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幻想水滸伝LIVE第5回を見て、
おいらが感じたことを整理していく。
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第5回放送の発表内容の簡潔まとめ
まずは、発表内容を簡単に整理。
・30周年メモリアルトーク in 幻想博物館
・シリーズ30周年記念 幻想水滸伝 30th Anniversary Orchestra Concert
一番感じたのは“音楽だけで幻想水滸伝だと分かる”ということ
幻想水滸伝ファンが幻想水滸伝シリーズに求めているもの。
“幻想水滸伝らしさ”。
その中の1つに”音楽”が含まれているのは、
想像に難くない。
- 罰の紋章
- 太陽の紋章
- ソウルイーター
少し想いを馳せるだけで、
耳元に蘇る名曲の数々。
今回のオーケストラは、
IV→V→スターリープ→I→II→IIIの流れ。
明確に、太陽暦が意識されている。
選曲も絶妙。
27の真の紋章の名を冠した曲達。
個人的には、
“罰の紋章”を推したい。
随分と、オーケストラ調にアレンジされている。
でも、通常戦闘曲に繋がり、
ラズロ(IV主)の歩んだ苦難の道のりが、
実機映像と共に表現されているから、
目尻が濡れてしまう。
これが、幻想水滸伝だ。
聴いているだけで、引き込まれてしまう。
30年の積み重ねは、ちゃんと“残っている”
幻想博物館。
展示物を、館長様達が紹介してくれている。
それだけじゃない。
河野純子様、東野美紀様といった、
幻想水滸伝I&IIで欠かせないレジェンドまでもが、いらっしゃる。
語られる想い、
展示される”国宝”の数々。
すべてに、30年の積み重ねが残っている。
原作者、村山 吉隆様の、
スタッフ様向けのメモが、熱い。
“回想”をBGMに、
“キャラクターRPG”への想いが綴られていた。
キャラの魅力も、
感情移入の大きな因子たりえる。
テクニックを越えたもの。
村山様自身が感情移入し、
東野様が曲を奏でる。
だから、”残っている”。
スターリープは、その“積み重ねの上にある”
IV→V→そして、スターリープ。
名曲ハイライトに続いて、奏でられるスターリープの曲達。
スターリープのプレイ映像と共に語られるそれは、
間違いなく、幻想水滸伝シリーズの”歴史”だ
スターリープは、まだ遊べない。
それなのに。
もう、“違和感がない”。
音楽が流れた瞬間、
それはもう“幻想水滸伝”だった。
新作なのに、新しくない。
ちゃんと、繋がっている。
これって、
すごいことだと思う。
30年の積み重ねがあるからこそ、
成立している。
正直に言う。
今回の第5回。
うまく言葉にできない。
でも、それでいいと思ってる。
音楽って、
説明できないからこそ、残るものだと思う。
「良い」とか、「感動した」とか、
そんな言葉じゃ足りない。
ただ、
確かに“あの世界に戻っていた”。
それだけは、はっきり分かる。
終わりに
今回で、はっきりした。
幻想水滸伝は、
ただのゲームじゃない。
音楽で、思い出してしまう。
展示で、確かめてしまう。
30年分の“記憶”が、そこにある。
だから――
スターリープにも、期待してしまう。
まだ遊んでいないのに、
もう“続き”として見ている。
それが、このシリーズの強さなんだと思う。

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