆上がりした!

いや、上がりすぎた…ッ

このクオリティの幻想水滸伝を、
おいらはずっと見たかったんだよ…ッ!

そんなわけで、今回は、
幻想水滸伝Live第6回で公開された
『幻想水滸伝 STAR LEAP』最新情報を見た感想を書いていく。

目次

コナミアニメーション、正直なめていた。土下座する準備がある。

幻想水滸伝Live第6回が始まったと思いきや、
いきなり『幻想水滸伝 STAR LEAP』のアニメーションが流れた。

そして、おいらはこう思った。

え?

神…?

クオリティの化物…?

だめだ、すごすぎる。

いや、普通にすごい。

正直に言う。

おいらは、
コナミアニメーションを少しなめていた(ぇ

オーケストラBlu-rayの映像を作っていたところでしょ、
くらいに思っていた。

もちろん、
あれはあれで立派な映像作品だとは思う。

でも、ここまで本格的に、
ここまでクオリティの高いアニメーションを作れるとは
思っていなかった。

だから、言う。

ごめんなさい。

額を地面にこすり付けるぐらいするよ!

いやだって、キャラクターがよく動く!
キャラ絵の描き込みが異常に精彩!
よくあるのっぺりしたアニメーションじゃなくて、
1枚1枚の絵が雑誌の一枚絵かってくらい、
圧倒的に描き込まれているんだよ!!!
このレベルのアニメって、まずないよ?

表情がある。
空気感がある。
幻想水滸伝の世界が、
ちゃんとアニメーションとして息をしているんだよ。

おいらは今まで、
幻想水滸伝の映像をいろいろ見てきたつもりだ。

でも今回のスターリープのアニメーションは、
その中でも間違いなくトップクラスに見えた。

ずっとずっと、
こういうレベルで見たかった。

このクオリティの幻想水滸伝を、見たかった。

そう思った瞬間、
ちょっと涙ぐんだ。

大げさじゃない。

本当に、
心の底からそう思えた。

もちろん、少しだけ思ってしまった。

だったらこのクオリティで、
最初から幻想水滸伝のアニメも作ってほしかったな、と(ぇ

でも、それはそれ。

今回のスターリープのアニメーションは、
素直に素晴らしかった。

期待値が、
一気に跳ね上がった。

実機戦闘はテンポも躍動感もハイエンド級だった

実機での戦闘シーンも公開。

正直、ここもかなり良かった…ッ!

2倍速戦闘で、AUTOバトル。

明らかに今の時代にあった疾走感溢れるバトルだった!

幻想水滸伝は、もとより、バトルのテンポが極めて良いシリーズ。
幻水I&IIリマスターの倍速戦闘は、その特徴を更に加速させていたが…
まさか、更に、テンポを化物にしてくるとは思わないじゃないか。

めちゃくちゃテンポが良かった。

キャラクターがよく動く。

攻撃に躍動感がある。

画面の切り替わりもスムーズ。

そして、ちゃんと気持ちよさそうだった。

これ、大事。

RPGの戦闘って、
毎日何度も見るものだと思う。

特にスマホゲームなら、
周回することも多くなるはず。

だからこそ、
テンポが悪いとそれだけでしんどくなる。

でも今回の実機戦闘は、
その不安を圧倒的なまでに消してくれた。

動きがある。
テンポがある。
攻撃の見せ方にも派手さがある。

ちゃんと、
遊んでいて楽しくなりそうな戦闘に見えた。

もちろん、
実際に触ってみないと分からない部分はある。

操作感。
育成の重さ。
周回の快適さ。
バトルシステムの奥深さ。

そこはまだ未知数だ。

でも、少なくとも今回の映像を見る限り、
「あ、100%で信じていいやつだこれ」と思えた。

『幻想水滸伝I』の戦闘BGMが流れた瞬間、心をつかまれた

そして、
戦闘シーンで流れたBGM…

ここで、
おいらは完全に心をつかまれた。

流れていたのは、
『幻想水滸伝I』の通常戦闘BGM。

いや、ずるい…ッ!

それはずるいって…ッ!

幻水IIでトラン共和国への山道を練り歩いた時と同じ感動かよ!

いや、スターリープの舞台は、
トラン共和国ではないけどね。

だって、まだトラン共和国になる前の、
赤月帝国時代の物語だから。

いや、でも、だからこそ、
『幻想水滸伝I』の戦闘BGMが流れた瞬間、
一気に「あの世界」とつながった感じがした。

懐かしい。

でも、新しい。

過去作のBGMをただ流しているだけではない。

「この物語は、
あの幻想水滸伝の歴史の中にある」

そう音で伝えてきたように感じてしまった。

こういうのに弱いんだよ。

おいらは。

いや、多くの幻水ファンの皆様が、そう感じたんじゃなかろうか。

画面は新しい。
キャラクターも新しい。
物語も新しい。

でも、
耳から入ってくる音が、
確かに幻想水滸伝だった。

その瞬間、
スターリープへの距離が一気に縮まった気がした。

ああ、これはちゃんと幻水なんだ。

そう思えた。

キャラクターの掛け合いが軽妙で、普通に笑える

キャラクター同士の掛け合いが、
想定以上に最高だった。

軽妙。

テンポがいい。

そして、普通に笑える。

これ、すごく大事だと思う。

「幻想水滸伝だから期待している」
という補正だけではなく、
普通に会話劇として面白い。

キャラクターが立っている。

やりとりに間がある。

セリフのテンポがちゃんと気持ちいい。

幻想水滸伝って、
戦争や紋章や国家の話だけじゃない。

仲間との会話。
ちょっとした冗談。
妙に人間くさいやりとり。

そういう積み重ねがあってこそ、
108星を集める旅に愛着が湧いてくる作品だと思っている。

だから、
キャラクター同士の掛け合いがちゃんと面白いのは、
かなり安心材料だった。

こちとら、アラフォー。
10代の少年少女の寸劇をどこまで楽しめるのか、
物語に慣れ過ぎた今の自分の感覚が邪魔をするのではないか、
不安でしかなかったのに、スターリープを軽々と飛び越えてきた。

シャプール。
いいよ、おとぼけたところも、好きだ。
漫画版を見ていると、とぼける印象はなかったから意外だよ。

シーリーン。
予想通り…いや予想以上に、ツッコミが冴えている。
きみがいるから、笑顔になれたと確信している。

乱凛天。
いちばん笑った。
コッテコテの星空キック、響いた。

まずいな、スターリープ、
普通にキャラが好きになれそう。

それが、すごく嬉しい。

マウサーの名前ネタに幻水ファンとしてニヤリ

地味に嬉しかったのが、
井戸の中にいたマウサー。

これね、
ただのかわいい小動物枠ではなかったのよ。

名前が「マ」から始まる。

これがポイントらしい。

…っていや、それはもう、
幻想水滸伝ファンなら一発でピンとくるやつじゃないか!

今回の、”まみむめも”枠かい!

完全に、
シリーズを知っている人に向けた合図だな!

こういう小ネタを仕込んでくれるスタッフ様に感謝!

無論、派手なアニメーションも嬉しい。
テンポのいい戦闘も嬉しい。
過去作BGMも嬉しい。

でも、
こういう名前の付け方ひとつで、
「あ、ちゃんと幻想水滸伝だ」
と思えてしまうのよね。

ずるい。

しかも、こういうネタって、
新規の人には別に邪魔にならない。

普通に見れば、
ちょっと変わった名前のマウサーたち。

でもシリーズファンが見ると、
そこでニヤリとできる。

この距離感が、
ものすごくいい。

スターリープ、
かなり分かっているな!

こういう細かいところまで拾ってくれるなら、
シリーズファンとしては、
ますます期待してしまう。

ロードレイク!女王騎士!カイルにガレオン!?『幻想水滸伝V』要素が熱すぎる!

そして、今回いちばん驚いたのが、
『幻想水滸伝V』要素の多さ!

まず、ロードレイク!!!

ロードレイクだよ!!!

『幻想水滸伝V』をプレイした人なら、
この地名だけで心がざわつくと思う。

しかも、
今回映っていたロードレイクは、
おいらの記憶にある姿とは少し違って見えた。

なんというか、
“復興している”

人の気配がある。

ちゃんと街として、
息を吹き返しているように見えた。

幻水Vの最序盤で訪れたロードレイクは、
寂れた街だったよ。
というか、女王の怒りに触れて宿星された街。
水の豊かな街として”女王国の至宝”と呼ばれていたなんて、
噓にしか思えない街並みだったのに…

Vの戦争終結から約5年。
復興した街は、女王国の至宝そのものだった…

しかも、ロドネイ・ロンドロヴェレ学園!?

聞き取れない!
じゃなくて、知らない学園!
っていうか、学園自体が、珍しいのに、
学園長がガレオンー!?
カイルまでいるしー!?
いや、ニックとラン成長しとるやないかい!!!
ニックは順当にイケメンになったし、
ランはなんか大人にて落ち着いた感じ!
しかも、ここまでの懐かしキャラ紹介中に流れているBGMは女王騎士

このシーンだけ、100回リピートしたわ(ぇ

いや、ずるいなぁ。

『幻想水滸伝V』要素、
思ったより多すぎる。

スターリープは、
単に過去作の地名やBGMを
ファンサービスとして出しているだけではないんだよ。

場所。

音楽。

キャラクター。

その全部を組み合わせて、
「この世界は、幻想水滸伝の歴史とつながっている」
と伝えてきているように感じた。

特にロードレイクは、
『幻想水滸伝V』を知っている人にとって、
かなり重い場所だ。

その場所にまた行ける。

しかも、
復興したような姿で見られる。

これは嬉しい。

懐かしさだけじゃない。

「あの後、この場所はどうなったのか」
を少し見せてもらえたような気持ちにもなる。

スターリープ、
想像以上にシリーズ全体を使ってきている。

『幻想水滸伝I』の戦闘BGMで心をつかみ、
マウサーの名前ネタでニヤリとさせ、
さらに『幻想水滸伝V』要素までぶち込んでくる。

まずい。

これは本当に、
シリーズファンの感情を分かっている。

涙が頬を伝ったファンも多いんじゃなかろうか。

あとはどう盛り上げていくか。コナミ様の手腕に期待したい

うん、ここまで見た限り、
『幻想水滸伝 STAR LEAP』の中身には、
極めて期待していいと思った。

アニメーションのクオリティ。

実機戦闘のテンポ。

キャラクター同士の掛け合い。

過去作BGMの使い方。

ロードレイクをはじめとした、
シリーズファンの感情を撃ち抜く要素。

すべてが一級品に感じたし、
正直、覇権を取れるんかないかと思ってしまった。

でも、だからこそ、
あとはどう盛り上げていくかだと思う。

アニメ放送開始まで、約3ヶ月。

スターリープ配信予定日まで、約半年。

この期間をどう使うのか。

ここが本当に大事になってくる。

キャラクター紹介。
世界観紹介。
ゲームシステム紹介。
過去作とのつながり。
108星の情報。
拠点要素。
育成要素。
音楽。
そして、ストーリー。

見たい情報は、
まだまだ山ほどある。

もちろん、
一気に全部出してほしいわけではない。

でも、熱を冷まさないでほしい。

幻想水滸伝という名前が、
せっかくまた大きく動き出している。

アニメがある。
スターリープがある。
過去作リマスターから入った人もいる。
昔から待ち続けていたファンもいる。

この流れを、
どうか大事にしてほしい。

コナミ様。

本当に頼むよ。

プロモーションも含めて、
全力で盛り上げてほしい。

おいらも、
うちのブログで追いかけていく。

いや、追いかけたい。

この半年、
幻想水滸伝でちゃんと盛り上がりたいんだ。

おわりに|Iの前日談だけじゃない。Vの後日談としても見えてきた

『幻想水滸伝I』の4年前が舞台となっている、
『幻想水滸伝 STAR LEAP』。

これまでは、
ビクトール。
フリック。
ハンフリー。
オデッサ。

『幻想水滸伝I』につながる主要人物たちが、
ずっと注目されてきた。

だから、
スターリープにはどうしても
『幻想水滸伝I』の前日談
という印象が強かった。

もちろん、
それはそれでめちゃくちゃ嬉しい。

若き日のビクトールやフリック。
解放軍へつながっていく時代。
赤月帝国の中で、
やがて『幻想水滸伝I』へ至る物語。

そこに期待していた人は、
かなり多いと思う。

でも、今回の映像で、
その印象が一気に変わった。

いや、正確には、
視点が追加された。

ガレオン。
カイル。
ニック。
ラン。

今回の動画で、
『幻想水滸伝V』の”その後”が見えてきた。

ロードレイクは復興し、
人の気配を取り戻していた。

ニックとランは成長し、
ガレオンやカイルも登場した。

そこに流れるBGMは、
『女王騎士』。

これはもう、
ただの過去作ファンサービスではないと思う。

スターリープは、
『幻想水滸伝I』の前日談でありながら、
同時に『幻想水滸伝V』の後日談としても楽しめる作品。

スタッフ様からの情報だけでなく、
映像を通じて心からそう思えた瞬間、
期待値がさらに跳ね上がった。

過去へ向かっているはずなのに、
別の作品の未来も見えてくる。

この感じ、
すごく幻想水滸伝らしい。

歴史は一本じゃない。
国があり、人がいて、
それぞれの時代がつながっている。

スターリープは、
そのつながりをかなり本気で描こうとしているのかもしれない。

うん、このクオリティの幻想水滸伝を、
おいらはずっと見たかった。

2026年12月27日。

まだ少し先だけど、
待つ理由は十分すぎるほどできた。

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