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※FFBEないしレゾナンスの若干のネタバレを含みます
続々とアップされる『FFレゾナンス』のショート動画。
今回は幻獣紹介。
セイレーン。
原作FFBEで最初に仲間になる幻獣
原作『FFBE』で、
最初に契約する幻獣。
セイレーン。
物語を進めていく中で、
幻獣というシステムに初めて触れる。
キャラクターへ装備する。
能力が上がる。
幻獣を育成する。
戦闘中に召喚する。
その一連の仕組みを、
最初に教えてくれる存在だった。
FFBEに登場する幻獣の中で、
最も強いわけではない。
一番派手でもない。
でも。
一番最初に出会う。
これは、
かなり特別なことだと思う。
正直、そこまで強くはなかった
とはいえ。
戦闘性能だけで語るなら、
正直、
セイレーンは強くなかった。
少なくとも。
おいらが原作FFBEを遊んでいた中で、
最後まで主力として使い続けた幻獣ではない。
ゲームを進めれば、
新しい幻獣が増える。
より強い能力を持った幻獣も出てくる。
キャラクターの育成が進めば、
装備させたい幻獣も変わっていく。
だから。
メインアカウントでは、
いつの間にか使う機会が減っていたと思う。
最初は頼る。
でも。
新しい仲間が増えると、
少しずつ出番がなくなる。
RPGでは、
よくあることだよね。
サブアカ端末ではかなりお世話になった
ただ。
おいらの場合。
セイレーンには、
サブアカ端末でかなりお世話になった。
メインアカウントほど、
しっかり物語を進めていない。
強い幻獣を全部集めているわけでもない。
育成も、
そこまでやり込んでいない。
そんなサブアカウントでは。
最序盤で仲間になってくれるセイレーンが、
ずっと残り続ける。
なんなら。
サブアカでは、
セイレーンくらいしか、
幻獣を仲間にしていなかったかもしれない。
メインアカウントなら。
新しい幻獣を探す。
強い幻獣と戦う。
育成する。
装備を入れ替える。
そこまでやる。
でも。
サブアカウントでは、
そこまで進めない。
だから。
最初に仲間になったセイレーンが、
そのまま長く現役になる。
強いから使う。
ではなく。
いるから使う。
でも。
それって、
決して消極的な理由だけではないと思う。
最初からいるというのは、それだけで強い
性能が高い。
これは、
もちろん強みである。
武器なら、
攻撃力が高い。
仲間なら、
能力が高い。
幻獣なら、
強力な技や効果を持っている。
強いものが頼りになる。
当たり前である。
でも。
それと同じくらい。
最初からいる。
これも大きい。
どれだけ強い武器でも、
ラスボス直前で手に入るなら、
使える時間は短い。
どれだけ強い仲間でも、
終盤に加入するなら、
一緒に冒険できる時間は限られる。
逆に。
能力は平凡でも。
ゲームの最初から仲間にいる。
序盤。
中盤。
終盤。
ずっと一緒に戦える。
それだけで、
活躍の出番は増える。
数字だけでは測れない強さ。
使用できる時間の長さ。
セイレーンは、
そこが強い。
長く使えること自体が性能のひとつ
RPGでは、
最終的な強さだけが注目されがちである。
最強武器。
最強キャラクター。
最強召喚獣。
攻略情報を調べれば、
最後に何を使えばいいのかは分かる。
でも。
実際にゲームを遊ぶ時間の大半は、
最強装備が揃う前なんだよね。
まだ弱い。
お金もない。
技も少ない。
仲間も揃っていない。
そんな時期を、
誰と一緒に進むのか。
そこで頼った仲間は、
最終的な能力以上に、
記憶へ残る。
最強ではない。
でも。
長く使った。
何度も助けてもらった。
ゲームを始めた頃から、
ずっとそこにいた。
それだけで、
特別な存在になる。
だから。
長く使えるということ自体が、
ひとつの性能なんだと思う。
初期装備や初期メンバーが記憶に残る理由
ゲームを振り返ったとき。
最強武器の名前より、
最初に装備していた武器の方を覚えていることがある。
終盤で加入した最強キャラクターより、
序盤からいた仲間の方に思い入れがある。
初期装備。
初期メンバー。
最初の召喚獣。
特別な能力を持っているわけではない。
でも。
プレイヤーがまだ何も知らない時期に、
一緒にいてくれた。
世界の歩き方。
戦い方。
育て方。
ゲームのルールを覚えるまで、
ずっとそばにいてくれた。
だから。
能力以上に、
記憶へ残るんだと思う。
セイレーンも、
まさにそういう幻獣だった。
原作FFBEの最強幻獣は誰か。
そう聞かれて、
セイレーンと答える人は、
ほとんどいないだろう。
でも。
最初に仲間にした幻獣は誰か。
そう聞かれたら。
多くの原作プレイヤーが、
セイレーンを思い出す。
一番強くはない。
でも。
一番最初に出会った。
その価値は、
かなり大きい。
FFレゾナンスでも最序盤から仲間になりそう
そして。
今回の『FFレゾナンス』でも。
セイレーンは、
おそらく最序盤で仲間になるんじゃなかろうか。
もちろん。
原作とまったく同じ順番になるとは限らない。
物語は再構築されている。
幻獣の入手方法も、
ストーリーだけではなく、
サブクエストが関係するらしい。
でも。
セイレーン。
原作で最初に仲間になった幻獣。
そして。
こうして早い段階で、
個別の紹介動画まで公開されている。
やっぱり。
今回も序盤から、
幻獣システムを教えてくれる存在になる気がする。
もしそうなら。
また、
かなりお世話になると思う。
3ターン戦ってくれるなら原作以上に頼れそう
『FFレゾナンス』の幻獣は、
召喚すると、
3ターンの間バトルへ参加する。
原作FFBEのように、
強力な技を一度放って終わりではない。
フィールドへ残る。
味方と一緒に戦う。
各キャラクターとは別に、
幻獣自身が行動するように見える。
原作では、
幻獣召喚そのものが、
あまり強くなかった。
セイレーンに限らず。
キャラクターが普通に攻撃した方がいい。
そんな場面も多かった。
でも。
今回は違う。
3ターンも参加する。
一発の火力だけでなく、
複数ターンの合計で戦力になる。
それなら。
最序盤で仲間になるセイレーンも、
かなり頼れるかもしれない。
能力が控えめでも。
3ターン援護してくれる。
キャラクターとは別に動いてくれる。
序盤の戦力が揃っていない時期なら、
なおさら大きい。
セイレーン。
今回、
かなりバカにできないと思う。
強い幻獣が増えても使い続けたいと思えるか
もちろん。
ゲームを進めれば、
ほかの幻獣も仲間になるだろう。
イフリート。
シヴァ。
ラムウ。
ゴーレム。
タイタン。
バハムート。
強そうな幻獣は、
いくらでもいる。
そうなれば。
セイレーンの出番は、
また減っていくかもしれない。
これは仕方がない。
でも。
できれば。
『FFレゾナンス』では、
最初に仲間になった幻獣も、
最後まで使えるようにしてほしい。
育成することで、
能力が伸びる。
新しい技を覚える。
特定の敵やPTでは、
ほかの幻獣より刺さる。
そんな役割があれば嬉しい。
最初の幻獣だから弱い。
途中から完全に使わなくなる。
それでは、
少し寂しい。
長く一緒にいたからこそ。
最後まで活躍させたい。
プレイヤーの育て方次第で、
セイレーンも最終決戦へ連れていける。
そんなバランスだったら最高だ。
最強ではなくても、最古参にはなれる
セイレーンが、
最強の幻獣になる必要はないと思う。
バハムートより強いセイレーン。
それは、
それで少し違う。
圧倒的な火力。
最強の召喚技。
そういう役割は、
別の幻獣が持てばいい。
でも。
セイレーンには、
セイレーンの強みがあってほしい。
そして。
何より。
最古参になれる。
最初から仲間にいる。
プレイヤーが弱かった頃から、
一緒に戦ってきた。
幻獣が増えても。
強敵が現れても。
最初に力を貸してくれたのは、
セイレーン。
その立場だけは、
誰にも奪えない。
後から仲間になる強い幻獣には、
絶対に真似できない強さである。
終わりに
セイレーン。
少し期待してしまう。
原作では届かなかった強さ。
最序盤だけで終わらず、
ゲームを進めた後も頼りたくなる力。
最初に仲間になった幻獣を、
最後まで連れていける喜び。
それを、
今度こそ見せてほしい。
強い幻獣が、
後からいくらでも登場することは分かっている。
それでも。
最初に仲間になってくれたセイレーンが、
簡単に置いていかれる姿は見たくない。
最古参には、
最古参の意地がある。
セイレーン。
『FFBE』を超える力を持って、
帰ってきてくれ。

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