『幻想水滸伝 STAR LEAP』2章0話開始!まさかの2年後!?御大樹の謎と学園への新たな旅が始まる【幻水SP配信11日目】

※当記事は幻想水滸伝シリーズの重大なネタバレがありますのでご注意ください

1章を終え、

いよいよ物語は2章へ!

里を襲った敵を退け、

御大樹が放った光に包まれたチャオたち。

さて。

ここからどうなるのか。

そんな軽い気持ちで2章0話を始めたおいらを待っていたのは、

想像以上にデカい仕掛けだった。

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まさか。

いきなり二年飛ぶとは思わないじゃん!!!

しかも今回、

それだけじゃない。

御大樹の謎。

ニージェの謎。

ファレナ女王国へつながる学園。

海賊。

そして――

乱凛天!!!

2章。

開始早々、濃すぎる。

目次

御大樹が光ってから半刻……いや、二年!?

御大樹が光った直後。

チャオたちはニージェと再会する。

そこでニージェが、

妙なことを聞いてきた。

御大樹が光ってから、

どれくらい時間が経ったと思う?

シャプールの答えは、

「半刻ほど」。

うん。

おいらもそんなもんだと思ってた。

だって、

プレイヤー視点でもほぼそのまま続いてるんだもん。

ところが。

ニージェの答えは違った。

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二年。

……。

二年!?

いやいやいやいや。

まさか二年経過すると思わなかった!!!

リリース前から、

“何らかの仕掛け”があるという話はYoutube Liveで出ていた。

だから普通の木ではないことくらいは分かっていたよ。

でも、

こういう方向!?

時間そのものに干渉してくるとは思わなかったよ。

さらにニージェが、

現在の年を口にする。

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そしてシーリーン。

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これよ。

このやり取りで、

「あ、本当に二年消し飛んだんだ」

という実感が一気に来る。

1章までのチャオたちは、

太陽暦453年を生きていた。

ところが御大樹から出てきた瞬間、

外の世界は455年。

御大樹様、そんなことまで出来るの!?

まだまだ無限の可能性を秘めている気がする。

二年間、里そのものが世界から消えていた

さらに怖いのは、

単なる時間経過じゃなかったこと。

「チャオたちだけが二年間眠っていた」

みたいな話でもない。

ニージェによると、

外から見た湖畔の里は――

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ただの森。

しかも、

最初から何もなかったように。

これ、

かなりすごい話じゃない?

御大樹を中心に、

里という空間そのものが世界から隔離されていたように見える。

中にいるチャオたちからすれば半刻。

外の世界では二年。

さらに外からは、

そもそも里自体が存在していないように見える。

時間だけじゃない。

空間まで切り離している。

どういう力なんだよ。

そしてホウにも、

御大樹の力が影響している。

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そうだった。

さらっと馴染みすぎて忘れそうになるけど、

“狼が普通にしゃべっている”んだよ。

しかもホウ本人も、

御大樹の影響だと認識している。

時間をずらす。

里を隠す。

動物の姿でも言葉を話せる。

……。

御大樹、

どこまで出来るんだ。

むしろ今後、

「御大樹だから」で何でも起こせる気さえしてきた。

なんだろう。

ヒスイが流転の紋章の化身なら、

“御大樹”の変化の紋章の相の1つの化身なんじゃないかね。

ニージェはどこまで知ってるんだ

そして、

この御大樹について普通に説明しているニージェ。

やっぱりこの人、

めちゃくちゃ怪しい。

もちろん悪い意味じゃない。

設定的に怪しい。

ニージェは御大樹の力について知っている。

でも、

全部を教えてくれるわけではない。

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ここがいい。

「知らない」じゃないんだよね。

知っているけど、言えない。

つまりニージェには、

何らかの”ルール”がある。

本来なら、

チャオたちへここまで話していいものでもないのかもしれない。

それなのに。

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お気に入りだから。

そこは教えちゃう。

なんだろう。

この人、

神秘的なのに妙に人間臭い。

好きだわ。

ただ、

それ以上に気になってくるのが――

あなた、本当に何者なんだ。

ニージェとルアール、絶対に見た目通りの年齢じゃないだろ

さらに気になる場面がある。

ニージェとルアールの再会。

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するとニージェ。

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10年。

……。

いや。

二人とも絶対見た目通りの年齢じゃないじゃん。

ここ、

めちゃくちゃ妄想が広がった。

もちろん現時点では、

何も確定していない。

でも幻想水滸伝って、

昔から「どう考えても普通の人間じゃないよな」というキャラがいるじゃん。

真っ先に浮かぶのは、

もちろんジーンさん。

さらに『幻想水滸伝V』のエレシュ。

『幻想水滸伝II』のラウラも怪しい。

このへん、

何か一本の線でつながったりしない?

シンダル族なのか。

それとも真の紋章なのか。

あるいは、

今回出てきている「変化」に関係した何かなのか。

年齢が止まる。

姿が変わらない。

時間から少し外れている。

そんな、

停滞のような力があったりしないか。

……とか。

勝手な妄想です。

でもこういうこと考えるのが、

幻想水滸伝なんだよ(力説

答えが出るまでの時間までもが楽しい。

ビッキー以上に謎すぎる「ちびっきー」という存在

ニージェとの話に夢中になっていて、

すっかり忘れていた。

そういえば。

この子がいた。

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ちびっきー。

どう見てもビッキー。

小さいビッキー。

この子、

いつみてもめちゃくちゃヤバい存在に思えるのよ。

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服も似ている。

顔も似ている。

名前までビッキー。

こんなんもう、

「小さい頃のビッキーなんじゃね?」

と考えたくなる。

でも。

問題はそこじゃない。

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こやつ、時間を飛び越えておるんや。

これ、

幻想水滸伝世界でも相当とんでもない能力だと思う。

ただ時間跳躍をしているだけじゃなく。

ちびっきー自身が、その異常さをかなり明確に認識している。

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太陽暦455年。

現在が何年なのかを確認して、

そのうえで、

「であれば、ここにはいない」

と言う。

……怖っ。

いや、怖いというか、

お前は一体、何年から来たんだよ。

(大人の)ビッキーも瞬きの紋章によって、

あっちへ飛んだり、

こっちへ飛んだり。

シリーズを通じてとんでもないことをやっている。

ただし。

あの人の場合、

いかんせん本人がアホの子すぎてな…

いや悪口じゃないのよ?

好きなんだよ。

でも情報源としては、

致命的に頼りない。

「どうして時間を越えられるの?」

なんて聞いたところで、

まともな答えが返ってくる光景がまるで想像できない。

その点、

ちびっきーは違う。

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自分が今どの時代にいるのか分かっている。

状況も理解している。

会話も普通に成立する。

そして、

瞬きの術まで使える。

だったらさ。

聞きたい。

めちゃくちゃ聞きたい。

お前は何者なんだ。

どこから来た。

何年から来た。

ビッキーとはどういう関係なんだ。

瞬きの紋章とは何なんだ。

どうして時間を越えられる。

シンダル族は関係あるのか。

真の紋章は?

ジーンさんは?

ニージェは?

……メモとペンをもって問い詰めたい。

ただ。

たぶんこの子も、

そんな簡単には教えてくれないんだろうなぁ。

今回も必要最低限のことしか話していない。

ニージェもそうだった。

ジーンさんもそう。

何か知っている。

でも、

全部は話してくれない。

そしてちびっきーの場合、

その「何か」がとんでもなくデカそうなのが厄介だ。

目の前に、

時間を飛び越えられる人間がいる。

それなのに。

世界の謎へ近づいた感じがまったくしない。

むしろ謎が増えている。

うぅ、こっちはモヤモヤする一方だよ。

目の前にいるのに、

めちゃくちゃ遠い。

これほど情報源としてもどかしいキャラクターも珍しい。

ビッキー以上に、

個人的にはこのちびっきーの正体が気になって仕方ない。

時間移動という、

幻想水滸伝世界でも規格外に見える力。

いずれ、

この子の正体まで踏み込んでくれる日は来るのだろうか。

来てくれ。

頼む。

今のおいら、学園よりそっちの授業を受けたい。

御大樹を調べるため、ついに「あの学園」へ

さて。

二年間経過した以上、

このまま「びっくりしたね」で終わるわけにはいかない。

チャオたちには、

やるべきことがある。

シャプールが整理した目的は三つ。

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・御大樹の力を調べる。

・里を襲った組織を調べる。

・里そのものを強くする。

うん。

どれも必要。

特に敵については、

あれほどの被害をもう一度出すわけにはいかない。

そしてホウから、

一つの案が出る。

Screenshot

ファレナ。

この名前だけで反応するよ。

『幻想水滸伝V』の舞台、

ファレナ女王国。

おおお。

ついにそっちへ伸びていくのか!

そしてシャプールも、

学園なら様々な知識や情報が集まると考える。

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しかも、

里を襲った連中が探していた「珍しい紋章」。

“お母様”が使っていた薬。

ファレナに存在した「幽世の門」と関係する可能性。

さらに若い才能まで集まる。

なんだその学園。

今のチャオ達が欲しい情報、全部あるじゃん。

ロドネイ・ロンド・ロヴェレ学園!学校編が始まる!?

そして。

ホウが結論を出す。

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学校。

……学校!?

ここから学園編始まるの!?

里。

解放軍。

トラン湖。

そして今度は学校。

スターリープ、

ほんと舞台の変化が激しいな。

しかも行き先は、

ロドネイ・ロンド・ロヴェレ学園。

ファレナ女王国へつながっていく。

急に、めっちゃ遠いけどね!

今いる場所からファレナ、

普通に大旅行だよ。

でも、

「幻想水滸伝の世界は全部同じ大地の上にある」

という当たり前の設定を、

こうやって実際に旅として体験させてもらえるの、

かなり嬉しい。

その前に海賊だ!この世界「○○族」多すぎ問題

ファレナへ向かうため、

港へ。

すると。

今度は海賊が出てきた。

Screenshot

また「賊」だよ。

ほんとこの世界、

賊多いわ。

山賊。

盗賊。

海賊。

いろいろ出てきた。

赤月帝国乱れすぎなんだよ。

バルバロッサちゃんとして、

もはやコンプリートしたんじゃない?

あとは空賊くらい?

でも、

幻想水滸伝世界に空賊って概念あるのかな…

いや…。

竜に乗って飛ぶ奴もいる。

虫に乗って飛ぶ奴もいる。

……。

なくはないな。

そして海賊船の前で、

またしてもシャプールの人脈が炸裂する。

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また知り合い。

出たよ。

シャプール。

シャプール、お前の世界かここ

登場したのは、

ヴィグディス。

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“特別な船”を持つ海賊のキャプテン。

いかにも強そう。

そして、

いかにも海の女。

でもおいらが一番気になったのは、

またシャプールが知り合いだったこと。

お前、顔広すぎるだろ。

解放軍方面にも知り合い。

紋章関係にも詳しい。

ファレナの学園にも詳しい。

海賊にも知り合い。

どこへ行っても、

「ああ、シャプールさん」

みたいになる。

そのうち敵の本拠地へ行っても、

「あ、久しぶり」

とか言われそう。

お前の世界かここ。

シャプールが有能過ぎて、

旅に緊張感がゼロなんだよ。

ただ、

こういうキャラが一人いることで、

各地域を自然につなげられるんだよね。

スターリープにおけるシャプール、

思っていた以上に重要な存在になってきた。

そして船上――で、でたー!!!乱凛天!!!

ヴィグディスの船に乗り込み、

試験として海賊と戦闘。

勝ったと思ったら。

先生?

え?

何やら、

マストの上に人影。

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ん?

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おい。

まさか。

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この流れ。

このポーズ。

知ってる。

知ってるぞ。

そして。

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で、でたー!!!

乱凛天!!!

正直、待ってたよ!!!

1章序盤で登場して、

そのまま意外と出てこなかったんだよ。

もっと頻繁に乱入してくるネタキャラかと思ってた。

でも、

連発しなかった。

だからこそ。

ここで出てきた瞬間、

めっちゃ嬉しかった。

このへん、

匙加減わかってるわ。

毎回出したら飽きる。

忘れかけた頃に出す。

うん。

コナミさん、わかってるな。

あの敗北から二年間、乱凛天は本当に修行していた

前回、

チャオたちに敗北した乱凛天。

どうやら、

かなり悔しかったらしい。

おお……。

苦労してたのね。

甘いものまで我慢して。

二年間鍛えて。

失った信頼を一から取り戻そうとして。

前回だけ見れば、

正直ほぼギャグキャラだった。

でも、

ちゃんとあの敗北のあとにも人生が続いていた。

こういうの好きなんだよ。

主人公たちが見ていないところでも、

キャラクターは生きている。

そして、

再会したときにその二年間が見える。

世界が続いてる感じがする。

よし。

ならば今度こそ。

鍛え上げられた乱凛天の実力を――

また負けたんかい!!!

戦闘終了。

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お。

確かに強くなっていたらしい。

努力は無駄じゃなかった。

よかった。

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負けとるやないかい!!!

いやもう。

ダメだ。

好きだわこいつら。

そして恒例の流れへ。

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ランランが止める。

我ら乱凛天、

たとえ負けてもお麗しくあらなくては。

おお。

美学。

しかし。

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そう。

こっちも思った。

また来るぞ。

前回のアレ。

そして――

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お?

耐えた?

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成長した!!!

二年間の修行は、

精神面にも――

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ダメだった。

やっぱりキレた。

さらに。

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完全にネタ枠になってるじゃん。

笑うわ。

そして最後には、

退場。

もうダメだ。

仲間になってくれ。

乱凛天、本拠地に住んでくれないか

いやぁ。

今回、

いろいろデカい情報が出たんですよ。

二年間の時間経過。

御大樹。

ニージェ。

ファレナ。

学園。

海賊。

全部重要。

なのに記事を書きながら、

最後に一番頭へ残っているのが乱凛天なの、

どうしてくれるんだ。

完全に好きになってきた。

再登場して。

ちゃんと二年間修行して。

それでも負けて。

またキレて。

この一連の流れ、

めっちゃ面白い。

スターリープって、

シリアスな本筋の合間にこういう奴らを入れてくれるのがいいんだよなぁ。

ずっと重いだけじゃない。

でも、

ふざけてばかりでもない。

里の危機とは別のところで、

「こいつら何やってんだよ」

って笑える。

幻想水滸伝っぽい。

頼む。

乱凛天。

108星入りしてくれ。

本拠地に三人まとめて住んでくれ。

話しかけるたびに、

しょうもない喧嘩しててくれ。

2章開始早々、世界が一気に広がった

それにしても。

2章0話から、

一気に世界が広がった。

1章では、

湖畔の里という小さな場所から始まった物語が、

オデッサ。

フリック。

ビクトール。

解放軍。

トラン湖。

少しずつ、

『幻想水滸伝I』へ続く歴史につながっていった。

そして2章。

いきなり二年。

そこから、

ファレナ女王国へ。

世界が、

横にも縦にも広がっていく。

土地が広がるだけじゃない。

時間まで動いた。

だから今後、

「過去作のどの時代と接続するのか」

という部分まで読めなくなってきた。

何より御大樹。

あれ、

絶対まだ何かある。

二年間を飛ばしたのが、

御大樹の力の全貌とは到底思えない。

ニージェもまだ何か知っている。

ルアールも怪しい。

学園にも情報がある。

そしてファレナ方面へ進めば、

『V』につながる何かが見えてくるかもしれない。

いやぁ。

2章、めちゃくちゃ楽しみになってきた。

……。

ただし。

次に乱凛天が出てきたら、

たぶんまた全部持っていかれる。

それはそれで、

楽しみなんだけどな!


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