【幻想水滸伝 STAR LEAP】2章1話感想|復興したロードレイクへ!ロヴェレ学園でヴェイルと修闘【幻水SP配信12日目】

※当記事は幻想水滸伝SPの重大なネタバレがありますのでご注意ください

乱凛天との再会を喜んだ束の間が前回。

今回は、

新たな大陸で、

新たな物語の幕明けだ!

目次

ついにファレナ女王国へ!ロードレイクがめちゃくちゃ栄えてる

長かった船旅も終わり。

ついに到着したのは――

ファレナ女王国!

そして最初に足を踏み入れた場所が、

ロードレイク。

Screenshot

いやぁぁぁぁ。

ロードレイクだ!

『幻想水滸伝V』をプレイしている人なら、

名前を見ただけでもちょっと身構える場所だと思う。

だってロードレイクといえば、

おいらの中ではどうしてもあの……。

枯れた街。

という印象が強い。

ところが。

今回のロードレイクは――

めちゃくちゃ栄えてる。

Screenshot

水はある。

木々は青々としている。

建物も立派。

人もいる。

おいおい。

最高じゃないか。

『幻想水滸伝V』であれだけ苦しんだロードレイクが、

こうしてちゃんと復興している。

配信前のPVをみて分かっていたこととはいえ、

なんか嬉しい。

もちろん具体的に誰がどこまで復興へ関わった

のかはわからない。

でも、おいらとしては勝手に思ってしまう。

リムとか。

王子とか。

“あの戦い”を乗り越えた人たちが、

きっとロードレイクのことも気にかけてくれたんじゃないかなぁって。

根拠?

ない!

でも、そう思いたくなるくらい立派になってるんだよ。

シリーズ物って、こういうところがいい。

世界を救いました。

はい、おしまい。

じゃない。

そのあと、人々がちゃんと生きている。

街も変わっていく。

昔訪れた場所へ、別の時代にもう一度やって来る。

これだけで、続編を遊んでいる意味がある。


ロヴェレ学園へ入学!まさかの学園服まで用意されていた

そして今回の目的地は、

ロヴェレ学園。

チャオたちは、ここへ学生として潜り込むことになる。

Screenshot

そこで、まさかの――

学園服ゲット!

いやいや。

ちゃんと着替えるのかよ!

しかもドット絵まで変わるのかよ!

こういうの、地味にすごいと思うんだよなぁ。

立ち絵だけ制服にして、

フィールド上ではいつもの服。

でもゲーム的には成立する。

というか、普通ならそれでも十分。

なのにSTAR LEAP、

ちゃんとキャラクターのドット絵まで制服姿にしてくる。

これ、一瞬で終わるイベントじゃないから当然必要とはいえ、

それでもキャラごとに用意しなきゃいけない。

しかも本作って、それだけじゃない。

キャラクターが驚いたり。

転んだり。

飛び跳ねたり。

その場面でしか使わないんじゃない?

という細かい動きが、めちゃくちゃ多い。

ここまでプレイしてきて何度も思ってるけど、

ほんと贅沢なゲームだよね。

スマホゲームだから立ち絵と会話中心になるのかなと思っていたら、とんでもなかった。

動く。

とにかく動く。

こういうところに手間をかけてくれているの、ありがたいわ。


黎明寮と黄昏寮!急に”学園ファンタジー”が始まった

そして学園へ入ってみると、

さらに面白い設定が出てくる。

この学校。

寮がある。

Screenshot

おお。

学園!

寮!

なんか一気に、

ホ〇ワーツ魔〇学校みたいになってきたぞ。

まあ、『ハ〇ー・ポ〇ター』みたいに、

この寮は勇敢な生徒。

こっちは知的な生徒。

みたいな明確な特色があるわけではないんだけどね。

でも名前がいい。

黎明寮。

そして、

黄昏寮。

何そのセンス。

めちゃくちゃ好き。

あからさまに、幻水Vを意識してくれてありがとうと言っておこう。

こんなの選べるなら、

おいらは絶対に黎明寮だわ。

黄昏もカッコいい。

めちゃくちゃカッコいいんだけど、

それでも黎明。

夜が明けていく感じ。

これから始まる感じ。

何より、”王子”の宿した紋章。

紛れもなく、主人公側の名前。

“黄昏”なんて、使う度に、こっちのあれが…げふんげふん。

ともあれ、

こうして学園を歩いていると、

ついさっきまで海賊船に乗っていたゲームとは思えない。

旅をして。

港町へ行って。

海賊に会って。

船に乗って。

今度は学園。

STAR LEAP、ほんと舞台を惜しみなく変えてくるな。


お待たせしました、嫌な奴担当です!ヴェイル・ドミトル推参!

そして学園生活が始まったと思った矢先。

来ました。

こういう奴。

Screenshot

ヴェイル・ドミトル。

商売で名を上げたドミトル家の子息。

見るからに、

「あ、こいつ面倒くさい奴だ」

と思わせてくる佇まい。

そして期待を裏切らない。

Screenshot

自分は特別。

家柄も特別。

使える紋章も特別。

はい。

分かりやすい。

分かりやすすぎるぞヴェイル。

しかも、

ただ口だけの小物ではなさそうなのがまたいいんだか悪いんだか。

ちゃんと実力もある。

だからこそ厄介。

ただの雑魚なら、

はいはい。

そのうち倒される人ね。

で終わってしまう。

でも、実力がある嫌な奴って、

ちゃんとライバルとして成立するんだよ。

まぁ、ドミトル家とか聞いたことないけどね。

そして話題はカミラたちへ。

Screenshot

いやぁ。

よっ!嫌な奴界のエリート!

嫌さに一切の妥協がないな!

でも。

おいら、こういう展開……

大好きです。


なろう系学園モノみたいになってきた!こういうのでいいんだよ

なんかもう、この辺から完全に別ジャンルのスイッチが入った。

異郷からやって来た主人公たち。

名門学園。

特別な家柄を鼻にかける嫌な上級生。

仲間を馬鹿にされる。

そして主人公側が実力を見せる。

おい。

これ。

なろう系の学園無双編じゃん。

いいぞ。

もっとやれ。

おいらライトノベル大好きだから、こういう王道は大歓迎だ。

王道って、展開が読めるからつまらないんじゃない。

その展開に至るまでをちゃんと積み上げて、

「来た来た来た!」

と思わせてくれれば、

何度見ても楽しい。

むしろ、

分かっているからこそ気持ちいい。

水戸黄門をみて、また印籠かよって言う人いないよね?

様式美なのよ。

ここでカミラも黙っていない。

Screenshot

そうそう。

言ってやれ。

あ、このカミラは、ちなみに一人称が”あーし”です。

ギャルエッセンスマシマシキャラも投入してくる幻水SPのシナリオに感謝。

ここでチャオ参上!主人公が一番おいしいところを持っていく

ヴェイルとの空気が一気に険悪になる中、

主人公チャオが前へ出る。

Screenshot

来た。

主人公の時間だ。

さっきまで制服を着て、

学園を歩いていただけなのに。

ここぞというところでは前へ出る。

いいねぇ。

そしてヴェイルも、

逃げるどころか完全に受けて立つ。

Screenshot

ヒーローごっこ。

言ったな。

その一言、

しっかり借金にしとくわ。

……と、完全にラノベ読者の気持ちになってしまった。

そして、

ここでまさかの新システムまで登場する。


新システム「修闘」登場!これって幻想水滸伝の一騎打ちじゃん

その名も、

修闘。

Screenshot

1対1で行う特殊なバトル。

はい。

もうこの時点で思った。

これ、過去作でいう一騎打ち枠では。

シリーズでは、

通常戦闘とは別に、

(主に)主人公と相手が1対1で戦う一騎打ちがあった。

今回はその学園版というか、

STAR LEAP版というか。

名前も「修闘」。

学園での決闘システムとして落とし込んできた。

うまいなぁ。

しかも、ただ通常戦闘を1対1にしただけじゃない。

修闘ではアンバランスも絡んでくる。

ちゃんと専用ルールとして用意されてる。

こういう、

昔の幻想水滸伝にあった要素を、

そのままコピーせず今作のシステムへ組み直す

の、良いと思います、はい。

そして――

戦闘開始。


チャオ大勝利!……だけどヴェイルの心は全然折れてない

結果。

勝った!

チャオ大勝利!

周囲の生徒からも、

「すごい」

という声が上がる。

Screenshot

よし。

これでヴェイルが、

「くっ……俺の負けだ……」

とか言って改心するのか。

あるいは完全に心を折られて、

主人公を見るたびにビクビクするようになるのか。

と思ったら――

Screenshot

全然折れてねぇ。

強い。

メンタルが。

無駄に。

これだけ綺麗に負けて、

「少しは出来るみたいだな」

で済ませるの、逆に大物だろ。

さらに、

Screenshot

まだやる気満々。

なるほど。

完全決着じゃないのね。

なろう系の学園モノだったら、

最初の嫌な奴を主人公が圧倒して、

周囲が、

「な、なんだあいつは……!」

となって一件落着。

みたいなのも王道だと思うんだけど。

STAR LEAP。

そこまではやってくれなかったか。

くそっ。

もっと気持ちよく無双させてくれ!

…でもまあ、

これはこれでいい。

だってヴェイル、

まだ使える。

ここで一発で消費してしまうより、

今後も嫌な奴として絡んできてくれた方が面白い。

しかも――

ちょっと待て。

マーレ。

Screenshot

この子の方が強そうじゃない?

見た目的にも。

雰囲気的にも。

ヴェイル本人より護衛のマーレの方がヤバそうなんだよなぁ。

この辺も次が楽しみ。


終わりに|まさか幻想水滸伝で学園無双編が始まるとは

ロードレイクへ到着して、

『幻想水滸伝V』のその後を感じて。

ロヴェレ学園へ入って。

制服を着て。

寮まで出てきて。

そして典型的な嫌な奴と遭遇して、

最後は1対1の「修闘」。

なんだこれ。

めちゃくちゃ楽しいぞ。

STAR LEAPって、

幻想水滸伝の歴史を丁寧に拾いながら、

その上で新しいことをかなり好き勝手やってるんだよね。

今回なんて完全に学園モノ。

それなのに、

修闘が出てきた瞬間、

「ああ、やっぱり幻想水滸伝だ」

とも思わせてくる。

このバランスがいい。

そしてヴェイル。

嫌な奴だけど、

もっと出てきてくれ。

こういう分かりやすい相手がいると、

主人公側を応援する気持ちも一気に強くなる。

次はマーレか?

それとも別の学園イベントか?

せっかく制服まで作ったんだから、

この学園編、たっぷりやってくれていいぞ。

おいらは黎明寮希望です。


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次