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※FFBEないしレゾナンスの若干のネタバレを含みます
続々とアップされる『FFレゾナンス』のショート動画。
今回はキャラクター紹介。
ニコル。
ニコルといえば軍師。
そして。
ニコルといえば眼鏡。
……だと思っていた。
ところが今回の動画を観ると、
眼鏡をかけていない…だとっ!?
あれ。
ニコルって、イケメン眼鏡じゃなかったっけ?
おいらの記憶がおかしいのか。
そう思って確認してみたところ、
ニコルが眼鏡をかけるのは第二部からだったらしい。
完全に忘れていた。
悪いけど、
おいらの中ではもう、
モテ眼鏡のイメージしか残っていなかった。
ニコルなのに眼鏡をかけていない
今回の動画で紹介されたのは、
第一部のニコル。
だから当然、
まだ眼鏡をかけていない。
でも。
長く『FFBE』を遊んできたおいらの頭には、
眼鏡姿のニコルが強く焼きついている。
冷静。
知的。
軍師。
そして眼鏡。
全部セット。
だから、
眼鏡をかけていないニコルを見た瞬間、
一瞬だけ別人に見えてしまった。
いや。
顔はニコルなんだけどね。
服装もニコル。
髪型もニコル。
どう見てもニコル。
それでも、
眼鏡がない。
それだけで違和感がある。
10年プレイヤーでも記憶は普通に間違う
おいらは、
原作『FFBE』を長く遊んできた。
10年。
サービス開始当日から、
サービス終了日まで1日も欠かさず追いかけた。
だから、
それなりに詳しいつもりではいる。
いや。ごめん。ドやらせて欲しい
かなり詳しいと自負している。
でも。
ニコルが第一部では眼鏡をかけていなかったことを、
完全に忘れていた(詳しいのか?
10年プレイヤー。
眼鏡ひとつで敗北。
くっ!
でもさぁ。
長く遊んでいたからといって、
すべてを正確に覚えているわけではないんだよね。
むしろ、
長い時間をかけて見てきたからこそ、
後半の姿。
強く印象に残った姿。
最後に見ていた姿が、
過去の記憶にまで上書きされていく。
おいらの中では、
第一部のニコルも、
最初から眼鏡をかけていたことになっていた。
だから言わねばならない。
ニコルファンの方、すみませんでした…
キャラクターイラストと声の相性がかなり良い
今回のニコル。
キャラクターイラストと声の相性は、
これまで紹介された中でも、
かなり良いと感じた。
なんなら、レイン・ラスウェル・フィーナよりも、
誰よりも、一番合っているかもしれない。
何の違和感もない。
この顔なら、
この声で喋る。
そう言われたら、
そのまま納得できる。
レイン。
ラスウェル。
フィーナ。
リド。
これまで紹介されてきたキャラクターにも、
もちろんそれぞれ声がついている。
でも、
原作で声を聞いていなかった時間が長いから、
最初は少しだけ、
こういう声なんだ。
と思う瞬間があった。
ニコルには、
それがほとんどない。
最初からこの声だったように感じる。
ああ。
ニコルだ。
そう思える。
かなり自然。
これ以上ないくらいイメージどおりである。
戦闘では原作どおりのバッファーに見える
今回の動画で戦うニコルは、
バッファーに見える。
味方を強化する。
戦況を整える。
PT全体を支える。
軍師らしい役割だ。
まあ。
原作『FFBE』でも、
ニコルは基本的にバッファーだった。
だから、
性能面でもイメージはそのまま。
軍師だから、
自分が最前線で殴り続けるのではない。
仲間へ指示を出し、
力を引き出し、
PT全体を勝利へ導く。
分かりやすい。
見た目。
声。
戦闘での役割。
全部が、
おいらの知っているニコルと一致している。
眼鏡だけがないけどな!
でも、
それはおいらの記憶が悪いだけ…。
ニコルは悪くないのが悔しい。
でも嫉妬するから一軍では使いたくない
そんなニコル。
良いやつである。
頭も良い。
仲間思い。
軍師としても頼りになる。
声もイメージどおり。
性能も便利そう。
普通なら、
PTに入れたくなる。
でも。
おいらは、
あまり使いたくない。
なぜなら。
第一部後半の展開で、
あるキャラクターがニコルのことを好きになってしまうから…
いや。
その展開自体が悪いと言っているわけではない。
物語としては分かる気もする…
いやどうかなぁ、いいっちゃいいけど。
未だに納得いっていないというか。
SEED DESTINYでルシンとルナマリアが急接近した時くらいに
唐突感があるんだが…。
…ともあれ。
ニコルは良いやつだ。
好かれるのも分かる。
でも。
おいらは嫌だった。
なぜなら、
嫉妬するから。
悪いけど、
感情とは理屈ではない。
ニコルが悪いわけではない。
あのキャラクターも悪くない。
それでも。
ニコルを見ると、
少しだけモヤッとする。
良いやつなのに。
便利なバッファーなのに。
嫉妬によって一軍から外される軍師。
戦略上は優秀。
感情上は採用を見送る。
これがおいらの采配である。
FFBEのキャラクターは二次元らしさが強い
『FFBE』には、
いかにも二次元のキャラクターという人物が多い。
真っ直ぐな主人公。
冷静な相棒。
天然なヒロイン。
豪快な兄貴分。
知的な軍師。
現実にいそうというより、
物語の中にいるからこそ成立するキャラクター。
おいらは、
そこが気に入っている。
妙に現実的すぎない。
人間関係を複雑にしすぎない。
善い人は善い人。
熱い人は熱い人。
軍師は軍師。
分かりやすい。
それでいい。
むしろ、
それがいい。
ニコルも、
基本的にはそんなキャラクターだと思う。
冷静。
知的。
感情よりも状況を優先する。
仲間を導く軍師。
かなり二次元的で、
かなり完成された役割を持っている。
でも。
とある場面では人間臭い感情を見せる
そんなニコルも、
とあるエピソードでは、
かなり人間臭い感情を見せる。
冷静ではいられない。
正しい判断だけでは動けない。
感情に振り回される。
軍師である前に、
ひとりの人間になる。
おいらは、
あの部分が少し好きだった。
いつも冷静なニコル。
物事を客観的に見て、
最善の答えを出そうとするニコル。
そんな彼でも、
感情を抑えられないことがある。
うん。
人間なんだな。
そう思えた。
ただし。
同時に、
ちょっとムカつきもした。
好き。
でもムカつく。
なぜなら、レインにたてつくから。
いや、たてつくは言い過ぎだし、
レインの魅力を引き立ててくれる素晴らしい働きともいえるんだけどね。
でも納得しきれない。
そういう単純に好きとも嫌いとも言えないところまで含めて、
記憶に残っているキャラクターなんだと思う。
終わりに
ニコルはモテるのよ。
頭が良い。
落ち着いている。
仲間思い。
眼鏡までかける(?)
そりゃモテる。
でもさぁ。
どうせ『FFBE』の男性キャラクターに、
これだけのモテ成分を用意するなら。
もう少しレインへ分けてあげてほしかったよね。
もちろん、
レインだってモテてはいる。
主人公だし。
明るいし。
真っ直ぐだし。
仲間のために身体を張れる。
好意を寄せられるだけの魅力は、
十分に持っている。
でも。
レインなら、
もっとモテてよかったはずなんだ。
一人や二人ではない。
行く先々で誰かに好かれる。
本人だけは気づかない。
周囲から見れば、
どう考えてもハーレム状態。
そのくらいの主人公力を発揮しても、
おいらは許した。
むしろ望んでいた。
ところが。
実際にハーレム主人公ばりのモテ方をしていたのは、
ニコルだったんだよなぁ。
いやまぁ、ちょっと言い過ぎかもだけどさ。
軍師として戦況を読み。
仲間を強化し。
そのうえ恋愛戦線まで制圧していく。
レインの仕事を取るほどの有能ぶり。
くっ。
主人公の隣で軍師がモテまくっていると、
なんだか少し悔しい。
ニコルは優秀。
声も合っている。
バッファーとしても頼りになる。
でも、おいらのPTに入れるかは別の話だ。
性能では採用。
感情では不採用。
すまん、好きな人、ほんとうにすまん…。

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