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※FFBEないしレゾナンスの若干のネタバレを含みます

続々とアップされる『FFレゾナンス』のショート動画。
今回は幻獣紹介。
ラムウ。
イフリート・シヴァ・ラムウはFFの三大幻獣
FFシリーズには、
大量の召喚獣が登場する。
バハムート。
オーディン。
リヴァイアサン。
タイタン。
カーバンクル。
フェニックス。
アレクサンダー。
作品によっては、
その作品にしか登場しない召喚獣もいる。
どの幻獣が好きか。
どの幻獣が強いか。
これは人によって、
かなり意見が分かれると思う。
でも。
FFの定番幻獣は誰か。
そう聞かれたら。
おいらは、
イフリート。
シヴァ。
ラムウ。
この3体を挙げたい。
炎。
氷。
雷。
属性としても、
あまりにも分かりやすい。
敵が炎に弱い。
イフリートを呼ぶ。
氷に弱い。
シヴァを呼ぶ。
雷に弱い。
ラムウを呼ぶ。
RPGの基本属性。
FFの基本召喚獣。
この3体が揃うと、
召喚獣システムが始まった感じがする。
最強ではない、でも顔ではある
ただ。
イフリート。
シヴァ。
ラムウ。
この3体が、
シリーズ最強の幻獣かと言われたら。
おいらは、
違うと思う。
最強候補なら。
やっぱり、
バハムート。
メガフレア。
召喚獣の王。
ラスボス級の存在感。
FFの召喚獣を代表する、
圧倒的な格がある。
リヴァイアサンも強い。
巨大な海竜。
大津波。
世界そのものを飲み込みそうな力。
オーディンも強い。
斬鉄剣。
一撃必殺。
敵をまとめて斬り捨てる。
強さだけで考えるなら。
この辺りが、
最強候補になるんじゃなかろうか。
でも。
一番強いことと。
一番お馴染みであることは、
同じではない。
バハムートたちは、
ゲームの後半で仲間になる。
強敵として登場する。
隠された場所にいる。
特別な試練を乗り越えて、
ようやく力を貸してくれる。
そんな立ち位置になりやすい。
一方で。
イフリート。
シヴァ。
ラムウ。
この3体は、
比較的早い段階から登場することが多い。
プレイヤーが召喚獣という存在を知る。
その入口にいる。
だから。
最強ではない。
でも、
“顔”ではある。
序盤から登場してくれる安心感
以前の記事では、
セイレーンについて書いた。
原作『FFBE』で、
最初に仲間になる幻獣。
最強ではない。
でも。
最初からいてくれる。
長く一緒に戦える。
それだけでも、
大きな強みがある。
ラムウも、
少し似ていると思う。
もちろん。
シリーズによって、
仲間になる時期は違う。
それでも。
バハムートのような、
最後の切り札ではない。
召喚獣システムを使い始めて、
しばらくすると出会える。
そんな印象が強い。
炎のイフリート。
氷のシヴァ。
雷のラムウ。
この3体が揃えば。
とりあえず、
基本属性の召喚獣は揃った。
そんな安心感がある。
FFの召喚獣パーティ。
初期メンバー。
御三家。
そんな立ち位置だと思う。
ラムウは見た目からして賢者
ラムウといえば。
長い白髭。
ローブ。
杖。
年老いた魔道士のような姿。
イフリートは、
圧倒的な炎と力。
シヴァは、
冷たく美しい氷の女王。
ラムウは、
知識と魔法を極めた賢者。
三者三様。
ちゃんと役割が分かれている。
雷の幻獣だからといって、
巨大な雷獣ではない。
力任せに暴れるわけでもない。
静かに杖を掲げる。
空が暗くなる。
雷が落ちる。
この落ち着き。
良いよね。
派手に暴れ回る幻獣とは、
また違う格好良さがある。
長く生きて。
世界のことを知っている。
人間たちの争いを、
少し離れた場所から見ている。
ラムウには、
そんなイメージがある。
FFレゾナンスでは3ターン戦場に残る
『FFレゾナンス』の幻獣は、
召喚すると、
3ターンの間バトルへ参加する。
一度だけ技を放って、
すぐに消えるわけではない。
戦場へ残る。
味方と共に戦う。
キャラクターとは別に、
幻獣自身が行動してくれるように見える。
ラムウも。
一度だけ雷を落とすのではなく。
3ターンにわたって、
味方を援護してくれるのだろう。
これは、
かなり頼りになりそうだ。
イフリートは、
分かりやすい攻撃型。
セイレーンは、
回復や補助の役割も期待できそう。
では。
ラムウはどうなるのか。
雷属性の攻撃。
敵の弱体化。
味方の魔力強化。
あるいは。
賢者らしく、
少し特殊な援護をしてくれるのかもしれない。
単発の召喚攻撃ではなく、
3ターン戦ってくれるからこそ。
幻獣ごとの個性も、
より強く出せそうだ。
雷属性の主力として頼れそう
『FFレゾナンス』には、
弱点属性。
ブレイクゲージ。
フルブレイク。
そうした仕組みがある。
敵の弱点を突けば、
ブレイクゲージも削りやすい。
そう考えると。
雷属性を担当するラムウ。
かなり重要になりそうだ。
雷に弱い敵。
機械系の敵。
水中や水辺にいる敵。
FFシリーズの感覚で考えれば、
ラムウが刺さりそうな相手はいくらでもいる。
しかも。
召喚後は、
3ターン参加する。
一度弱点を突いて終わりではない。
継続的に雷属性の攻撃をしてくれるなら。
敵のブレイクゲージを削る役割でも、
かなり活躍できそうだ。
ラムウを召喚する。
PTメンバーも雷属性で攻撃する。
一気にゲージを削る。
フルブレイク。
そこからレゾナンス。
うん。
絶対に気持ちいい。
FFBE基準ならビスマルクが最強かもしれない
ただ。
『FFレゾナンス』が、
原作『FFBE』をベースにしていることを考えると。
最強の幻獣が、
バハムートとは限らない。
原作FFBEには、
さまざまな幻獣が登場した。
その中には、
ビスマルクもいる。
巨大な鯨のような幻獣。
FFVIにも登場した存在。
原作FFBEの流れや扱いを考えれば。
『FFレゾナンス』でも、
ビスマルクが最強クラスになる可能性はあるんじゃなかろうか。
もちろん。
現時点では分からない。
そもそも、
どこまで幻獣が実装されるのかも不明。
バハムートが最後に君臨するのか。
ビスマルクが特別な力を持つのか。
別の幻獣が最強になるのか。
でも。
原作FFBEをベースにする以上。
単純に、
いつものFF召喚獣ランキングにはならない。
そんな気もする。
とはいえ。
誰が最強になっても。
イフリート。
シヴァ。
ラムウ。
この3体の顔役感は変わらない。
なのにFFXではラムウがいなかった
そんなラムウ。
FFの雷属性召喚獣。
お馴染みの顔。
……なのに。
『FINAL FANTASY X』には、
ラムウがいなかった。
雷属性を担当したのは、
イクシオン。
ユウナが召喚する、
雷の召喚獣。
一本の角。
馬のような姿。
雷をまとって戦う。
もちろん。
イクシオンも格好いい。
FFXの世界観にも合っている。
今では、
イクシオンも好きである。
でも。
当時のおいら。
地味にショックだったんだよね。
雷はラムウ。
……と思うじゃん。
イクシオン。
誰やねん。
イフリートとシヴァがいるからこそ余計に気になった
もし。
FFXの召喚獣が、
全員まったく新しい存在だったなら。
そこまで違和感はなかったと思う。
でも。
イフリートはいる。
シヴァもいる。
バハムートもいる。
ヴァルファーレという新しい召喚獣もいる。
そこへ。
雷属性だけ、
ラムウではなくイクシオン。
なぜ。
おじいちゃん、
リストラされたの?
そう思った。
もちろん。
シリーズごとに、
召喚獣が入れ替わることはある。
同じ名前でも、
姿や役割が違うこともある。
それがFFの面白さでもある。
だから。
ラムウが必ず出なければいけない。
そんな決まりはない。
でも。
イフリート。
シヴァ。
ラムウ。
この3体をセットだと思っていたおいらには。
ラムウだけいない。
それが、
妙に寂しかったんだよね。
イクシオンが悪いわけではない
念のため。
イクシオンが嫌いなわけではない。
むしろ。
格好いい。
馬のような姿。
大きな角。
全身を走る雷。
FFXの召喚獣として、
かなり印象に残っている。
ユウナの召喚獣は、
召喚後にそのまま戦闘へ参加する。
今思えば。
『FFレゾナンス』の、
3ターン戦場に残る幻獣にも、
少し通じるところがある。
一発の技ではない。
プレイヤーが操作する仲間として、
戦場に残る。
FFXの召喚獣。
かなり好きだった。
だから。
イクシオンのことも、
今では普通に好きである。
でも。
好きになったことと。
最初に受けたショックは、
別の話なんだ。
ラムウじゃない。
あの違和感。
今でも覚えている。
定番が外れるからこそ記憶に残る
考えてみれば。
FFXで雷の召喚獣が、
普通にラムウだったら。
ここまで記憶に残っていなかったかもしれない。
いつものラムウ。
そう思って、
自然に受け入れていたはず。
でも。
イクシオンだった。
定番から外れた。
だから。
驚いた。
ショックを受けた。
そして、
何十年たっても覚えている。
お馴染みの存在がいることには、
安心感がある。
一方で。
お馴染みを外すことで、
新しいキャラクターが強く印象へ残る。
イフリート。
シヴァ。
ラムウ。
この三大幻獣が定番だからこそ。
そこを崩したイクシオンが、
特別に見えたのかもしれない。
終わりに
ラムウは、
原作『FFBE』でも、
比較的序盤から仲間にできる幻獣だった。
最初に仲間になるセイレーン。
その後に出会う、
イフリート。
ゴーレム。
そして、
ラムウ。
まだ幻獣が十分に揃っていない時期から、
雷属性を担ってくれる。
だからこそ。
『FFレゾナンス』でも、
かなり早い段階から使える気がしている。
炎ならイフリート。
氷ならシヴァ。
雷ならラムウ。
この並び。
見慣れている。
あまりにも見慣れている。
最強の幻獣ではない。
終盤まで、
ずっと一番強いわけでもないと思う。
でも。
雷属性が必要になったとき。
ラムウを呼べばいい。
そう思える。
もはや、
強さを期待するというより。
そこにいてくれることへの、
安心感すらあるんだよね。
初めて会う幻獣ではない。
驚きもない。
でも。
知っている顔が、
知っている役割で帰ってくる。
それだけで、
少し嬉しい。
『FFレゾナンス』でも。
期待しているよ。

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